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tbonesteak88さん
(50代)
国内生保から他社の緩和型保険を何社か薦められて自分でも色々調べて一つの会社に決めて終身払い、払込免除で申し込もうとしたのですが、また色々見積もりで65歳とか、70歳で払い済みのプランも出してもらったらどっちがいいか悩んでいます。糖尿病と喘息がありますが、特に親は元気で自分もは血糖値以外普通の人より数値が良いぐらい長生きしそうな気がするのですが、払い済みか終身か悩んでいます。がん保険アフラック、払い込み免除なしのやつと今回別にがん保険免除ありは新たに入りました。
補足投稿
昨日補足投稿したのですが反映されてなかったので少ない情報でアンサーいただきありがとうございましたちなみに検討している保険
↓
はなさく生命緩和型はなさく医療
①終身払込免除あり8346円 (月払い)
②70歳免除なし 8446円 (〃)
③75歳免除あり 10591円 (〃)
アフラックは20年前の保険なので今の時代にあってないので4年前に特約つけて5千円代なのですが払い込み免除が付いてないので
1つは残して一つはやめて
↓
メディケア生命のがん保険を追加加入しました。
医療保険は第一生命を10代の頃からずっと入ってて若い時に入ってたからあまり価格は親が払っていたので気にしておらず
更新も勝手になっていたので気にしたことがなかったのですが、私は持病があるので
他の保険には入れないと担当から言われそのままになっていました。今まで一度も見直した事がありません。
今回主人の保険も同じ第一生命に入っていたのですが、高くなるので見直し本舗に相談して私も入れる保険があり紹介してもらいました。自分でも色々調べて勉強しました。もうしばらくは見直しはしなくていいぐらい何社も吟味しました。
医療保険ははなさくと医療とあんしん生命エールと悩みましたがはなさくがいいと思っています。私は終身の免除ありに決めようと思ったら
見直し本舗の担当が短期払いの見積もりを出したので悩んでます。持病があるが女の人は長生きするからと短期払いも出してくれまし
た。私はまだ更新はまだ先なので
ゆっくり考えたいと思います。
皆さんの意見を見ると価格のことが無理でなければ短期でもいいのではと回答がありましたがそんなに100円しか差がないので悩んでいます。もうこれから現段階では見直すつもりはないので悩んでいます。
そもそも見直すきっかけは保険料が一生涯変わらずの保険にしようと思ったのがきっかけです。主人は健康だったのですが肺気腫と言われて症状は何もなく治療も無しなんですが
朝日生命のスマイルメディカルとスマイルセブンの特約をつけました。(審査中)
私は喘息と糖尿病(インシュリン)があるので
緩和型保険を勧められ色々見ましたが
払い込み免除ありの保険で
①はなさく医療②ネオde医療プロモート
③キュアサポートプラス
④ あんしん生命エール
第一生命は①10472円と
②4088円は55歳払い済みで350万円下りるので②番は残して
①番をはなさくに切り替えたいと思います。はなさくとあんしん生命と悩みはなさくに決めました。
40代夫婦2人家族です。貯蓄は結構あります。
メディケア生命の追加加入したがん保険は
上皮内がんも保証ありのものです。^_^
さらに担当者から短期払いに免除付けますか?って聞かれて優柔不断の私は悩んでいます。
プランナーの回答(16件)


ご自身の保険でしょうか。
40代で今後支払い続ける場合、
短期払いと終身払いでどちらが支払い総額が少なくなるかは、
たらればになるので考えなくてもいいでしょう。
今後見直しを絶対しないのであれば、短期払い(65歳、70歳)で良いと思います。
見直しをする可能性がるのであれば、終身払い。
短期払いの場合は払込免除の特約はつけなくてもいいです。
終身払いの場合は払込免除を付けた方が、安心できると思います。
2021-06-26
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tbonesteak88さん
からの返信
第一生命は若い時から加入しており、持病が出たので見直しができないと言われそのままになっておりました。今回初めての相談窓口で相談したら入れる保険もありました。
このサイトを知りさらにプロの方に相談出来て良かったです。優柔不断なのでプロの意見を聞けて良かったです。
2021-06-26

おはようございます。大阪の咲結ライフプランニング株式会社の川岸と申します。
現在、40歳代とのことでございますので、払済プランは金額的に高額かと思うのですが、いかがでしょうか?私は、医療保険に関しては、払済や何歳になったら半額などのプランはお勧めしておりません。
理由は、医療保険は日々進化(良い)しているからです。せっかく将来のために払済の金額を支払ったとしても、結局古い保険で、その時代のニーズに合っていないことも十分考えられます。
医療保険は、携帯電話と同じくらい、見直しが必要である。私は常にお客様にご説明しております。
ですので、できれば毎年心置きなく見直しができる終身払いをお勧めしますが、これはあくまでも私の意見であって、お客様のご意向に沿ったものを選ばれるのがベストです!
今回の見直しが素敵な見直しになることを願っております。
2021-06-24
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tbonesteak88様
ご質問ありがとうございます。
払い込みの期間を、65歳ないし70歳にするか、終身払込にするか、というご質問ですね。
考え方は2つございます。
1つは、保険料の負担感です。
同じ保障内容の場合、保険料は
65歳払込>70歳払込>終身払込
となります。
その3つを比較して、65歳払込ないし70歳払込の保険料の
負担感がそれほど大きくないと感じるようでしたら、
65歳ないし70歳で払込終了にする方が良いと思います。
2つ目は払込免除の考え方です。
一般的な保険料払込免除の該当要件は、
①悪性新生物(がん)と診断確定された場合
②心疾患と診断され、所定の手術を受けるか継続20日以上の入院をされた場合
③脳血管疾患診断され、所定の手術を受けるか継続20日以上の入院をされた場合
のいずれかになると思われます。
①~③のいずれかを患ってしまう、というお考えであれば終身払込、
そうでなければ65歳ないし70歳払込
でお考え頂くと整理できると思います。
何社か提案されているようですので、どの保険にするか悩まれると思います。
その場合は、お気軽にFPにご相談ください。
2021-06-24
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tbonesteak88さん、こんにちは。
もう一回くらいは見直ししても標準体の保険に申し込めるのであれば、終身払いで様子見するのもいいですが、
すでに緩和の体況であればご年齢から察しても終身払いより現役時代に払済にする方が好みではあります。
それよりも上皮内には手薄になるがん保険のほうが気になります。
2021-06-24
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tbonesteak88様
こんにちは、GFP株式会社の小川です。
加入ご検討に際してのご質問ですね。
緩和型をご検討で保険料支払期間は終身ではなく短期払い(65才払い込み満了や70才満了等)でしょうか?糖尿病ですと一般型の保険加入は非常に難しい点もあり、よほど数値が安定して良い状態だから加入可能なのでしょうか(インスリン摂取はしていない等)。
ただ、頂いた情報だけでは一概には言えませんので一般論としてご回答させて頂きます。
生命保険(終身保障型)で終身払いか短期払いかはローンを組んで購入する場合でいう分割払いの支払期間の違いと言えるのですが、短期払い(例えば65才払い込み満了)ですと終身までの保険期間に対し保険料を前払いすることになります。
一方で終身払いですと前払いではなくその当該月の保険料を支払う形です。
単純な考えとしては105才まで生存するのであれば大差ないのですが、それよりも短い場合は無駄に保険料を余計に払うとも言えます。
一方で老後になり年金生活で収入が現役時よりも減少する傾向が高い中で保険料を続けて払う必要もあります。
今そして65才や70才まで支払い能力に余裕があるのでしたら短期払い(65才や70才払込満了)でも良いのですが、それ以外に何かと支出が多い(住宅ローンやお子様の教育費等、また老後に向けての貯蓄)時期ですので無理に月々の負担を大きい方ではなく少しでも負担の少ない終身払いをお勧めするケースが多いです。
また三大疾病時保険料支払免除特則をつけるのであれば尚更終身払いの方が良いと思います。
もちろん最終的に決めるのは加入される方のお考え次第ですが。
ただ1点気になるのは保険の担当者がtbonesteak88様が保険料支払免除特則付き終身払いに決めたのに更に65才や70才払込の提案をしてきた点です。
また、がん保険を新たに追加で加入する理由が気になります。
※診断一時金をより厚くしたかったのか?追加の保障が欲しかったの?等
tbonesteak88様の中で本当に必要だと思う保障は何か?
終身払いと短期払いそれぞれの長所短所は何か?
そういった点をクリアにしてからの方が良いと思います。
その点を今一度、今担当している保険の担当者にお聞きになってはいかがでしょうか?
場合によっては別の保険代理店の人に聞くのも手だと思いますがいかがでしょうか。
ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイト(保険のQ&A)をご活用頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。
2021-06-24
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ご加入年齢によって考え方が変わります。
40歳代の方は、65歳までなど短期払いを推奨します。なぜならば、高齢になると収入の原資が年金となります。不要な支出は整理する方向となる中で医療費負担の少ない理由から終身払いの医療保険を解約する方が多くいらっしゃいます。そんな時に突然の入院で支出が増え、ご子息やお孫さんへ経済負担がかかることがあります。
50歳代からは月々保険料の経済的な負担も大きくなる事から終身払いをご案内しています。
特にいろいろな保険会社から優れた商品が販売されていますので、日本の医療制度が変更されてもお役に立つ保険に加入することをお勧めします。
2021-06-24
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tbonesteak88様 久留米保険企画の権藤です。ご質問にお答えいたします。
生命保険の払込方法についてですね。結論を言いますと、正直正解はありません。
終身払で言えば、長く生きてしまえばトータル保険料がは高くなってしまうかもしれませんが、加入時点での毎月の支払は安く済みます。保険料免除特約が発動するような事象があれば、以後の保険料を払わずとも保証を続けることもできますね。今の保険料を安く保証を買いたいのであれば終身払いが良いかもしれません。
次に、65歳払済や70歳払済ですが、その年齢に達せば保険料は不必要となります。その為、いわゆる老後といった時期(年金生活)に保険料を気にせず保証を継続することができます。そういった意味では65・70歳払済も検討していいかもしれません。ただ、加入時点での保険料は終身払よりそこそこ高くなると思います。その部分が問題なく、老後時期に保険料を気にしたくないのであれば65・70歳払済を検討しても良いかもしれません。
この払込期間の選択は、我々保険屋も悩むポイントではあります。現在の生活状況や将来の年金状況を鑑みて検討してみてはいかがでしょうか?ライフプランを受けるのも良いかもしれませんね。
今回の情報が、tbonesteak88様へお役に立つ情報であれば幸いです。
2021-06-24
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tbonesteak88さん
ご質問有難うございます。
もう保険会社を決め、商品も決めて頂いているなら払込期間だけの問題になりますね。
私個人の意見になりますが、今のご時世不安な事が多く収入も安定しない事も考えられますので「終身払い」で良いと思います。
短期払いにすると保険料も上がりますし負担になるのではないかと思われます。
払込が無理でなければ短期払いして頂いても問題ありません。
これは人によって考え方が違いますので最終tbonesteak88さんが決めて頂く事になります。
2021-06-24
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tbonesteak88さん ご質問いただきありがとうございます。
愛知県の来店型ショップ パパとママとこどものほけんハウスの加藤と申します。
お客様によって反応は異なりますが緩和型の商品に加入されている方には払込み期間を終身にしておき払込免除特約を付帯することをオススメさせていただいてます。
理由として
・一般の医療保険よりも緩和型の商品は保険料が高いので払込期間を延ばして保険料を抑えるため
・緩和型の商品に加入している人の方が払込免除特約所定の状態に該当し払込免除になる確率が高いため
の2つの理由から普段ご提案をさせていただいてます。
しかし、お客様によっては『老後に保険料を払いたくないから65歳までに払い終えたい』と考える方もいらっしゃいます。
ですので一つの選択肢として私の意見を聞いていただき tbonesteak88さん が納得できる加入の仕方を見つけていただければと思います。
納得のいく商品、ステキなプランナー様に出会えることをお祈りいたします。
2021-06-24
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tbonesteak88さん こんにちは。
回答いたします。
終身払は払い済みに比べると保険料が割安になるのが特徴です。
今回は払込免除特則も付帯されているとの事ですので、病気が重症化した時には、保険料の支払いも免除となります。
一方で払い済みになされると保険料は少し高くなると思いますが、退職時期までに支払いが完了し、永年保障が得られますので、老後の出費が抑えられます。
それぞれの良さがありますので、一概にどちらがいいとは言えませんが、公的健康保険は70歳より老人健康保険、75歳より後期高齢者医療制度に推移して、年齢を重ねるごとに医療費の負担は少なくなっていきます。
また、医療制度が日進月歩で変化する世の中ですので、医療保険も毎年のように改定や新商品が各社出てまいります。そうなりますと「払い済み」型にご加入されているお客様は、解約や乗換手続きで変更しない傾向が多いようです。
もし、tbonesteak88さんが「今後も日本の医療制度改革に基づいた、いい内容の医療保険や現内容の見直しがあるだろう。」とお考えであれば、終身払い。「今回の内容で最終決定の医療保険。」とお決めになられたのなら、払い済みでもいいと思います。
もう一つは医療保険の総額保険料が「終身払の保険料が何歳で払い済みを上回るか?」の年齢で比較するのも一考だと思います。
あらゆる方向からお考えになられて、ご加入を検討してみてください。
2021-06-24
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こんにちは、
保険工房ライフステージ 山田と申します。
医療保険をお考えになってらっしゃるのですね。
糖尿病と喘息をお持ちなのですね。保険会社によって引き受け目安が変わってくると思います。
わかる範囲でお答えさせて頂きますと喘息ですが治療開始からの経過期間、入院歴の有無、最終発作からの経過が問われます。
例えば最終発作から1年経過し、かつ長期間にわたりコントロールが良好なら引受可能ですので緩和より良いご案内が出来るかと思われます。逆に入院歴があると条件付になってしまいます。
次に糖尿病ですが直近のHba1cの数値がいくつか、糖尿病の場合、医療は軽度条件が付きます。尿蛋白所見ありですと引き受けは厳しくなると思われます。
仰っておられますように複数の生命保険を乗り入れられてる保険代理店に相談されるのがいいかと思います。
お客様のベストプランに繋がることを節に願っております。
2021-06-24
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tbonesteak88 様
保険料の払込免除につきましては、各社条件が異なりますのでご確認ください。
がん保険の保障内容ですが、今後もがん治療の変化によって保障内容の見直しが必要となる可能性がございます。
ですが、がん診断一時金の保障については治療が変わろうとも一定の保障を確保することになります。
使うかどうか分からない保障に保険料を払うことになっていないか、がん保険の中身(保障内容)を再度ご確認ください。
保険料の払い込み期間につきましては、保障内容に変わりがないためお客様のライフプランによってご検討いただく必要がございます。
2021-06-26
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tbonesteak88さん
からの返信
ありがとうございました。
参考になります。
2021-06-26

支払い保険料が予算内であるならば、歳満了(払い済)をおすすめいたします。
2021-06-26
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tbonesteak88さん
からの返信
ありがとうございます。
参加にします。
2021-06-26

tbonesteak88さん、こんにちは。
貴女が悩んでいるのではありません、混乱させているのは保険屋です。保険屋に理念があればいくつもプランを提示する必要はありません。たくさんのプランを提示するのは、売れればなんでもいいと思っているからです。「Aの薬とBの薬とCの薬、どれを飲みたいですか?」と聞いてくる医者がいたらどう思います?あなたが医者なのだから、飲む薬を教えてよ、と思いません?それと全く同じです。
①旦那さんが定年すれば世帯年収は下がりますからそこまでに払い切るのか、終身払いにするかです。
②40代女性の10年後のがん罹患率4%、20年後10%、30年後19%、40年後31%です。糖尿であれば脳疾患のリスクもあるのでそれも考慮して免除をつけるかです。
最後はご自身の好みです。
ちなみに私は50代で高血糖、高血圧、高脂血です。同じような内容を相談されれば、免除付き65歳払済の提案しかしません。理由はそれが私の好みなので。お客さんを混乱させてどうするの?ということです。
2021-06-26
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tbonesteak88さま
今現在の家族構成・貯蓄等々を考えれば、医療保険は加入しなくても良いのではと考えます。
がん保険の加入はあるという事のようですので、あえて医療保険の追加加入までは必要ないのでと思います。
日本の医療保険制度は手厚いです。
医療保険に支払う保険料相当を資産形成にまわすのも方法かと考えます。
一つの意見としてお考えください。
2021-06-26
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tbonesteak88様
補足投稿有難う御座います。
詳しいご説明を頂き有難う御座います。
症状から今後を含め緩和以外の保険のご検討は難しいと思います。また緩和型でも年令が上がれば当然保険料も上がりますし、今の保険の満期を待つというよりも切り替えるのであれば早い段階(年令が上る前)に切り替えた方が賢明ですし、体況上の変化(緩和型でも入院があった場合は基本的に退院から1~2年は加入不可になる点)もありますので。
現在の保険の①を残して②を切替は良いと思います。
また切り替える予定の保険は良い保険だと思います。
問題は短期払いか終身払いで保険料免除有りかですが、支払い能力的に余裕があるのでしたら短期払いにして老後は保険料支払のない状態にされても良いかとは思います。
短期払いにした場合、保険料免除特則をつける意味合いは下がります(あくまで確率論での話です)。
tbonesteak88様が優柔不断といよりも担当者が後から後から色々出してくるのはちょっと???ですね。確かにお金を出せば出すだけ厚い保障は手に入るのは事実ですが、気をつけないと保険料支払金額が大きくなる一方ですので。
「持病があるが女の人は長生きするからと短期払いも出してくれました」
確かに男性よりも女性の方が寿命は長い傾向ですが、短期払いにするか終身払いにするかは老後になっても保険料を払うか否か、現状で保険料支払い能力に余裕があるか否かで判断するのが良いですよ。
※終身払いは言い換えると105才までの分割払いですので。極論ですが、105才以上生きる自身があれば短期払いがお得になると言えます。
ちなみに終身払いを薦めるか短期払いを薦めるかは相談している担当者の考え方が比較的強く出る部分です。
ご主人様の保険については保障内容はわかりませんが良い選択ではないかと思います。
各保険の具体的な長所短所についてはここでは具体的に記載する事は出来ない旨ご了承下さい。
宜しくお願い致します。
2021-06-26
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現在、保険募集人業務と兼務して社内の各種業務に従事している関係上、全て「定休日」表記にしております。・・・