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積立nisaと変額保険

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hujikawa22さん
(30代)

私は既婚の29歳男性です。
妻は現在仕事をしておらず、自分の収入だけで生活をしております。

最近、老後の資金やこれからの資金のことを考え、資産運用を始めてみようと思っております。
とりあえずは積立NISAを始めてみようと思っているのですが、
それとあわせて変額保険の併用も考えています。
変額保険は手数料もかかるので、運用としてはそこまで期待はしていないのですが、死亡保障もついてる上で、資産運用も少なからずしていけるのであればいいのかなと考えています。

ネットなどで調べると、多くの方はやるなら「積立NISA+掛け捨ての保険」を推しており、資産運用と保険は分けて考えたほうがいいという意見が多くみられる気がします。
その上でみんなさんの意見を頂ければと思っております。

ご意見いただければ幸いです。

 
小栁善寛

佐賀県

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4.9

小栁善寛

ベストアンサー

hujikawa22さん、こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの小柳善寛と申します。

妻は現在仕事をしておらず、自分の収入だけで生活をしております。

hujikawa22さんは老後の資金やこれからの資金のことをお考えで、資産運用を始めてみようと思ってご検討中ですね。

「とりあえずは積立NISAを始めてみようと思っているのですが、
それとあわせて変額保険の併用も考えています。」

なるほど…hujikawa22さんの言われる通り
「変額保険は手数料もかかるので、運用としてはそこまで期待はしていないのですが、死亡保障もついてる上で、資産運用も少なからずしていけるのであればいいのかなと考えています。」
確かにそうです。
また、最近はネットなどで調べると、多くの方はやるなら「積立NISA+掛け捨ての保険」を推しており、資産運用と保険は分けて考えたほうがいいという意見が多くみられる気がします。

hujikawa22さんの言われる通りかと思います。

□変額保険とつみたてNISAの違い

・保険
変額保険は生命保険の一つですが、つみたてNISAは投資信託です。なので、つみたてNISAには生命保険の機能がありません。
 
・保険料控除
型変額保険は要件を満たせば「一般の生命保険料控除」の対象ですが、つみたてNISAは投資信託です。なので、つみたてNISAの投資元本(積み立て金額)は控除の対象になりません。
 
・運用期間中の課税
変額保険とつみたてNISA、どちらも運用期間中の運用益については非課税です。
 
・運用終了後の課税
有期型変額保険を中途解約した時、もしくは満期を迎えた時に、利益(=課税対象となる所得)があれば、雑所得として総合課税の対象となります。
 
解約返戻金もしくは満期金から、払い込んだ保険料の総額を差し引き、さらに特別控除50万円を引きます。その金額の二分の一(50%)その年の給与所得や事業所得などと合算し、所得税と住民税を計算します。
 
一方、つみたてNISAから生じる利益は非課税です。
 
・非課税期間
有期型の変額保険は運用を続けている間、つまり中途解約するか、満期までの間の運用益が非課税です。
 
一方、つみたてNISAの非課税期間は20年間です。また、最後の非課税期間は2037年から2056年までの20年間です。
 
対象となる投資信託(特別勘定)
有期型の変額保険の場合は、商品の中に用意された「特別勘定(=投資信託)」の中から選ぶことになります。
 
一方、つみたてNISAの対象となる投資信託は120本程度ありますが、実際に選ぶことができるのは、窓口となる金融機関や証券会社によって異なります。数本程度というところが多いのではないでしょうか。
 
・乗り換え(スィッチング)
変額保険は特別勘定を乗り換える(スィッチング)ことが可能です。
例えば「世界株式」という特別勘定から、「世界債券」という特別勘定に乗り換えるなどです。
 
しかし、つみたてNISAの場合は、他の投資信託に乗り換えることができません。
 
・申し込み手続きの利便性
変額保険は、「生命保険募集資格+変額保険販売資格」を持った生命保険募集人が、説明と申し込み手続きの立ち合いを行います。一方、つみたてNISAは、金融機関や証券会社によってはインターネット上で手続きを行うことができます。
 
・申し込み手続きの時に必要なこと
変額保険は、申し込み手続きの時に「健康告知」もしくは「健康診査」が必要です。なので、健康状態が芳しくなければ、申し込むことができません。一方、つみたてNISAは、いわゆる「マイナンバー」と「本人確認」が必要となります。
 
・費用(=コスト)の負担について
有期型の変額保険とつみたてNISA、共に投資信託に特有のコストである「購入時手数料」はゼロです。一方で、同じく投資信託に特有のコストである「信託報酬(=運用管理費用)」は掛かります。
 
変額保険に特有のコストとしては、「保険関係費用」と「解約控除」が挙げられます。その一方で、つみたてNISAには「保険関係費用」はありません。また、解約時に掛かる「信託財産留保額」は、ほとんどの対象商品でありません。


□つみたてNISAのデメリット

投資のデメリットという意味では預貯金とは違い、元本は保証されていないため、どの商品でも元本割れが起きる可能性があります。

その点に加えて、つみたてNISAには他の投資商品と比較してどのような点に注意すると良いでしょうか。

デメリット1:選べる金融商品が限定されている

つみたてNISAで購入できるのは、金融庁の厳しい条件をクリアした投資信託・ETFのみです。例えば、非課税枠の中で国内外の個別株式やREITへの投資を考えたい場合、つみたてNISAではなく一般NISAを選ぶ必要があります。

デメリット2:損したときに税制上の恩恵を受けられない

つみたてNISAでもし損失が出た場合、通常の投資では認められているように他の運用益と相殺したり(損益通算)、年をまたいで繰越したり(繰越控除)できないことも覚えておきましょう。

損益通算

例えば、商品Aで100万円の運用益が出たとします。一方同時に投資を行っていた商品Bで100万円の損失が出たと仮定します。

その場合、通常であればその100万円は相殺され、得た運用利益はゼロ円という扱いです。

ですが、NISA口座の場合は、運用利益を相殺することができません。

先ほどの例でいえば、100万円の損失が出ている商品BがNISA口座ならば、商品Aの運用益100万円はそのまま計上されてしまいます。

そのため、実際には100万円の利益を得ていないのにも関わらず、100万円に対しての税金がかかることとなります。

繰越控除

通常の投資であれば、損失を3年間繰り越せるという特徴があります。そのため、翌年100万円の利益が出た場合であっても、前年の100万円の損失と相殺して利益をゼロに計上することができます。これを繰越控除といいます。
ちなみに、一般NISAでも損益通算と繰越控除はできません。

リバランスが難しい

一般的に投資家はリスクを避けるために各資産の特徴によって、株式〇%、債券〇%といったように分散して投資します。

しかし運用中に値動きがあるため、当初組んだ投資配分からだんだんと崩れていきます。

「リバランス」とは、値上がりした資産を売却したり、割合が減った分に再投資したりして、崩れた投資配分を当初のものに戻すことをいいます。

積立で買い付けていくつみたてNISAの場合は、リバランスをするためのスポット買いができません。

配分を調整するには、各投資信託の積立額を見直すほかないため、リバランスが難しいという見方があります。

□「変額保険」はスイッチングが自由にできる

積立NISAやNISAを利用する場合にはスイッチングと呼ばれることが行いづらいです。

スイッチングとは投資銘柄の変更を行うことですが、NISA等の場合にはスイッチングを行うと非課税枠を消費してしまいます。

そのため、投資商品の運用実績がいまいちであっても投資を辞めにくいというデメリットがあります。

変額保険の場合には月や年単位で切り替えの上限等が設けられている場合もありますが、基本的には自由に投資銘柄を変えることができます。

そのため、景気が良い今は株式運用をするが、景気が落ち込んできたタイミングで債券運用に切り替えるといった柔軟性を確保することができます。

「変額保険」は保障が確保できる

変額保険は保険ですから、保障を確保できることが強みです。

例えば投資をし始めた序盤の地点で収益源が途絶えるような死亡や大病を患ってしまった場合であっても目的に合わせた投資を継続することができます。

また、掛け捨てではないのでそういった保障を確保しながら資産形成を行えるといった点でもったいなさが少ないメリットがあります。

課税が特殊

投資信託や株式投資を行った場合に出た利益は20.315%の課税がかかるようになっていますが、保険を経由させた場合には20.315%の課税を回避することができます。

その代わりに満期金や解約返戻金一時所得と呼ばれる課税がかかるようになっています。死亡保険の場合には相続税、疾病にて受け取った場合には無税といったように課税が異なる点に注意が必要です。

一般的には一時所得で受け取ることが多くなります。一時所得の場合には利益から1年あたり50万円までは非課税として、それ以降に発生した益金を0.5倍して課税対象とします。複雑になりますので、下記で一時所得の場合について課税シミュレーション

※課税所得195万円の人が100万円の利益を出した場合(目安)

投資信託

投資益 100万円

課税式 100万円×20.315%

課税額 20.315万円

受取金額 79.685万円


保険

投資益 100万円

課税式 (100-50)*0.5=25万円×税率

課税額 3.75万円

受取金額 96.25万円


変化し続けるライフスタイルや皆様を取り巻く環境は大きく変化しており、ライフプランの変化にあわせた情報提供や保障の見直しメンテナンスがますます重要になってきています。


hujikawa22さんとご家族の夢や将来に関する考えを具体的な人生の設計図を描き、守りたい未来の生活、ライフプランにあわせてご検討されては如何でしょうか。



こやなぎ

2022-02-01

27

 
小川健一

東京都

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5.0

小川健一

hujikawa22様

こんにちは、GFP株式会社の小川です。
資産形成におけるご質問ですね。

今回、「つみたてNISA」と「変額保険」をご検討されていらっしゃるようですね。
おそらく当サイトでも意見は回答も分かれると思います。

まず、お考え頂きたいのは万が一の際の保障(死亡保険金)が必要か否かです。
無いよりはあった方が良いのは確かですが、かといって保障がある分だけ支払った(貯蓄に回した)お金のうち、保障に回る分(専門用語で「責任準備金」といいます、保険に関する法律で運用とは別にすることを定められています)がある分だけ貯まる額はつみたてNISAの方が上になります。

ちなみに「変額保険は手数料もかかるので・・・」についてですが、手数料はつみたてNISAでも掛かります。
お金を運用する費用として、変額保険でもつみたてNISAでも発生します。
※手数料が高い安いという話が出てきますが、手数料が高い分だけ専門の方が手間をかけて運用している分だけ高いともいえますので、単に手数料の大小だけで選択はされない方が良いと思います。

次に保障が必要とお考えの場合、「変額保険」だけと」と「つみたてNISA+掛捨て保険」のどちらが良いかですが、相談した方(FP等)によって意見は分かれます。
※ネットの意見はあくまで参考程度にされることをお勧めします。個人個人によって生活環境や考え方が違いますので一概にネットの意見が正しいとはいえないからです。

変額保険でも掛捨て保険でも万が一へ備える分に回るお金(保険料)は発生します。
その中で、hujikawa22様がつみたてNISAで多数ある運用先(投資信託商品)の中で選択出来るのであれば良いのですが、それほどでもないのであれば敢えて運用の専門家が運用する変額保険を選択するのはアリだと思います。
※運用に係る手数料はつみたてNISAでも変額保険でも同じようにかかります。
必要保険金額分の掛捨て保険+つみたてNISAで資産形成した場合と変額保険のみで資産形成した場合での比較(かかるお金の合計と貯まる額)されるとよろしいかと思います。

それと、変額保険とつみたてNISAでの大きな違いをお伝えしますね。
変額保険は積み立て途中でも運用先の変更(例:日本株式中心で運用する投資信託商品から外国の株式で運用する投資信託商品へ変更する等)とします。

つみたてNISAの場合は今まで積み立てた分は変更できず、これから積み立てる分のみ変更となりますが、変額保険では今まで積み立てた分も含めて運用先を変更出来ます(iDeCoも変額保険と同様に全てを変更出来ます)。
この機能は満期もしくは解約(現金化)間近の平時の段階で株価の変動等が大きな株式中心の投資信託商品から変動の小さい国債中心の投資信託商品へ切り替えることで、現金化(満期や解約)の段階でのマイナスリスク(例:リーマンショック等にける株価暴落)を回避出来ます。

一方でつみたてNISAと変額保険で税制面での優遇内容が異なります。
つみたてNISA⇒運用益が非課税
変額保険⇒一定額まで保険料の控除枠がある

これらを踏まえてhujikawa22様にとって最も良い(最も安心出来る)形にされるとよろしいかと思います。

ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイト(保険のQ&A)をご活用頂ければと存じます。hujikawa22様にとって良い形で資産形成を始められることを願っております。

2022-02-01

2

 
松會紀彦

宮城県

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5.0

松會紀彦

hujikawa22さん、こんにちは。
積立物と保険との違いですが、税金的にとか手数料がとか色々意見もあるでしょうがそんな難しいことより、積立途中で亡くなってもゴールとして設定した金額はもらえるのが変額保険の最大のメリット!だけで考えてみましょう。

毎月2万円を10年積み立てるとして、2万円✕12ヶ月✕15年=360万円ですが、積立を初めて翌月亡くなれば口座にあるのは2万円だけです。保険なら死亡保険金400万円を受け取ることが可能です。このメリットをどう考えるかです。別に自分が亡くなったとしても誰も経済的に困らない、ということであれば保険である必要はありません。

私は家内は某大手会社の社員ですし、子供も社会人として独立しております。私が死んでも経済的に誰も困りませんし、私の死亡保険金を私が受け取ることは出来ませんので、そういう私からすれば保険の最大のメリットはあまり意味がありません。

しかしこれを私の家内の立場で考えてみましょう。私と家内は同学年です、現在の平均寿命は男性80歳、女性88歳です。私のほうが統計的に10年くらい早く死ぬ可能性が高いです。家内は保険屋ではありませんし、投資経験もありません。家内に選択をさせれば私に変額保険を加入するよう促すでしょう、途中で私が亡くなってもゴール金額が全部受け取れるわけですから当然の選択でしょう。旦那さまを被保険者にして保険を検討するという選択がこの事例ですね。

特にお子様が小さいうちはこういう意味で保険が有効です、稼ぎ手に何かあっても進学資金は確保されているわけですから。奥様が運用を引き継げないなら特に変額保険がオススメです。

2022-02-01

1

 
岡本秀一

大阪府

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岡本秀一

どういう手法であっても間違っているということはありません。商品ごとにメリット、デメリットがあるので、それを踏まえてご検討ください。
変額保険は、全額が投資にまわるわけではないので、保険の必要がない人には向きません。生命保険料控除や益金にかかる税金面で優遇措置があります。80歳まで入れる点が一番のメリットだと私は思います。
積立投資は、期間が長いほどお金が増えます。20年を超えたあたりから急激な上昇カーブを描きます。そこそこの益金が出てからが勝負です。
その点で積立NISAの20年は短いと思っています。NISA唯一のメリットは益金に税金がかからないことですが、益金が少なければ大した額じゃないと思っています。仮に20年目に株価が暴落していると、一般口座に移行した後は、損失分を取り返しても益金とみなされて課税されます。この点でも短いと思っています。このへんを理解して検討してください。

2022-02-01

1

 
大浜博文

沖縄県

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大浜博文

hujikawa22さん
老後資金やこれからの資金という事での資産運用ですね!
老後資金と10年後もしくは15年後ぐらいに必要となる資金だと商品選択も変わってきます。老後資金であれば積立型NISAよりiDeCoもしくは企業型確定拠出年金の方が向いていると思います。
積立NISAは運用益の非課税ですが、iDeCoだと拠出、運用、受取り時と税制優遇されています。またスイッチングできる、できない等もあります。
変額保険は確かに保険に回る料金はかかりますが、保険会社のファンドには過去実績をみるとそれを補うくらいのパフォーマンスを出しているファンドもあります。
それと、いくつかの会社が重大疾病の際に払込免除特約を付加できるところもあるので最近は、払込免除タイプの変額保険も人気です。
いずれにしてもhujikawa22さんのライフプランを考えた上で、それを解決してくれる商品を選んだらと思います。(ネットの方の人生と、hujikawa22さんの人生は違いますから)

よいFPさんもしくは保険担当者を見つけることが重要だと感じます。

2022-02-01

1

 

hujikawa22様、ご質問ありがとうございます。
FP事務所MoneySmithの吉野と申します

将来のことを考えて準備をされるのはとても良いですね。
またつみたてNISAを始められようとされているのも良いと思います。老後資金はiDeCoの方が有利ですが、これからお子様も考えられておられるのであれば、使い道が自由なNISAの方が有効だと思います

また変額保険との併用ですが、ご自身が死亡保障と運用を兼ね揃えているとご承知の上で行われるのであれば問題ないと思います。
変額保険であれば運用次第で死亡保障も増える可能性があります。
ただ変額保険でも投資対象がパッシブ運用という市場に連動するような商品で運用を行う保険商品とアクティブ運用という積極的に運用を行う保険商品がありますので、投資対象も確認して選択をしましょう。

2022-02-01

1

 
安宅太

大阪府

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安宅太

hujikawa22さん、こんにちは。

保険代理店に所属をし、またNISAやiDeCoなどの金融商品も取り扱う金融商品の仲介業の代理店(IFA)に所属をしております安宅 太(あたか ふとし)と申します。

そのため両方の面からサポートすることが可能です。
何かございましたらお気軽にお問い合わせください。

さて保険と貯蓄は分けた方がいいかどうかのお話ですが、
理想と現実の話をさせていただきます。

理想は保険と貯蓄はバラバラに入るのが理想です。
保険に毎月いくら、そして積立に毎月いくらと出来る人はその方がいいです。

しかし、保険と貯蓄の予算がそれほどない場合は優先順位を付けざるを
得なくなります。

そうなると効果的に加入することを考えると思います。

そこで貯蓄と投資信託の両方の機能を兼ね備えた変額保険というのが
選択肢として出てくると思います。

投資信託の積立の機能を兼ね備えながら保険の機能も兼ね備え、
しかもコストも保険+積立よりは安くすることも出来ると
思います。

優先順位とバランスを考えて選択をされるのがよろしいかと思います。

2022-02-01

1

 
加藤鳳助

愛知県

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4.9

加藤鳳助

hujikawa22さん ご質問いただきありがとうございます。
愛知県の来店型保険ショップ パパとママとこどものほけんハウスの加藤と申します。

『変額保険は手数料もかかるので、運用としてはそこまで期待はしていないのですが、死亡保障もついてる上で、資産運用も少なからずしていけるのであればいいのかなと考えています。』
hujikawa22さん のニーズに沿うのであれば変額保険はピッタリかと思います。

変額保険も良い商品ですしNISAや積立NISAも非常に魅力的な制度です。
活用できるものを hujikawa22さん が納得した上でスタートできることが何よりも大事だと思いますのでご自身のニーズに合っていると感じる物を選んで頂ければと思います。

また、商品や制度についてご不明点等ございましたらFPの皆様にお力添えいただくことも可能です。
なぜ変額保険がいいのか、なぜ「積立NISA+掛け捨ての保険」がいいのか、
ご説明していただいた後にご検討いただくことを推奨いたします。

納得のいく商品、ステキなプランナー様に出会えることをお祈りいたします。

2022-02-02

1

 
富永淳一

東京都

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5.0

富永淳一

個人的には「積立NISA+掛け捨ての保険」を勧めていますが、絶対ということではないので

〉変額保険は手数料もかかるので、運用としてはそこまで期待はしていないのですが、死亡保障もついてる上で、資産運用も少なからずしていけるのであればいいのかなと考えています。

こうお考えであれば、変額保険でもいいと思います。

2022-02-01

0

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