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教育資金の貯蓄について

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monburanさん
(60代)

孫の学資保険を検討しています。
インターネットに学資保険が販売を停止していると見たのですが、
同じように孫の教育資金を貯める方法はありますでしょうか。
(保険以外でもあるのか知りたいです)

 
石井修一

栃木県

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5.0

石井修一

monburanさま
質問ありがとうございます。

おっしゃる通り学資保険は販売停止の保険会社も多く、販売しているところも貯蓄という面では厳しい状況です。
学資保険の主な目的は教育資金の一番かかる時期に向けての貯蓄にあると思いますので、その観点ではいくつか選択肢はあります。お孫さんの年齢にもよりますがいくつかの方法をお伝えします。

生命保険では支払っている保険料の一部を投資信託等で運用する変額保険があります。死亡保障に備えながら貯蓄もできるので最近では加入している人も増えています。
変額保険でも期間を定めたものや終身で保障される商品もありますが、個人年金型の変額保険の方が貯めやすいと思います。今回のように教育資金が目的の場合、保障よりもどれだけ貯められるか、どれだけ増える可能性があるかが重要視されると思いますので、目的に沿った内容での商品構成になると思います。
そのほかドル建てで貯める方法もありますので、相談できる代理店などに試算してもらって商品特性を鑑みた上で検討されるのがいいかと思います。

また、保険以外で考える場合ではNISAなどを活用した積立投資があります。
純粋に教育資金を貯める(増やす)にはこの方法がリスクも少なく効果的ではないでしょうか。

上記方法は通常の学資保険と違って変動するものになります。必ずしも将来の資金が約束されたものではないのでご注意ください。それぞれのメリットデメリットを理解した上で検討する必要があります。
ただ、学資保険販売停止というように今までのやり方では厳しい情勢ですので、多少のリスクは取ってでも増やす手法を選択するのが必要だということもご理解いただけると幸いです。

2020-06-09

2

 
駒崎竜

東京都

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5.0

駒崎竜

monburan 様

お孫様の教育資金を貯める方法の1つに、投資信託等があります。
ジュニアNISA口座を利用すると、毎年80万円までの新規投資額が非課税枠の扱いとなりますので、売却して利益が出た場合に有利です。

ジュニアNISAの投資可能期間が2023年で終了となることが決定しましたので、今年を含めて4年間(最大320万円)は口座を利用することができます。
2023年12月末以降、お孫様が20歳になるまでは引き続き非課税で保有できます。

投資信託は、リスクが低めの国内債券に投資するファンドを選び、なるべく長期運用をすることで、元本割れリスクを軽減することができます。
但し、投資成果を保証できるものではありませんので、投資は自己責任でお願いいたします。

金融商品仲介業(IFA)をしているファイナンシャル・プランナーであれば、投資信託の相談をすることができます。

2020-06-09

2

 
岡本正明

千葉県

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岡本正明

保険は、本当に必要ですか?
お金だけ賢く貯めるのなら、リスクを取りたくないのなら銀行の定期預金。
増やしたいならば、多少のリスクはありますが、投資信託をお勧めします。
投資信託は種類が多いので、選択には十分に気を付けてください。

2020-06-09

2

 
古川龍太郎

広島県

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古川龍太郎

貯蓄性の保険では終身保険ですが、円建ての保険は予定利率が下がっているため、最近はドル建ての商品を勧めることが多くなっていますが、特定商品(ドル、為替、市場リスク)が苦手な人には販売してはいけない商品です。為替リスクや市場リスクがご理解出来るならご検討下さい。
単純に積み立てるなら一般的な積立をご契約されるのが良いと思います。
ジュニアNISAも選択肢の一つです。
私なら詳しくお話しを聞いた上で、商品を選ぶ、もしくは組み合わせてご提案すると思います。

2020-06-09

2

 
小川健一

東京都

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5.0

小川健一

monburan様

こんにちは、株式会社フィンテックの小川と申します。
お孫様の学資についてですね。

まず、以前は定番だった学資保険が殆どなくなった(もしくはこども保険と言った名称で、お子様の保障も付いている形)のは、利息がつけられなくなった為です。
学資保険は養老保険という保険の一種で一定期間死亡保障がついていて無事に満期を迎えた場合は満期保険金が出る商品ですが、基本的に円建て=日本国債をメインで運用していました。
今、銀行の普通預金で殆ど利息が付かなくなってしまったのは同じ理由なのです。
そこで商品として成り立たない事から殆どが姿を消している(もしくは販売休止)のです。

では、どうしたら良いか?ですね。
①利率は低いが円建ての終身保険で貯める。
②外貨建て終身保険・養老保険で貯める。
③変額保険(債券ではなく株式で運用)で貯める。
④証券会社取扱いのNISAを始めとした投資信託系商品で運用しながら貯める。
⑤銀行の積立預金(円建て・外貨建て)で貯める。
があります。

ご検討に際してのポイントとしては、
・万が一の際の保障(積立てするお金をご負担される方が積立途中になにかあった際に積立てはストップしてしまう事への備え)が必要か否か。
・利率重視か安全性重視か。
・何年後に使う(解約して現金化するか)か。
を念頭にお考え頂くのが大事です。

近年、円建て商品(日本国債を含む)は利率が低い事から、より利率の良い外貨建て商品(アメリカ国債など)やより高い利率が見込める主に株式を運用する商品(国内外の株式を分散投資)をご案内ご契約する(ご契約する)事が多くなりました。
ただ、リスクがあるのも事実ですし、利率の違い・リスクの違いをしっかりご理解頂いた上で最大限リスクを回避する方法も含め、しっかりご説明させて頂いた上でお決め頂いております。

単に利率が良いだけではご判断せず、それぞれが異なるリスクもお聞きになった上で、お選び頂くのが一番良いと思います。

ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイト(保険のQ&A)にて改めてご質問頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。

2020-06-09

2

 

monburanさん
はじめまして!
㈱ワンダフルライフの
ハマサキと申します

ご質問有り難うございます!

学資保険もとい、教育費の備えについてご検討注なのですね^_^

まず何故学資保険が販売停止なのか簡単にお伝えしますと、現在の日本の政策金利や国債、銀行などといった「元本保証」系の金利がほぼ0に近いため、主たる運用をそれらに頼っている保険会社も将来契約者さまに増やして返すことが困難だからです。

その上で、保険業界で言えば教育費並びに貯蓄目的の商品の運用先は現在、アメリカの米ドルや株式投資をメインとした「外貨建て保険」や「変額保険」に頼っている状況です。

ですので、
「保険で教育費の備えを」
という回答としましては
①10年もしくは15年払込の米ドル建養老保険
②10年もしくは15年払込の米ドル建て終身保険
③変額保険

がオススメとなってきます。
米ドル建てというのは、米ドルで運用するよーという意味です!

その他の金融商品に関しましてはやはり銀行の定期保険やNISA、投資信託などになってまいりますが、これは「お孫様のご年齢」や「運用利率」、そして「リスクをどれだけ許容できるか」などによって選択肢が変わってきます。

ですので、まず学資保険の代わりに上記の保険商品の「解約返戻表」をご確認いただき、それがご意向に合致しなければ変額保険や投資信託などを検討されても良いかもしれません^_^

さらに詳しいご質問等ございましたらコメントくださいませ!

ご一読有り難うございました!

2020-06-09

2

 

monburan様

初めまして、FP事務所MoneySmithの吉野と申します
 
現在、保険商品では国債の金利低下により、思ったような運用実績が出せないことから、販売停止や販売されていてても払う保険料の方が多くなる商品が多くなっています。

現在、政府も進めているようにジュニアNISAや積立NISAも教育資金への準備は出来ると思います。
 
教育資金を準備する時に、考えておかなくてはいけないのは、物価上昇以上の運用が出来なければ実質のマイナスとなるという事です。

例えば年に1%ずつ物価が上昇すると18年後には単純に18%以上価格が上がっています。
 
100万円のものが118万円以上となっていることになります。

これを1%未満の商品で運用されると、折角、準備されても足りないという事になります。

そういった事を、わかっている相談相手を見つける事が大切です

2020-06-09

2

 
金子賢司

北海道

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金子賢司

monburanさん
こんにちは。学資保険は全社販売中止したわけではありません。
元本割れする商品がほとんどですが、元本割れしないで若干ですが受取総額で元本を上回る保険会社もあります。
NISAや外貨建て保険で用意する人もおりますが、増える可能性もありますが元本割れする可能性もあります。
個人的にはリスクにさらす必要のない資金だと思うので、学資保険でもよいとは思いますが。あくまでも考え方次第ですね。

2020-06-09

2

 
甲斐優

長野県

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甲斐優

monburanさん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。

学資保険を売り止めにした保険会社もありますが、
まだ販売中の会社もあります。
ただ、この低金利時代で元本割れする学資保険も散見されます。
検討される学資保険が、総額いくら払っていらく戻ってくるのか、
ご自身で計算をして確認してください。

学資保険以外の貯め方ですと、積み立ての外貨預金や投資信託もあります。
これらの商品は価格変動リスクや、為替変動リスクがありますので、
場合によっては元本割れの可能性があります。

反面、価格が変動するがゆえに増やせる可能性もあるので、
リスクが許容できるのであれば選択肢とお考えになってもいいかと思います。

2020-06-10

2

 
加茂勝久

福岡県

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加茂勝久

変額保険により学資積立を取り組みされる方が最近激増しております。

2020-06-18

2

 
西村哲朗

福岡県

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西村哲朗

ファイナンシャルプランナーの西村です。
一般に教育資金の積立てというと、積立て貯金やドル建て保険を利用する方が多いイメージかと思います。
学資保険と同じ様なため方が良ければ、養老保険になされば良いと思います。
(学資保険の中身は養老保険なので)

2020-06-09

1

 

個人的には、変額保険、投資信託、ジュニアNISA等で教育資金は準備しております!

2020-06-09

1

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