保険Q&A / ほけん知恵袋

節税対策商品

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Sakuraさん
(40代)

イデコやNISAなど節税効果があって将来の備えになる積立に興味があります。
生命保険は控除額いっぱいまで加入していますが、年金保険等、節税しながら貯蓄になるおすすめの商品があれば教えてください。

 
ベストアンサー

 ご質問ありがとうございます。

 節税をしながら、将来の備えになる積立を検討されているようですね。

 Sakura様のおっしゃる通り、イデコ、NISA、年金保険等は節税しながら貯蓄できる制度です。それぞれ節税効果というメリットはありますが、デメリットもあるので、その両面を理解したうえで始めていただけたらと思います。

 まず、イデコは毎月の掛けられる金額が全額所得控除になり、所得税・住民税の節税効果が期待できます。また、運用益(もうけの事です。)につきましても、税金がかかりません。更に、将来受取の時にも控除が受けられる等のメリットがあります。しかし、60歳にならないとお金を引き出すことはできないなどの注意点もあります。例えば、貯めている途中で急にお金が必要になっても、原則イデコで貯めたお金は途中で引き出しができないということです。

 それに対して、NISAの掛金は所得控除になりませんが、運用益に税金がかからないというメリットがあります。また、お金が必要になった時に解約してお金を引き出す事もできます。ただし、その時に運用がうまくいっていないなどの理由で、損失が出ていると元本割れになるケースも考えられますので、注意が必要です。ちなみに、NISAにはNISAと積立NISAの2種類があり、どちらか一方を選びます。Sakura様が、今後10年15年と積立するのであれば、NISAよりも長期の積み立てのできる積立NISAの方をお勧めします。

 最後に、年金保険は一定の要件を満たしていると、一般の生命保険料控除とは別枠で上限4万円の所得控除を受けることができます。一定の要件のなかには、保険料の払込が10年以上必要であったり、60歳以上の年齢から10年以上にわたって受け取るなどの制限もあります。

 ほんの一部に過ぎませんが、このように節税効果のある制度には一般的に一長一短があります。また、「いつまでにいくら準備したいか。」によっても選ぶ制度は、人それぞれ違うと思います。

 もちろん節税効果も大切な事ではありますが、ご自身がどの制度なら「無理なく続けていけるか」という視点で選んでいただくのが重要だと思います。
 貯蓄を通じて、Sakura様が将来の備えを達成できることを応援しています。
 
 

 

2019-09-01

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Sakuraさん
からの返信

ご丁寧な回答をいただき、ありがとうございました。大変参考になりました。
それぞれのメリット、デメリットを理解した上で、中長期的な蓄えとすぐに使える蓄えを分けて管理していこうと思います。

2019-09-01

Sakuraさん
からの返信

ご丁寧な回答をいただき、ありがとうございました。大変参考になりました。
それぞれのメリット、デメリットを理解した上で、中長期的な蓄えとすぐに使える蓄えを分けて管理していこうと思います。

2019-09-01

この質問に回答したFP

小牧広海

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4.6

 取扱い:

生命保険9社 損害保険2社

得意分野:

生命保険, ライフプラン, 住宅ローン

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好きな言葉は、「人と人とは縁があって出会うもの。」という前職の上司の言葉です。
皆様にもそれぞれ大・・・

    

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