ドル建て終身保険と変額保険 | 保険Q&A | ほけん知恵袋

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ドル建て終身保険と変額保険

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TAKASUさん
(40代)

保険の見直しで2社の代理店に話を聞きに行ったのですが、現在、月1万ずつ払っていき返戻率が104.4%という個人年金保険に入っているところ、もったいないと言われました。1社では返戻率が140%を超えるというドル建て終身保険を、もう1社では変額保険を提案されました。
死亡保証は、別途掛け捨てのものに入っているため、正直ついていなくてもいいのですが、貯蓄を増やすという意味で個人年金保険の代わりに入ろうかと考えています。
この2つの違いがよくわからず、どちらに入ったら老後資金を増やせるのか悩んでいます。両方のメリットデメリットを教えていただけないでしょうか?
現在40歳女性、独身、母と二人暮らしです。
よろしくお願いいたします。

 
小川健一

東京都

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5.0

小川健一

ベストアンサー

TAKASU様

こんにちは、GFP株式会社の小川です。
老後資金の積立方法についてのご質問ですね。

まず、文面から現在ご加入中の年金保険を払済み(解約はしないがこれ以上保険料の支払いをしない)もしくは中途解約を前提としてお考えのようにお見受けします。
まず、注意点としては現在ご加入中の年金保険が契約から特に10年未満の場合、今までに支払った保険料よりもかなり少ない金額での受け取りになるかと思われます。
途中で解約するor払済みにする場合はお手元に戻ってくる金額と既払済み保険料の合計を比較されることをお勧めします。場合によってはより利率の良い商品で積立てたとしてもマイナス分を取り戻せないor差し引きで思ったほど増えない可能性があります。
また、年金保険の場合、年金受取開始年令が60才以降で10年以上積立る等の条件を満たすと年末調整時に「個人年金保険料枠」を活用出来ます。現在、別途で死亡保険にご加入との事ですので仮に外貨建て保険や変額保険にした場合の控除枠は死亡保険と同じ「一般生命保険料枠」となりますが、それぞれ年間で8万円までが上限ですので、外貨建て保険や変額保険にした場合は控除枠をフルに活用出来なくなります。
※年間保険料12万円(月々1万円)の場合、控除による軽減額は6900円(年収500万円前後)ですが、これはお手元に戻ってくるお金であり、仮に利息としてみた場合、単純計算ですが、
6900円÷12万円=5.75%相当
となります。
実は控除金額は結構大きな額になってるのです。

次に、「外貨建て保険」と「変額保険」との比較ですが、利率だけでいえば変額保険の方がより高い利い利率が期待出来ます。
※外貨建て:年利換算で3%前後、変額:年利換算で6~8%前後
※外貨保険で解約返戻率140%を超えるのは10年短期払い等で保険料払込後解約まで10年超の内容ではないでしょうか。

一方で、外貨建ての場合、外貨建てでの元本保証、また変額保険の場合は元本保証がありません。
外貨建ての場合、主として外国債(例:米国債)で運用していきます。変額の場合は主として国内もしくは外国の株式で運用します(利率は下がりますが債券での運用を選択する事も可能です)。
ご参考までに、年金保険の場合は、円建ての場合は主として日本国債、外貨建ての場合は外国債で運用してお金を増やします。
国債は満期での買取額が保証されていることからリスクは低くなりますが、外貨建ての場合は外貨と円との交換が保険料支配払い時及び保険金(年金)受取時に発生しますので為替リスクがプラスの意味でもマイナスの意味でも有り得ます。
株式は為替リスクは基本的にはありません(外国株式の場合は為替リスク込みで利率に影響してきます)が、リーマンショック等などの場合は一時的にですが株式自体が大幅に値下がりしますので、その時点で解約(現金化)した場合にはマイナスになる可能性が高くなります。
ただ、株式は物ですので物価上昇に合わせて基本的に上がっていきますので、インフレに強いとも言えます。

もし変額保険などの株式で資産形成をお考えであれば、保険ではありませんが例えば税制面での優遇がある「つみたてNISA」や「iDeCo」も併せてご検討頂いても良いかと思います。
※つみたてNISA・iDeCoでもリスクはありますし元本保証ではありません、また運用方法が概ね同じでもメリット・デメリットが違う点もあります。

単純により高い利率が期待出来るという意味だけでいえば、外貨建てや変額の方が確かに良いかと思います。ただリスクも理解された上でお決めになるのがよろしいかと思います。

ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイト(保険のQ&A)をご活用頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。

2021-08-16

1

TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

詳しくご説明いただきありがとうございます。
個人年金保険はまだ始めたばかりで、払った保険料が少ないうちに解約して、外貨建て保険にしましょう、という提案でした。
仰る通り、マイナス分を取り戻すことができなければ意味がないですね。控除もそこまで大きいとは理解していませんでした。
個人年金保険とNISAを銀行でおすすめいただき同時に始めているので、変えなくてもよさそうな気がしてきました。またじっくり考えたいと思います。

2021-08-17

小川健一

小川健一

TAKASU様

ご返信頂き有難う御座います。
既にNISAはされていらっしゃるとのことですので、保障は必ずしも必要ではない点も踏まえると保険商品はご意向には必ずしも一致してるとは言い切れませんね。
保険で貯蓄が注目されていたのは利率が銀行よりも高かったからであって現状では必ずしも高くない(銀行よりは高い傾向ですが)事から以前ほどではないのです。
どこを見ても高い利率が期待出来ない中、比較的高い利率が期待出来る点から日本でも投資信託系の商品(変額保険・変額年金・NISA・iDeCo等)が注目されているのです。
ただ利率以外にも税制面のメリット(控除枠の活用等)は実は大きいのです。
保険代理店ではどうしても保険商品をお勧めしますし、現状で年金保険をされている方には同じ商品をお勧めしても意味がないですから結果として外貨保険や変額保険をお勧めすることにはなるでしょうね。
外貨建て商品は為替リスクが伴いますし、変額保険やNISAを含む投資信託系商品は元本保証がなく市場リスクが伴います。
ただリスクはマイナスだけではなくプラスの面も持ち合わせますから、プラスとマイナスの両面を認識したうえで変えるか否かをご判断されるのがよろしいかと思います。
TAKASU様が子供の頃はまだ利率が良くて単に預けているだけでお金は増えてくれていましたが今は違うのが事実です(例:昭和55年は5年ものの郵便定期貯金で利率9。6%、今は0.002%)。その中で投資信託系商品が再注目され、また国(金融業界)としても勧めているのです。
ただ、人それぞれ安全性重視か?利率重視か?万が一の保障が必要か否か?等違いますからTAKASU様にとってより良い方法をお決めになるのがよろしいかと思います。
なにより今コツコツと貯めているお金はTAKASU様の大切なお金なのですから。
その中でご不明点等について当サイトを上手く活用して頂ければ幸いです。

2021-08-18

1

 
松會紀彦

宮城県

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5.0

松會紀彦

TAKASUさん、こんにちは。

ドル建て終身保険と変額保険との違いですが、返戻率とか色々意見もあるでしょうがそんな難しいことより、積立途中で亡くなってもゴールとして設定した金額はもらえるのが保険の最大のメリット!だけで考えてみましょう。

毎月1万円を20年積み立てるとして、1万円×12ヶ月×20年=240万円ですが、積立を初めて翌月亡くなれば口座にあるのは1万円だけです。保険なら死亡保険金240万円を受け取ることが可能です。

老後資金目的ということですが、このメリットをどう考えるかです。別に自分が亡くなったとしても誰も経済的に困らない、ということであれば保険である必要はありません。私は家内は某大手会社の社員ですし、子供も社会人として独立しております。私が死んでも経済的に誰も困りませんし、私の死亡保険金を私が受け取ることは出来ませんので、そういう私からすれば保険の最大のメリットはあまり意味がありません。

独身、ご家族がお母様ということであれば上記保険のメリットはあまり必要ないのでは?保険はタダではありません。変額保険は運用部分と保険料に分かれているので、単純に投資信託だけを購入するほうが儲かります。
ドル建て終身保険でも同じことで保険部分を考えなければ保険より増やせるものはいくらでもあります。銀行や証券屋などでもお話を聞いてみてください。

2021-08-16

1

TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

ご回答ありがとうございます。
運用部分と保険にわかれていることを理解していませんでした。銀行などにも話を聞いてみようと思います!

2021-08-17

 
古川龍太郎

広島県

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古川龍太郎

先ず、現在加入中の個人年金保険と比べて、「リスク」が伴う商品という事を念頭に置いて下さい。
ドル建て終身保険
為替リスク、市場リスクが伴います。
ドル建て終身保険は保険料の払込時(月払いや年払い)に為替相場に寄って保険料が変わります。解約時も同じです。(円安や円高)
市場リスクとは、「解約したい時」に為替相場に寄っては 払込保険料>解約返戻金 となるケースがあるリスクの事です。

変額保険は市場リスクや信用リスクが伴います。
運用成果に寄って解約返戻金が変動しますので、 払込保険料>解約返戻金(満期保険金)となるケースがあります。
保険提案書に印字される解約返戻金とは、「ずっと〇〇%で運用された場合」の結果のシュミレーションです。実際の運用成果とはかけ離れているケースが多いです。

TAKASU様ご自身が「投資性商品」に興味がある、又は「リスクを取ってでも利益を得れる商品に加入したい」とお考えなら、NISAや投資信託を購入される事をオススメします。
投資型の保険商品は「保障」と「解約返戻金(満期保険金)」の両方を確保したいと考えた上で、「投資性(様々なリスク)」を取っても良いとお考えなら、選ばれても良いと思います。
私個人としては現在の個人年金保険は継続されるべきだと思います。
ご質問の答えになっていませんが、くれぐれも慎重にお考え下さい。

2021-08-16

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TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

ご回答ありがとうございます。
どちらもリスクがあるということですね。コロナにかかる前にすぐ加入したほうがよいと急かされているのですが、慎重に考えたいと思います。

2021-08-17

 
駒崎竜

東京都

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5.0

駒崎竜

TAKASU 様

お問い合わせありがとうございます。
エターナルフィナンシャルグループの駒崎です。

結論としては、2社ともTAKASU様のご意向に合った提案ではありません。
その理由は、保障を必要とされていらっしゃらないからです。

アドバイスとしては、3つあります。
・現在加入されている個人年金保険を継続し、資産形成と個人年金保険料控除の活用する
・外貨建て個人年金保険に加入する
・iDeCo、NISAを活用した投資信託の積立を開始する

以上の対応が望ましいです。
TAKASU様のご意向に沿っていない提案をしてくるような方からは、金融商品の購入は控えた方が良いと思います。

2021-08-16

1

TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

アドバイスありがとうございます。
保証はいらないのになーと思いながらモヤモヤしていたところを、はっきり言ってくださって気持ちが軽くなりました。
NISAも個人年金保険と共に始めたので、このままで、保険料控除を活用する方がよさそうですね。

2021-08-17

 
大野健司

静岡県

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大野健司

保障がいらないのであれば積立NISAか働いて所得税を納税されているのであればiDeCoとなります。
僕の個人的意見ですが外貨建終身保険は為替変動で40%程度増えていても欲しい時円高になると短期間で吹っ飛びますから有り得ないと思います。
保障が要らないのに変額保険はオススメ出来ません。積立NISAの本を数冊読まれて外国株式インデックスを中心に手数料の安いネット系証券会社で長期積立分散投資をされたらと思います。
40代なら数倍にはなると思います。

2021-08-16

1

TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

アドバイスありがとうございます。
積立NISAも個人年金保険と同時に銀行で進められて始めているので、今回の保険は不要そうですね。ありがとうございました!

2021-08-17

 
兼城龍亮

群馬県

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4.8

兼城龍亮

こんにちは!
独立系ファイナンシャルアドバイザーの兼城です。

TAKASUさんが加入している、個人年金の1万円を別の商品に変え、老後資金に備えたいということですね。

それぞれのメリット・デメリットを解説しながら、おすすめの【お金の置き場所】についてご説明します。

①ドル建て終身保険
メリット→アメリカの高い(今はそんなに高くない)金利で運用をするので返礼率が高い
     万が一の保障になる
デメリット→為替の影響を受けるので、タイミングによっては、円にした時の返礼率が低くなる
      (為替の動きは誰にも読めません)

②変額保険
メリット→世界の経済成長に合わせて、資産が成長する可能性が高い
      (長期分散積立投資で返礼率200%も可能)
      万が一の保障になる
デメリット→最低保証がないので、返礼率がマイナスになることもある
      タイミングによっては、リーマンショックやコロナショックのような経済危機で
      マイナスになることもある

上記が、メリット・デメリットです。
この特徴以上に、TAKASUさんのご意向が重要だと思います。

老後の資金を用意するのであれば、NISA等の投資のほうが、資金を増える可能性が高いです。

また、別途掛け捨て保険に加入されているとのことですが、
①死亡②介護③障害④就業不能等に備えていれば、TAKASUさんに万が一のことがあっても、お母様もご安心でしょう。

上記のことから、
①老後の資産だけを用意すればいい→NISA等
②老後の資産も用意しつつ、保障が必要→変額保険
③老後の資産も用意しつつ、保障が必要で、投資が怖い→ドル建て
④老後の資産も用意しつつ、保障も不要で、リスクを負いたくない→個人年金

リスクの取り方については、割愛させていただきますが、
ご参考にしていただければ幸いです。

2021-08-16

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TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

ご回答ありがとうございます。
箇条書きにしてくださって、ごちゃごちゃしていた頭のなかがスッキリしました。
NISAも個人年金保険と同時に始めたので、今のままでよさそうな気がしてきました。ありがとうございました!

2021-08-17

 

TAKASU様、ご質問ありがとうございます。
広島のFP事務所MoneySmithの吉野と申します。

死亡保障が必要なく、老後資金の準備であれば、保険商品ではなくiDeCoを活用されるのも良いと思います。

ドル建て終身保険は、名前の通りドル建ての生命保険に加入して、円をドルに換えて保険料を払っていく保険になります。
現在の低金利の円建ての保険に比べると保険料に対して死亡保障は多くなる可能性もありますが、円高になった場合は円建ての保険の方が多くなる可能性もあります。
またドル建ては米国債券で運用を行っている為、円建てに比べて利回りも高くなりますが、現在は米国債も利回りが低くなっていますので以前の様な魅力はないといえます。
さらに先程のように目的の時期に円高になっていた時に、為替水準によってはほとんど増えていないという可能性があります。
また途中で解約をした場合には、予定した解約金より少なくなる可能性があります、

変額保険は、死亡保障のある商品で、本来は一般的な生命保険は、保険会社が預かった保険料を有価証券で運用して、その中から契約者に利回りを決めているのですが、変額保険の場合は、運用の成果も契約者が追う商品となります。

投資自体は問題があるわけではないのですが、死亡保障が必要ないのに死亡保障を持たれると無駄になりますし、保険会社と運用に対するコストがかかり、コスト高になります。

老後資金や今後の資産形成の事を考えられるのであれば、保険の相談ではなくFP事務所にご相談された方が適切な金融商品をアドバイスしていただける可能性が高いと思います。

2021-08-16

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TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

ご回答ありがとうございます。
iDeCoのことを最近まで知らなかったので、調べてみたいと思います。
確かに、保険の相談ですと保険しか勧められないですよね。FP事務所への相談を考えたいと思います!ありがとうございました。

2021-08-17

 
塚本健一

東京都

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塚本健一

TAKASUさん

初めまして。ファイナンシャルプランナーの塚本と申します。

ご質問のあったドル建終身保険と変額保険についてですが、
私に相談に訪れる方に対しては「どちらも薦めることはありません。」

理由は、保険は保障を備えるために使うものであり、資産形成には向いていないためです。
TAKASUさんにおかれては、保障は準備済みということですのでなおさら不要です。

「保険の代理店」に相談している限り、保険以外の選択肢は排除されますので、
保険の垣根を取り払ったTAKASUさんに最も最適なアドバイスをお求めの際はご連絡ください。

保険でなくては嫌なんだ!ということであれば言うことはありませんが、
きっともっといい方法があると思いますよ。

2021-08-16

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TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

ご回答ありがとうございます。
なるほど、保険は資産形成には向かないんですね。
保険の代理店では確かに保険が商品ですもんね。保険以外での資産形成を検討したいと思います。

2021-08-17

 
吉田正太

福岡県

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吉田正太

TAKASUさん こんにちは。

質問について回答いたします。

二つの保険は「個人年金保険」と比較して、高い収益性があるため、資産形成に多く用いられています。
その代わり「個人年金保険」はお支払いされる金額が確定されているのに対し、二つの保険の解約返戻金や満期保険金は不確定です。

二つの保険の違いを端的に言いますと
「ドル建て終身保険」が「円をドルに交換して、アメリカ国債で運用する保険。」

「変額保険」が「株や債券で運用する保険。」となります。

どちらもお支払いされた保険料が、運用により利益を得る可能性があります。

しかしながら、あくまで保険ですので、その点に注意してください。

「ドル建て終身保険」の本来の目的はTAKASUさんに万が一のことがあった際に、ドルで死亡保障がお支払いされます。

保険料の一部をアメリカ国債中心で運用します。アメリカ経済が長期的に安定していれば、順調に資産を増やせる特徴があります。

但し、為替相場の関係で円高が進んだ状態で受け取ると、目減りするデメリットがございます。

一方で「変額保険」の本来の目的はTAKASUさんが万が一のことがあった際に、死亡保障がお亡くなりになられた時点での、物価上昇率に保険金額が足りるように変動する死亡保障です。

その目的のために、保険料の一部を株や債券等を投資ファンドが運用して、解約返戻金、満期返戻金を増やしていきます。

こちらも、株や債券での運用になりますので、金利変動や国際情勢など様々な要因で、解約返戻金や満期返戻金が減少するデメリットがございます。

二つの商品を考える上でのポイントをお伝えいたします。

①長期投資であること
②各種運用手数料率が安価であること
以上です。

特に②の各種運用手数料率は「ドル建て終身」も「変額保険」も商品によって全然違ってきますので、特に注意してください。

「死亡保障は正直ついていなくてもいい~」とのコメントがございましたので、「iDeCo(イデコ)個人型確定拠出年金」を選択されるのもいいかもしれません。

「iDeCo(イデコ)」は自分で作る年金制度のことで、加入者が毎月一定の金額を積み立て(掛金を拠出するといいます)、あらかじめ用意された定期預金・保険・投資信託といった金融商品で自ら運用し、60歳以降に年金または一時金で受け取れます。

掛金は会社員の方で最大月額23000円(企業年金なしの場合)まで、掛金がお支払いできます。

また、税制優遇があり、
①積立金額すべて「所得控除」の対象で、所得税・住民税が節税できます。
②運用で得た定期預金利息や投資信託運用益が「非課税」になります。
③受け取るとき「公的年金等控除」「退職所得控除」の対象です。

60歳まで解約できないのがデメリットですが、TAKASUさんは老後資金の増加がニーズですので、こちらもお考えになってみてはいかがでしょうか?

2021-08-16

1

TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

ご回答ありがとうございます。
それぞれの保険について詳しく説明をいただき理解が進みました。
iDeCoを最近まで知らなかったので、こちらもご紹介いただき勉強になりました。
またよく調べて検討したいと思います!

2021-08-17

 
ファイナンシャルプランナーA

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5.0

ファイナンシャルプランナーA

TAKASUさん
こんにちは!株式会社アイデアルスマートの井上です。

外貨建て保険と変額保険と検討されている状況ですね。
2つの違いは、運用方法です。
保険の形としても、終身保険か年金保険どちらかだとおもいます。

□外貨建て保険は、名前の通り「外貨」で運用をします。
要は、日本で運用するのか、海外で運用するのか、の違いです。
外国の銀行で運用するのか、日本の銀行で運用するかだと、どちらが運用益、%は大きいと思いますか?
日本ではない外国だと判断ができると思います。
そして、ドルの場合は基軸通貨です。

「為替リスク」を気にされると思います。
外貨建て保険は、保険の種類によりますが、その日(月)の為替により保険料の変動があります。
そこに懸念点を覚える方も多くいらっしゃいます。
ただ、大きく変動もないため、コツコツ外国預金をしている感覚で積立頂いていいと思います。

「受け取るとき」の為替も同じように変動します。
そこも大きく懸念点とされる方もいらっしゃると思います。
受取るタイミングの為替により日本円で受け取る金額は多少変動しますが、
もし、円安となり受取額が多少、減少したとしても、
今まで積み立ててきた運用益と払込保険料総額で見たときに、
日本円で運用している総額よりも上回っている事もあります。
どちらで運用した方が結果よかったか。と比較していただきやすいと思います。

□変額保険
変額保険は「投資信託」で運用します。
外貨と同じように、日本の経済で運用するのか、海外の経済成長にお金を預けるか、の思考です。
日本もアメリカも同じ「先進国」ですが、大きく違うのは人口です。
投資信託は、株式も債券も不動産も小口で合わせて投資ができます。
いいとこどりです。
大きな資金がなくても世界の経済にお金を預けることが出来ます。
運用益はご自身のリクス許容度に合わせて選ぶことが出来るのでご安心頂けると思います。

ただ、どちらもしっかりと理解をした上で始めないと早期解約になりかねません。
不安になり、解約をしてしまうことはとても勿体無いです。
せっかく預けるのであればしっかり理解をした上で始める事を推奨します。

そして、貯蓄をメインでされるのであれば、保険ではなく、
国も推奨している「つみたてNISA」や「NISA」「iDeCo」を活用されることもお勧めします。
保険だと解約時払い込んだ金額よりに少ない金額が手元に返ってきます。
保障に重点を置かれていなければ、保険以外で運用を検討するのも一つの手段だと思います。

TAKASUさんの選択肢が少しでも広がりプラスになれば幸いです。

2021-08-16

1

TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

ご回答ありがとうございます。
それぞれ詳しくご説明いただきありがとうございます。仰る通り、しっかり理解した上で加入しないとですね。
保障は不要で、つみたてNISAもやっているんですが、iDeCoを知らなかったのでよく調べてみたいと思います!

2021-08-17

 
権藤裕一

福岡県

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権藤裕一

TAKASU様 久留米保険企画の権藤です。将来の年金等の為にという事での保険ですよね。
正直どちらの代理店さんが進めている商品それぞれ間違っていないと思います。。
ドル建て終身保険は、140%を超える返戻率は確定しているものですよね。そこはウィークポイントだと思います。ただデメリットを言いますと、円ドルレートの変動により実際もらえる金額は変動すると思います。つまり支払っている間に円安が進行してしまうと、支払保険料は大きくなります。その反対に保険金を受領する際円高が進行してしまうともらえる保険金額が少なくなってしまいます。ここが、デメリットポイントだと思います。でもそこを差し引いても検討して良い保険だと思います。
変額保険ですが、円建ての変額保険だとしてお話いたします。運用先をお客様が自ら選択し運用する保険となります。こちらは、ドル建終身保険よりも運用益(上手くいけば2倍3倍)が望めます。ただ、運用益が出ず減益となる可能性もあります。ただ、世界株式といった比較的人気のものを選び且つ運用期間を長く設定することが出来ればデメリットの可能性は少なくなってきます。現在の運用商品では変額が人気だと思います。

どちらもメリットデメリットありますので、考え方としてはそれぞれを月5千円程度(合計1万円)となる加入の方法も検討していいのではないでしょうか?私自身は、変額保険もドル建保険もそれぞれ分けてリスク分散しております。そういった事も検討しても良いかもしれませんね。

死亡保険がいらず老後資金のみの検討であれば、積立NISAや投資信託等も検討してみてはいかがでしょうか?

そういったものも含めて幅広く分散して投資することをお勧めいたします。

2021-08-16

1

TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

ご回答ありがとうございます。
分散して投資するのがいいんですね、勉強になりました。5000円ずつにわける等考えてもいませんでした。
保障は不要なので、他の方法で分散することを検討したいと思います!

2021-08-17

 
大塚辰徳

埼玉県

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5.0

大塚辰徳

TAKASU 様

返戻率は貯蓄を考える上で重要かと思います。

将来の貯蓄ですが、
今後長期的にドル建は為替が円安になっていくのであれば期待できる商品です。

円建て年金は今後長期的に物価の上昇に負けない返戻率を期待できるのであれば、期待できる商品となります。

変額保険は、運用先を選ぶ必要がありますが、株式をつかった運用が可能です。今後世界経済が長期的に成長するのであれば株式ファンドを使うことで期待できる商品となるのではないでしょうか

2021-08-16

1

TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

ご回答ありがとうございます。
期待できる部分もあるんですね。しっかり検討したいと思います。

2021-08-18

 
田口秀一

沖縄県

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4.9

田口秀一

この度は、保険知恵袋をご利用頂きありがとうございます。

それぞれの保険のメリット、デメリットですが、
私は、以下のように考えます。

① ドル建て終身保険
〇メリット⇒円よりも金利が高い。
●デメリット⇒「円高」になり過ぎると、元本割れをする。

② 変額保険
〇メリット⇒円やドルよりも高い運用利回りを得られる可能性もある。
●デメリット⇒選択する商品や運用結果によっては元本割れをする。


「どちらに入ったら老後資金を増やせるのか悩んでいます。」
⇒「増やす」目的であれば、私は「変額保険」に入ります。
  理由は、「現在のドルの金利」や「過去の株や投資信託運用の実績」で比べた時に、
  「ドル」よりも「変額保険」の方が、「増える」可能性があると考えているためです。

また、少し補足すると、

「死亡保証は、別途掛け捨てのものに入っているため、正直ついていなくてもいい」
⇒と考えられていて、
さらに、「老後資金を増やす」目的であれば、
「保険」よりは、「iDeCo・NISA」を活用した方が、
TAKASUさんの目的やお考えには合っているかもしれません。

ポイントは、「コスト」と「節税」です。

まず、「コスト」に関して、
そもそも比べるものではありませんが、
「保険」と「iDeCo・NISA」を比べたら、
「iDeCo・NISA」の方がコストが安いため、運用の効率が良いです。

「保障」が必要なければ、「保険」でやらなくても良いかもしれません。

次に、「節税」です。ここでは主にiDeCoのお話です。
「積立て時」「運用時」「受取り時」にそれぞれ税の優遇があります。
特に、「積立て時」には、上限はありますが、支払った額の全額が「所得控除」になります。

(例)年収300万円の40歳の会社員の方が、20年間、毎月1万円積み立てた場合

節税効果は、「36万円」です。
運用結果が、「プラスマイナスゼロ」でも、
「運用で+36万円の利益が出た」のと同じ効果と言えるかもしれません。

もちろん「保険」にも「保険料控除」があるので、
活用しない手はないですが、「節税効果」で言うと、
「iDeCo・NISA」の方がメリットが大きいかもしれません。

まとめると、「死亡保障は不要かもしれない」&「老後資金を増やす目的」ということであれば、
もちろん、「ドル建て保険」や「変額保険」でも「お金を増やす」ことはできますが、
「iDeCo・NISA」の方が、よりTAKASUさんのご意向に合っているかもしれません。

長くなりましたが、また分からない点などあれば、お気軽にお問合せ下さい。

2021-08-16

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TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

ご回答ありがとうございます。
節税のことを考えたことがありませんでした。NISAはやっているので、iDeCoも検討したいと思います!

2021-08-18

 
井元博樹

兵庫県

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井元博樹

ご質問ありがとうございます。
個人年金保険は予定利率(保険会社が運用でお約束する利率)が低い現在では将来的な受取額も加入時に固定になりますからあまりお勧めはできる時期ではありません。
死亡保障は加入済みとのことですので、本来の老後資金を増やす目的から言えば、保険運用よりもiDeCo、NISAなどの商品がお勧めになります。なぜなら保険では保障に対する費用や運用に対する費用が控除されてからの資金が運用に回るためです。
老後資金のためであれば、O社の外貨終身保険や変額保険も選択肢の中の一つではあります。
資金を増やすために一番大切なのは、長期・分散・積立の三原則です。代理店で聞かれたと思いますが、こつこつと時間をかけて積み立てしていくことが将来の受取額に寄与します。
変額保険であれば、運用先のファンドを自分で選んで将来の受け取りを楽しみにしていくということで運用期間がある程度の期間が見込まれるのであれば面白いかと思います。同じようにドル建て終身も長期・積立であれば、為替のリスクもかなりの部分が消化できるのでありです。ただし、返戻率が140%とかの数字は今の予想数字なのでそれだけを思い込んで加入すると受取時は少なかったということもあるのでご理解ください(140%はあくまでドルでの受け取る金額です。為替は将来的に誰にもわかりません)
投資信託も運用としてはありですが、本数が多すぎて素人が証券会社やIFAの進めるがままの加入にはリスクがあることを肝に銘じてください。

2021-08-16

1

TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

ご回答ありがとうございます。
個人年金保険はやはり利率が低いんですね。加入時にもっと比較検討しておけばよかったです。保険では保障に対する費用や運用に対する費用が控除されてからの資金が運用に回るためです←ここを理解していませんでした。よくわかりました。ありがとうございます。

2021-08-18

 
ファイナンシャルプランナーA

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5.0

ファイナンシャルプランナーA

こんにちは。

端的に回答しますと、保障が不要なのであれば保険を活用するのではなく投資信託の積立(つみたてNISAやiDeCoなどを活用)でよろしいのではないかと思います。

個人年金保険のメリットは個人年金保険料控除が利用できる点です。終身保険や変額保険ではこの控除は活用できません。(一般生命保険料控除は活用可能ですが、掛け捨ての保険に加入中ということなので、フルで使う事はできないでしょう。)

また、変額保険の場合、中身は投資信託で運用をするため、投資信託を積立買付することとやっていることは同じです。違う点が保障の有無です。

ですので、保障が不要なのであれば投資信託を活用するのがよいでしょう。

2021-08-16

1

TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

ご回答ありがとうございます。
保障が不要でしたら保険である必要がないんですね。NISAは行っているので、iDeCoを調べてみたいと思います。

2021-08-18

 
川岸あゆみ

大阪府

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5.0

川岸あゆみ

こんにちは。大阪の咲結ライフプランニング株式会社の川岸と申します。

今の個人年金の解約の件でございますね。104%は今の商品では、ほぼできない数字です。なぜなら、保険も市場で運用しているからです。そして今の日本の低金利だと運用しても益が出ないため、確実に支払う年金保険、学資保険については元本割れが確実だからです。なので、商品としては良いものをお持ちです。

だからといって、ドル建や変額保険が儲かるか?そうでもないと思います。お持ちの年金保険は「円」で運用、受け取りに対し、外貨建てでの運用がベースになります。そこには、為替など予想が難しい要素がたくさんあります。そこまでのリスクを負って、保険をかける必要があるのだろうか?と私は考えています。

それであるならば、死亡保障はお葬式代のみ別でかけておき、投資信託などを初めて見られるのはいかがでしょうか?120万円まででしたら非課税枠での投資が可能です。そして、それ以上貯められそうであれば、idecoにチャレンジしても良いかもしれません。

保険も投資もバランスです。今回の見直しが素敵なライフプランニングの一歩になることを願っています。

2021-08-17

1

TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

ご回答ありがとうございます。
今の個人年金保険はいいものなんですね。失敗したかなと思ってたので、心が軽くなりました。
iDeCoを検討してみたいと思います。ありがとうございました!

2021-08-18

 
加藤鳳助

愛知県

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4.9

加藤鳳助

TAKASUさん ご質問いただきありがとうございました。
愛知県の来店型保険ショップ パパとママとこどものほけんハウスの加藤と申します。

もし、死亡保障が全く必要ないと考えており利率の高さを望むのであれば保険での資産運用よりも投資信託やNISAをオススメさせていただきます。保険としての保障がない分運用してくれますし利率の高さも見込めます。
保障と資産運用を両立させたいとお考えであれば変額保険やドル建て終身保険をオススメさせていただいています。
今回TAKASUさんの場合死亡保障が必要ないと感じていらっしゃるので前者に当てはまるかと思いますがドル建て終身保険も変額保険も良い商品なのでニーズに合うのであれば活用するのも一つの選択肢かと思います。
最初のご意向を含め一度最寄りのFPにご相談していただくことをオススメさせていただきます。

納得のいく商品、ステキなプランナー様に出会えることをお祈りいたします。

2021-08-17

1

TAKASUさん

TAKASUさん
からの返信

ご回答ありがとうございます。
保障は不要で、NISAは行っているので、今のままでもよさそうですね。FPさんへの相談もしてみたいと思います。ありがとうございました。

2021-08-18

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