老後に2,000万円が必要だと聞きましたが、 年金保険に入ったほうがいいでしょうか。...|ほけん知恵袋 | 保険Q&A | ほけん知恵袋

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yuuさん
(30代)

yuuさん
(30代)

老後に2,000万円が必要だとニュースで見ましたが、
年金保険に入ったほうがいいでしょうか。

プランナーの回答(19件)

 
ファイナンシャルプランナーA

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5.0

ファイナンシャルプランナーA

ファイナンシャルプランナーA

ファイナンシャルプランナーA ()
経歴:8年
年間相談件数:100件


取扱い:生命保険0社 損害保険0社

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5.0

ニュースを見られて、老後に向けてお金を貯めた方が良いとお考えという事ですね。
金融庁からの発信ですから、不安なお気持ちになられるのは当然の事と思います。
年金保険という事ですが、お金を増やす保険の商品は他にもいろんな種類があります。
年金保険はどちらかというと保障がある訳ではなく、決めた期間の最後迄しっかり保険料を払った事で受け取れる保険です。
保険料を払っているうちに病気になったりと「ピンチ」になった時の保障はありません。
お金を増やす=年金保険 とい選択肢だけでは無く、まずはいろいろな貯蓄性のある保険から検討されることをお薦めします。いろいろ見比べていただいて最終的にご自分に一番メリットがある内容でお持ち頂くことが大切ではないでしょうか。

2019-06-20

37

 
ファイナンシャルプランナーA

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5.0

ファイナンシャルプランナーA

ファイナンシャルプランナーA

ファイナンシャルプランナーA ()
経歴:15年
年間相談件数:120件


取扱い:生命保険0社 損害保険0社

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5.0

老後に2000万円必要だ?って心配なニュースが話題となっていますね。
実はこれでは足りないぐらいな方が多くなりそうです。生活の仕方(お金の使い方)
にもよりますが、そもそも国の年金制度だけではかなりの節約を前提とした老後を
送ることになりそうです。年金定期便をもとに年金の予想額を計算してみると、
年金の額にびっくりされるお客様がほとんどです。
出来ることから初める、なるべく時間(年数)をかけることが最大の味方です。
さらに効果的なのは、利率や運用が見込めるものを取り入れることです。
簡単なのは、iDeCo(イデコ)という非課税制度の利用 積極的にやりたい方は
積立NISAもあります。また保険にも個人年金や変額保険・外貨建て保険など
自分で考えなくても、保険会社任せで運用効果の見込めるものもあります。
自分にはいくら必要となりそうか?どんな方法が合うか?
FPさんに相談してみられるのも良いでしょう。

2019-06-23

35

 
ファイナンシャルプランナーA

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4.9

ファイナンシャルプランナーA

ファイナンシャルプランナーA

ファイナンシャルプランナーA ()
経歴:15年
年間相談件数:120件


取扱い:生命保険0社 損害保険0社

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4.9

今、相当話題になっている老後2000万問題ですね。
色々な議論がされていますが、やはり具体的な金額が提示されると心配になられますよね。
結論から言うと、やはり何らかの対策は必要です。
年金保険は年金保険料控除が受けられるメリットがありますが、保険という枠組みにこだわらず、例えば積立NISAは運用益に対して税制優遇措置がありますし、また運用益も将来受け取り時に公的年金等控除の対象で、投資金額も全額所得控除の対象になるIDeCoと言う選択もあります。
せっかく保険を活用するのであれば保障があり様々な金融商品で積極運用が出来る変額保険などもあります。
まずは基礎的な税制優遇措置、仕組みや違いを総合的に教えて頂けるところに相談され、自分に合った老後に向けての運用を始めてみてはいかがでしょうか。
時間を見方につけてぜひ頑張ってください。

2019-06-22

30

 
松嶋真子

東京都

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4.6

松嶋真子

松嶋真子

松嶋真子 (東京都)


所属:株式会社FPバンク 新宿office
取扱い:生命保険8社 損害保険1社

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4.6

ご質問ありがとうございます。
老後2000万円問題がニュースで話題になってから、私の周りでも「本当に必要なの?!」と心配する声を多く聞くようになりました。少子高齢化や年金問題などがある中、突然の具体的な金額の発表に不安な気持ちになられますよね。
老後の備えを検討している場合、年金保険に加入されるのも一つの選択肢と思います。
年金保険は、銀行の普通預金よりも金利がいいこと、目的を持って強制的に積み立てができること、そして個人年金保険料控除で節税ができることなどのメリットもあります。しかし、一方で、途中解約してしまうと元本割れしてしまうリスクもあります。
一番大切なのは、今回の年金騒動に煽られることなく、ご自身に合った方法で老後生活資金の準備をされることです。老後生活資金のベースとなる「公的年金」。先ずはご自身の年金額を確認されてみてはいかがでしょうか?日本年金機構のサイトに老齢年金の見込額を試算できるツールがあります。ご参考にしてください。
ご自身の年金見込額と照らし合わせ、老後生活資金の不足分を「貯蓄」や「退職金」などでもカバーできないということでしたら、年金保険加入も選択肢の一つとなります。その際は、将来受け取れる保険金と毎月積み立てられる保険料のバランスを見て、ご検討くださいませ。

2019-09-06

23

 
佐伯謙

大阪府

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5.0

佐伯謙

佐伯謙

佐伯謙 (大阪府)
経歴:9年
年間相談件数:100件

所属:株式会社フォーユー
取扱い:生命保険12社 損害保険4社

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5.0

ご自身の将来のために資産を準備することは生涯お金に困らない人生をつくるためにとても大切だと思います。
しかし現在は昔のように手軽に金利のつく金融商品がありません。
ご質問いただいている年金保険に関しては、多くの場合物価の上昇(インフレ)に対応できず、特に年齢が若い人ほど資産形成効果が見込めない可能性があります。(やらないよりはいいと思いますが)

年金保険の他にも、つみたてNISA、iDeCo、変額保険などの投資信託を活用した商品やマンション投資など色々な方法が考えられます。
但し全てにメリットデメリットがあります。以前、全く節税にならないのにiDeCoをしている方もいらっしゃいました。
何かアクションを起こすときはご自身に何が合うのかじっくり考えてみることをおすすめします。

2019-11-23

17

 
安藤興一

兵庫県

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4.9

安藤興一

安藤興一

安藤興一 (兵庫県)
経歴:14年
年間相談件数:120件

所属:株式会社マーベリック
取扱い:生命保険15社 損害保険5社

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4.9

yuu様、ご質問ありがとうございます。

ご質問:「老後に2,000万円が必要だとニュースで見ましたが、年金保険に入ったほうがいいでしょうか。」

回答:多くのプランナーの方がご回答されていますので私の意見だけお話しますと、ご年齢から考えても年金保険ではなくその他の「iDeco」や「積立NISA」などをおすすめ致します。
年金保険として有名なもので「個人年金保険」がありますが、特に年末の生命保険料控除が受けられるというメリット以外ではあまりオススメすることはありません。
老後2000万円も3000万円もあったらいいという意味では大差ありません。
10年後には5000万円必要だ、と言われる時代になっているかも知れません。
大事なことは早めに準備していくこと、そしてご自身の老後に向けた準備を諦めないことだと思います。

2020-05-28

17

 
ファイナンシャルプランナーA

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4.6

ファイナンシャルプランナーA

ファイナンシャルプランナーA

ファイナンシャルプランナーA ()



取扱い:生命保険0社 損害保険0社

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4.6

yuu様
ご質問いただきましてありがとうございます。老後2000万円問題は、
普段ご相談を受けていても多くご質問をいただく項目です。

年金保険もいい手段ですが、
まずは、本当にご自身の場合は2000万円が必要なのか、という検証からしていくと良いかと思われます。
老後のキャッシュフロー(収支)を試算してみるということです。

なぜなら現在の生活費、将来もらえる予定の年金額、退職金の見込み額が人それぞれ全く異なるからです。
ご家族構成が不明なのでなんとも言えないですが、

公的年金加入履歴から計算される年金予想額 - 老後の生活費予想額(一般的に現役時より上がります)
がマイナスになってしまう場合はその金額に必要年数をかけてください。

たとえば試算結果、年金予想夫婦で28万円/月 - 老後支出35万円/月(多少ゆとりのある標準的ライン)
=-7万円/月となった場合、年額84万円不足なので老後が65歳から90歳まで25年間あったとすると、
2100万円になります。簡易的な計算ですがこのように求めてみてはいかがでしょうか。

ここからは推測が入るのですが、ニュースを見ていると、年金が2~4割減るかもとささやかれている
現状なので年金収入は3割減らした値を入れます。そして人生100年時代が当たり前になりそうなので
老後年数は100歳まで計上します。

そうすると、さきほどの2100万円はあっというまに6468万円の不足までふくれあがります。
これに医療費負担増と、介護費用、自宅のリフォーム費用なども見込んだら…
と考えようによっては必要資金は大きく変わっていきます。

この必要資金が計算できてから対策(年金保険など)のお話を始めないと、対策したのに
足らないという悲しい結果になりかねません。

ご自身の場合はどこまで想定すればいいのか、そもそも年金試算が難しい、老後の生活費イメージがわかない
、退職金の計算の仕方がわからないなど、いろいろと疑問点が出てくることが多いかと思いますので、
お近くのファイナンシャルプランナーにまずは必要資金を計算してもらうと良いかと思います。

通常の年金保険は大きく殖やすという観点では若干弱い部分がありますので、30代でいらっしゃるので、
リスクをとり、変額年金や投資信託などを並行して検討するのも良いかと思います。
ただし、元本保証のない商品に関しては販売する方からよくそのリスクについて聞いて理解してください。

投資不動産という手段も老後対策になりますが、IRR、NPV、CCRなどの指標を使って「正」のレバレッジが
しっかり計算できる方、正しい物件を見抜く力をお持ちの方にしか推奨できません。
ローンを利用した不動産投資の場合、軽い気持ちで手を出すと大火傷をします。

以上、まとめますと、
1.必要資金を計算(難しければFPに依頼)
2.現状とのギャップを計算(難しければFPに依頼)
3.ギャップを埋めるための手段として何が有効かをFPに聞く

という流れになります。yuu様の老後がゆとりある素晴らしいセカンドライフになりますことを
願っております。

2019-12-22

15

 
金子賢司

北海道

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5.0

金子賢司

金子賢司

金子賢司 (北海道)
経歴:12年
年間相談件数:400件

所属:ファイナンシャルプランナー金子賢司
取扱い:生命保険3社 損害保険1社

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5.0

yuuさま
質問ありがとうございます。
老後2000万円不足という内容は、その人の現役時代の収入等によって人それぞれなのです。

実際に自分の世帯の場合はどれくらい必要なのかは、

個別にねんきん定期便などを利用して計算すると、自分のケースで把握することができます。

もし年金定期便などの見方がわからなければ、最寄のFPに相談をしてみることをお勧めします。

必ずしもyuuさんのおっしゃっている年金保険という方法に限定する必要もなく、

資産運用でお金を合理的に生かすのが最も良い方法です。

会社で確定拠出年金に加入しているのであれば、まずそれを最優先。

もし会社でない場合などは個人型確定拠出年金(イデコ)や積立NISAなどで運用をして

お金を少しでも増やす手段を選択する必要があります。

私の個人的な見解ですが、イデコや積立NISAだけでは年金の足しにはなりますが、

不足分を完全に補うことは難しいと考えています。

60歳以降も働いたり、より収益の高い(リスクも大きいですが)資産運用も検討して、

お金に強い家計を心がけていく必要があると思います。

2020-01-31

15

 
広村泰則

石川県

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広村泰則

広村泰則

広村泰則 (石川県)
経歴:20年
年間相談件数:144件

所属:クリイト株式会社
取扱い:生命保険20社 損害保険6社

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yuuさん、こんにちは(^^)
しばらく前のご質問になりますが、回答させていただきますね。

人により異なりますが、多くの人の場合、老後に向けて貯蓄をした方がよいでしょうね。
年金だけではそれまでと同じ生活水準にはならない可能性が高いですから。

ご年齢にも、ご状況にもよりますが、イメージとしては
手取り全体を10としたら、そのうち6~7で生活して、3を貯蓄に回すことをお勧めしています。
3のうち、1は車の購入であったり、教育費であったり、老後に突入する前に使用する貯蓄、
3のうち、2は老後用の貯蓄、
というイメージです。

仮に老後の年金収入が現役時の収入の半分(5)を確保できるとするなら、5+2=7で現役時と同じ水準になるというイメージですね。

具体的には、
老後の生活費(統計や現在の生活費等から推定)
老後の公的年金額(ねんきんネットや各種シミュレーションサイト、ソフトから推測)
差額を計算
年金生活、貯蓄の取り崩しを開始して以降、死亡するまでの何年のリタイア期間となるか、余裕をもって設定してみる。

そして、
「計算した差額 × 12か月 × リタイア期間」
これが一つの目安です。
これがあるときの統計では、平均?的な家庭の場合で2000万円になったというだけです。

yuuさん自身の2000万円問題が、実際はいくらなのか、これは人によって異なります。

厳密には、
夫婦二人の期間と一人の期間と分けて計算したり、
その他に介護費用や葬儀費用等を見込んで、加算する必要があるかもしれません。


また、老後に向けた準備が必要だとしても、「年金保険」に入った方がよいかは別問題です。
世の中にはたくさんの資産形成に向いた金融商品がありますので、幅広い視野で検討なさってください。



ちなみに、老後に向けていくら必要かについては、理想を言えば、FPの知識を持つ人にライフプランニングシミュレーションを依頼するとよいですよ。

今のペースでいった場合に老後にいくらくらい貯まっていそうか、それで足りるのか足りないのか、
老後に突入する前に不足する事態が起きないか、
そういった点を確認するため、確認したらしたでどのくらい余裕があるのかないのか、
余裕がありすぎるとしたら現在の財布のひもがきつすぎて人生を楽しめていないのかも、
ということがわかってきます。

あくまでシミュレーションなので、絶対視するものではないですが、
現状のままでよいのかどうかを判断するための目安となります。
自信を持った人生の歩み方が可能になります。

ただし、ライフプランニングシミュレーションは各種金融商品を販売するための動機づけに利用されることがしばしばあります。
営業目的に作成されたライフプランニングシミュレーションは参考にならない可能性もあるため、信頼できるFPに相談されることがおすすめです。

ご参考までm(._.*)mペコッ

2024-11-06

15

 
ファイナンシャルプランナーA

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4.6

ファイナンシャルプランナーA

ファイナンシャルプランナーA

ファイナンシャルプランナーA ()
経歴:3年
年間相談件数:1件


取扱い:生命保険0社 損害保険0社

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4.6

一般的に、老後は殆どの方が収入-支出=赤字となり、それを埋めるためにはかなりの蓄えが必要で、準備はできるだけ早くから始めるのが有効です。
その点でyuu様が今回、30代でその備えを具体的に考え始めたのは、とても大事な事だと思います。
ただ「老後2,000万円必要」はあくまで統計の平均値から算出した数字で、実際は個人の条件により大きな幅があるので、できればFPにシミュレーションを依頼するなど「自分の場合の必要額」を確認してみることをお勧めします。
また「年金保険」は老後資金に備える代表的な金融商品のひとつなので、何も備えをしないよりは良いと思いますが、他にも貯蓄手段は色々あってそれぞれにメリット・デメリットがあるので、先ずは少し時間をかけて情報収集してみて、その上で何を利用したいかを決める、もし迷う事があれば専門家に相談してみるという進め方が良いのではないでしょうか。

2019-12-16

13

 
駒崎竜

東京都

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5.0

駒崎竜

駒崎竜

駒崎竜 (東京都)
経歴:24年
年間相談件数:120件

所属:エターナルフィナンシャルグループ株式会社
取扱い:生命保険11社 損害保険1社

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5.0

yuu様

ご質問について簡潔に回答致します。
個人年金保険に加入することをお勧めします。その理由は2点あります。①月々1万円等から無理なく始められます。②保険料が個人年金保険料控除として所得控除(所得税・住民税)の対象になります。

そして、加入する時に大切なポイントは、家計収支がどのタイミングでもマイナスにならないように保険料設定をすることです。
また、必要な老後資金額は人それぞれですが、個人年金保険だけでなく、iDeCoやつみたてNISAも活用して、老後資金を形成することが有効的です。

2020-02-19

13

 
甲斐優

長野県

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5.0

甲斐優

甲斐優

甲斐優 (長野県)
経歴:23年
年間相談件数:240件

所属:株式会社アルファコンサルティング(個人事務所:甲斐FP事務所
取扱い:生命保険19社 損害保険7社

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5.0

yuuさん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。

年金2,000万円問題、相当不安になられていることと思います。
すでにだいぶ回答が出ていて重複する箇所もあるかも知れませんが、回答したいと思います。

個人年金は、お金を貯める手段の一つでしかありません。
絶対加入した方がいいかどうかは人それぞれと言えますが、
お金を貯める手段は数多くあり、その一つと捉えると良いかと思います。

月々の積立でお金を貯める方法は、以下の通りです。
・個人年金
・養老保険
・終身保険
・変額保険
・変額年金
・積立投資信託
・iDeco
・銀行積立定期預金
・積立外貨預金

などなど、種類はかなり豊富です。
一定期間資金を引き出せない、税制メリットがある、増やせるチャンスがある等、
それぞれの特徴があり、一概にどれが絶対良いとも言い難かったりします。

個人年金をお考えとのことですが、増やす目的では考えない方が良いかと思います。
この低金利時代、個人年金であっても増やすことはかなり困難です。。。

様々な金融商品含め、トータル的にアドバイスをくれるFPさんを探されてはいかがでしょうか。

2020-04-01

8

 
西村哲朗

福岡県

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5.0

西村哲朗

西村哲朗

西村哲朗 (福岡県)
経歴:25年
年間相談件数:200件

所属:株式会社アルファコンサルティング
取扱い:生命保険21社 損害保険6社

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5.0

ファイナンシャルプランナーの西村と申します。
老後の資金のための積立方法としては、個人年金保険もありますが必ずしもベストかどうかは別だと思います。
私のクライアントは、同目的でも、個人年金保険、変額個人年金保険、積立NISA(投信)、イデコ、外貨建終身保険、外貨建個人年金保険とそれぞれ自分に合った選択をされてます。
ご自身に合ったリスクや料率や保障とのバランス等勘案なさり、ベストの選択をなさって下さいね。

2020-05-01

8

 
小西浩之

徳島県

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小西浩之

小西浩之

小西浩之 (徳島県)
経歴:15年
年間相談件数:350件

所属:株式会社保険見直し本舗 徳島アミコ店
取扱い:生命保険19社 損害保険6社

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yuuさん
ご質問ありがとうございます。
老後2000万円問題 一時期ニュースでかなり取り上げられましたよね

老後2000万円問題については、夫が会社員で年収500万円
妻が専業主婦の家庭をモデルケースに作成されたものですので、
2000万円という数字自体には実はあまり意味がないのが本当のところです

と言いますのが、将来いくらの年金が受け取れるのかについても
各ご家庭によって違いますし、将来yuuさんが何歳まで長生きされるかに
よっても老後までに準備するべき必要な金額が変わってきますよね

人生は終わる時期と終わり方については選べないというのもありますので、
老後についても元気で老後を迎えた時、または介護期間が長くなった時など
いくつかのケースを想定して頂くのが大切だと思います

まずは年金保険をご検討頂く前に
ライフプランニングを受けられてみてはいかがでしょうか? 

ライフプランニングとは将来何歳の時にyuuさんにどんな
イベントが起こるのかを整理し、何歳の時にどんなイベントがあるのかが
分かればその時にどれくらいのお金が必要なのかを視覚的にご覧いただける
サービスがあります 

これを専門家であるファイナンシャルプランナーと
一緒に作っていただくことによってyuuさんにとって
将来必要となる金額を確認して頂くことが出来ます

そして必要な金額を確認されたうえで、現在ご検討されて
いらっしゃる年金保険も含め、他のファイナンシャルプランナーの先生からの
アドバイスのようにyuuさんにとって
どの制度やどの商品をご選択頂くのがベストなのかを考えて頂くと
きっとyuuさんにとって良い方法が見つかると思います

季節柄くれぐれもご自愛くださいませ☆
yuuさんにとって今日も素敵な1日になりますように!

2020-03-15

7

 
ファイナンシャルプランナーA

ファイナンシャルプランナーA ()



取扱い:生命保険0社 損害保険0社

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yuuさん
こんにちは、梅村と申します。
老後2000万円問題ですね、気になりますよね。実際財政検証を確認しましたが2000万円というのは色々な前提で計算されており、今まで多くのお客様のライフプランを組んできましたが必要老後資金で「はい、老後2000万円あるから大丈夫です」という方はいませんでした。

年金保険について、保険料控除の事を考えるとやった方が、やらないよりはいいです。金額は10,000円/月で十分だと思います。年金保険をしたから老後大丈夫とはなりません。また、その商品の多くはインフレリスクに対応出来ていないので一長一短だと思います。
老後資金に余裕があるなら良いですが効果としてはあまり望めません。
私も、年金保険は入っていません。

2020-03-27

7

 
井元博樹

兵庫県

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井元博樹

井元博樹

井元博樹 (兵庫県)
経歴:23年
年間相談件数:80件

所属:きらめきコンサルティング株式会社
取扱い:生命保険6社 損害保険5社

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メディアの2000万円問題というフレーズが独り歩きしていて困ったものです。お客様にはそれぞれの事情があるので一律に2000万円不足というのは正しくありませんのでご理解いただければと思います。但し今回の2000万円問題のことで分かったことは、これからの老後に今の年金制度だけでは現役時代の生活を維持するのが難しいということです。それがわかったらどうしますかということになります。そこで、個人年金は入ったほうがよいかですが、現在の低近隣時代での個人年金は少しは将来役立ってもあまりお勧めではないということです。
ではそうするかですが、現在30代であれば、老後といわれる60歳、65歳までに30年以上の時間があります。やはり時間を味方につけて長期・積み立て・分散で資産形成を考えるべきでしょう。親しいFPがおられたら相談されるのがよいでしょう。商品はいろいろありますのでここでは紹介しませんが、一つ覚えておいてほしいのは、「格差は老後に固定する」ということです。有効な資産形成をされることを第一に考えてください。

2020-04-10

6

 
ファイナンシャルプランナーA

ファイナンシャルプランナーA ()



取扱い:生命保険0社 損害保険0社

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もしよろしければ弊社へお越しください、ご一緒に人生設計を考えましょう!

2020-05-26

4

 
ファイナンシャルプランナーA

ファイナンシャルプランナーA ()
経歴:10年
年間相談件数:100件


取扱い:生命保険0社 損害保険0社

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yuu様
初めまして!
松島将士(マツシママサシ)と申します。
老後20,000,000円問題ですが、
30歳と仮定して65歳までの35年間で20,000,000円を準備するのに、毎月47,620円を積立無ければなりません。
金融商品で2,000万円を貯める為にした場合が下記になります。
年利1%の場合 39,790円
年利3%の場合 27,120円
年利5%の場合 17,960円
年利8%の場合 9,270円
この様に考えると年利8%で47,620円積立ると1億円の資産になります。
どの金融商品が正しいかでは無くて、いくら貯める為にいくら必要かで考える必要があります。
外貨建て保険、積立NISA、iDeCoなどを上手に利用するのも間違いだとは思いませんが、正解だとは思いません。私は効率良く賢く積立するのが一番だと考えています。

2020-07-01

4

 
ファイナンシャルプランナーA

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5.0

ファイナンシャルプランナーA

ファイナンシャルプランナーA

ファイナンシャルプランナーA ()
経歴:11年
年間相談件数:60件


取扱い:生命保険0社 損害保険0社

評価1.0評価1.0評価1.0評価1.0評価1.0

5.0

年金保険の加入を勧めます。
理由は3つです。
①保険料控除の対象なので、【手堅く】積み立てができる。
②大きな金額の貯金は長期積立が大前提なので【強制力】が大切です。
③なによりも【始めやすい】からです。
年金保険だけで万能とは言えません、保険以外の選択肢は多々ありますので、ご自身のリスクの許容範囲で自分に合った商品を探してください。

2020-09-07

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  経歴:

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  所属:

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  住所:

兵庫県 小野市中町323-3 田中第2ビル1階101 保険クリニック ほけんスマイル 小野店

 取扱い:

生命保険15社 損害保険5社

相談内容:

生命保険の加入/見直し, 損害保険の加入/見直し, ライフプラン, セカンドライフプラン, 税金・節税対策, 相続対策, 資産運用, 住宅ローン, 事業承継, 法人コンサルティング

保有資格:

TLC (生保協会認定FP), FP (ファイナンシャルプランナー) 2級, AFP (アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー), 生命保険募集人, 損害保険募集人, 二種証券外務員

はじめまして!
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甲斐優

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  経歴:

23年  年間相談件数: 240件

  所属:

株式会社アルファコンサルティング(個人事務所:甲斐FP事務所

  住所:

長野県 長野県松本市中央4-7-15(個人事務所:長野県茅野市)

 取扱い:

生命保険19社 損害保険7社

相談内容:

生命保険の加入/見直し, ライフプラン, 税金・節税対策, 相続対策, 資産運用, 住宅ローン, 損害保険の加入/見直し, 不動産

保有資格:

AFP (アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー), FP (ファイナンシャルプランナー) 2級, 二種証券外務員, 生命保険募集人, 損害保険募集人

お金のことは学校も親も教えてくれません。
お金のことは知らないと損することばかり。
大切なお金の・・・

駒崎竜

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  経歴:

24年  年間相談件数: 120件

  所属:

エターナルフィナンシャルグループ株式会社

  住所:

東京都 中央区日本橋2-1-17 丹生ビル3階

 取扱い:

生命保険11社 損害保険1社

相談内容:

生命保険の加入/見直し, 損害保険の加入/見直し, 資産運用, 住宅ローン, ライフプラン, 税金・節税対策, 相続対策, 事業承継, 法人コンサルティング, セカンドライフプラン, 不動産

保有資格:

FP (ファイナンシャルプランナー) 2級, 一種証券外務員, TLC (生保協会認定FP), 生命保険募集人, 損害保険募集人

東京駅・日本橋駅4分。保険・資産運用の相談は03-6868-4123へ。YouTubeマネーテレビで・・・

西村哲朗

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  経歴:

25年  年間相談件数: 200件

  所属:

株式会社アルファコンサルティング

  住所:

福岡県 福岡市中央区天神1-15-2 第6明星ビル2F

 取扱い:

生命保険21社 損害保険6社

相談内容:

生命保険の加入/見直し, 損害保険の加入/見直し, ライフプラン, セカンドライフプラン, 税金・節税対策, 相続対策, 事業承継, 資産運用, 法人コンサルティング, 住宅ローン, 不動産

保有資格:

FP (ファイナンシャルプランナー) 1級, 宅地建物取引主任者, 一種証券外務員, TLC (生保協会認定FP)

1級ファイナンシャルプランニング技能士の西村と申します。
将来に向けた備え(積立等)がしたいけど、・・・

松嶋真子

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  所属:

株式会社FPバンク 新宿office

  住所:

東京都 新宿区西新宿3-2-7 KDX新宿ビル3階

 取扱い:

生命保険8社 損害保険1社

相談内容:

生命保険の加入/見直し, ライフプラン, セカンドライフプラン, 税金・節税対策, 相続対策, 資産運用, 住宅ローン

保有資格:

AFP (アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー), 住宅ローンアドバイザー, 二種証券外務員

人生の豊かさは十人十色です。
それぞれのお客様が考える豊かな人生を送れるように
一緒に生き方をデ・・・

佐伯謙

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  経歴:

9年  年間相談件数: 100件

  所属:

株式会社フォーユー

  住所:

大阪府 大阪市中央区高麗橋4-5-2 高麗橋ウエストビル6F

 取扱い:

生命保険12社 損害保険4社

相談内容:

生命保険の加入/見直し, 損害保険の加入/見直し, ライフプラン, セカンドライフプラン, 資産運用, 相続対策, 住宅ローン

保有資格:

FP (ファイナンシャルプランナー) 2級, 二種証券外務員

当社は生命保険・損害保険だけでなく未だめずらしい証券会社との取引を行う独立系のファイナンシャルアドバ・・・

広村泰則

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  経歴:

20年  年間相談件数: 144件

  所属:

クリイト株式会社

  住所:

石川県 金沢市袋町1-1 ルキューブ金沢4階

 取扱い:

生命保険20社 損害保険6社

相談内容:

生命保険の加入/見直し, 損害保険の加入/見直し, ライフプラン, セカンドライフプラン, 相続対策, 資産運用, 住宅ローン, 不動産

保有資格:

AFP (アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー), FP (ファイナンシャルプランナー) 2級, 住宅ローンアドバイザー, 宅地建物取引主任者, 二種証券外務員, 生命保険募集人, 損害保険募集人, TLC (生保協会認定FP)

★ちょこっと相談★
匿名、顔出しなし、30分程度を想定した「ちょこっと相談」を受け付けております。・・・

井元博樹

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  経歴:

23年  年間相談件数: 80件

  所属:

きらめきコンサルティング株式会社

  住所:

兵庫県 西宮市石刎町3-3 パイン苦楽園302

 取扱い:

生命保険6社 損害保険5社

相談内容:

生命保険の加入/見直し, 損害保険の加入/見直し, ライフプラン, セカンドライフプラン, 税金・節税対策, 相続対策, 事業承継, 資産運用, 法人コンサルティング, 住宅ローン, 不動産

保有資格:

AFP (アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー), FP (ファイナンシャルプランナー) 2級, 宅地建物取引主任者, DCプランナー2級, 二種証券外務員, TLC (生保協会認定FP)

個人・法人を問わずに対応させていただきます。休日も関係なくお客様のスケジュールに合わせて訪問もさせて・・・

金子賢司

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  経歴:

12年  年間相談件数: 400件

  所属:

ファイナンシャルプランナー金子賢司

  住所:

北海道 札幌市清田区

 取扱い:

生命保険3社 損害保険1社

相談内容:

生命保険の加入/見直し, 損害保険の加入/見直し, ライフプラン, セカンドライフプラン, 税金・節税対策, 相続対策, 事業承継, 資産運用, 法人コンサルティング, 住宅ローン, 不動産

保有資格:

CFP (サーティファイド ファイナンシャル プランナー), TLC (生保協会認定FP)

こんにちは金子賢司です。

保険を選ぶ際にインターネットなどで調べても、メリットもあればデメリッ・・・

小西浩之

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  経歴:

15年  年間相談件数: 350件

  所属:

株式会社保険見直し本舗 徳島アミコ店

  住所:

徳島県 徳島市元町1-24 アミコ専門店街1F 保険見直し本舗

 取扱い:

生命保険19社 損害保険6社

相談内容:

生命保険の加入/見直し, 損害保険の加入/見直し, ライフプラン, セカンドライフプラン, 相続対策, 資産運用, 住宅ローン

保有資格:

FP (ファイナンシャルプランナー) 1級, 住宅ローンアドバイザー, 相続診断士, DCプランナー1級, TLC (生保協会認定FP), FP (ファイナンシャルプランナー) 2級, 生命保険募集人, 損害保険募集人, 一種証券外務員

保険のことはもちろん元銀行員だからこそ
お話できる住宅ローンのお得な借り方や
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