受付中
回答数回答
13
役に立った役立つ
0
閲覧数閲覧
576

makikoさん
(20代)
現在20代で独身です。
保険に入ったことが無いのですが、今から入っておいた方がいいものはありますか?
プランナーの回答(13件)

私は女性の方なら「がん保険」に入っておくことをお勧めします。
2021-06-02
0

makikoさん、こんにちは。
医療保険は年齢ごとに保険料が上がります、新商品も色々出ます。その都度切り替える必要性はありませんが、ご自身や国の医療制度に大きな変化があれば将来的にも見直す必要は出てくると思います。
男性であればいわゆる生活習慣病で血管爆発というパターンが多いので、若い独身のうちはとりあえず無いよりあったほうがいいですよという感じでもよろしいですが、20代の女性の方であれば、妊娠や女性特有の病気もありますので、早目にご検討されることをオススメします。
ご近所の保険ショップなどで保険相談をすると、若い女性に合うものが何かを教えてくれると思いますよ。何人かに相談してみて一番信頼できそうな人から入るといいと思います。
その際のポイントは3つあります。
①金額の話しか言ってこない人
②ムダに聞き取りが長い人
③話が長い人
は避けるといいと思います。
2021-06-02
0

makikoさん
保険に入った事がないとの事でしたが考え方は色々あるかと思います。
今はコロナもありますから医療保険、makikoさんが働けなくなって収入が減ってしまった時の備え、老後の備えの年金や外貨建て、変額保険などあります。
一番はmakikoさんが何が保険として必要なのかを熟知するのが重要かと思います。
2021-06-02
0

makikoさま
もし、リアル店舗やセールスに直接会った際に、
「保険に入ったことないから、入っておいた方がいいものありますか?」
という質問で、即座に保険商品の提案書が出てきたら注意してください。
makikoさまの経済状況、家族状況、生活環境、将来求める生活レベル、趣味嗜好、将来の目標など
様々なライフイベントがある中、makikoさまの情報が不足しています。
生命保険は上記項目を目指す上で、makikoさまの万が一時に大きな影響を及ぼす場合に備える商品です。
・必ずしも生命保険でなければいけないのか?
・他の方法で備えられるのか?
・生命保険でいつまでどのくらいの保障に入ればいいのか?
例えば、
ーーーーーーーーーーーーーーーー
親が金持ちでお金に困ったことがない
今年結婚しようとしている
来年からフリーランスとして起業する
毎年の海外旅行は外せない
実は今バイト生活
ーーーーーーーーーーーーーーーー
などなど
環境によって必要な保障や提案する内容は変わってきます。
無理に生命保険に加入する必要はないです。
とは言え、何かしらの方向性は知りたいと思いますので、敢えて言うなら
①上記ライフプランを考えること。
②目標に向けた資産形成を始めることを検討する
以上、ひとつの参考としてください。
2021-06-02
0

貯蓄系の死亡保障。自分に万一があったら育ててくれた親に感謝のお金を残しましょう。
がん日本備えることに重きをおいた医療保険。がん保険でもいいですが。高額な治療費に備えましょう。
2021-06-02
0

makiko様
こんにちは、GFP株式会社の小川です。
保険加入についてのご質問ですね。
まず死亡保険についてですが、
makiko様は現在独身とのことですので、おそらくはmakiko様の収入を主として生活をされている方はいないかと思われますので、万が一の際の死亡保険は現状では不要の可能性が高いと思います。
ただ、例えばmakiko様の収入に多少なりとも支えてもらっている方がいるのであれば死亡保険が必要となるかと思いますし、また大きな金額の物(例:自動車)をローンで購入し支払い中のものがあれば、それに対する保険(残った債務をご遺族が払う必要性がある等)も必要とお考えになるとよろしいかと思います。
あとはご自身が入るお墓代や葬儀費用等への保険も必要な場合があります。
次にmakiko様が生存中に必要となる可能性の保険(医療保険・がん保険)ですが、入院給付金やがん診断一時金など終身保障型の保険をお若い今のうちに加入しておいた方が結果的により長い保障期間を持ちつつ月々の保険料負担も抑えつつ持つことが出来ますのでご検討頂くとよろしいかと思います。
保障内容自体(特約や保険金額)はmakiko様自身や血のつながりのある親族の体況上の傾向(血圧やコレステロール値、病気の種類など)を参考にするとよいと思います。
他にはmakiko様自身が就労不能になった場合、収入面で大きな影響を受ける(収入の大幅減少)可能性もゼロではありませんので就業不能保険もご検討頂くとよろしいかと思います。
ただ、注意点としては、全ての保障を持つ方が備えの意味で安心ですが、一方で月々の保険料負担も大きくなりますので、リストアップした保障に優先順位をつけて捻出可能な保険料との兼ね合いでお決め頂くと良いと思います。
makiko様の年代ですと保障も大事ですが将来への貯蓄(資産形成)も重要ですので、その面もいずれ戻ってくるとはいえ一時的には出費の形になりますので一緒にご検討頂くことをお勧めします。
ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイト(保険のQ&A)をご活用頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。
2021-06-02
0

こんにちは。大阪の咲結ライフプランニング株式会社の川岸と申します。
医療保険と死亡保険は独身であっても必須です。
がん保険や、収入保障保険(働けなくなった時のリスクに対応)は余裕があればで良いかと思います。
今後、家族が増えることがあると思いますので、柔軟に見直しができるように掛け捨ての保険がよろしいかと思います。
素敵なプランニングができることを願っています。
2021-06-02
0

makikoさん、初めまして、
「しあわせ人生プランナー」ことファイナンシャルプランナーの大塚です。
お若いうちは掛け金も安いので、必要な分はご加入されておかれてはいかがでしょうか?
一般的には人生において下記の様なリスクが考えられます。
入院リスク
三大疾病や生活習慣病
介護リスク
死亡リスク
就業不能リスク
将来への資産形成…etc
ご家族やご自身が困らない様にお考え下さいね。
2021-06-02
0

makikoさん
ご質問有難うございます。
まず確認して頂きたいのは、親御さんがmakikoさんの為に生命保険・医療保険に加入してくれているかもしれませんので確認してください。
もし加入してくれているのであれば、加入内容によりますが不足しているものを準備すればと良い思います。
後、makikoさんはどの部分に不安を感じていらっしゃるのでしょうか?
保険のかけ方は人それぞれですので、makikoさんにとって必要な部分をご準備すれば良いと思います。
また保険を掛ける内容にもよりますが、保険料の事もありますので充分検討して下さい。
2021-06-02
0

makikoさん ご質問いただきありがとうございます。
愛知県の来店型保険ショップ パパとママとこどものほけんハウスの加藤と申します。
年齢のお若い女性の方には普段から医療保険に女性疾病特約を付帯した商品をオススメさせていただいてます。
理由としては
・年齢がお若いうちに終身型医療保険に加入しておけば一生涯安い保険料でいられる。
・医療保険は妊娠等を原因に部位不担保(条件付き)等がついてしまう可能性がある。
・女性特有の病気に備えておくことで今後気持ちに安心が生まれる。
・死亡保障は結婚や妊娠のタイミングで充分間に合うので今は必要ない。
・現状困るのは入院や手術で仕事を休んでしまい収入が減ってしまうことや治療費がかかってしまうこと。
となっております。私も同じく20代ですが実際に結婚するまでは医療保険にしか加入していませんでした。
ただ、医療保険にもたくさん種類があり非常に悩まれるかと思います。
その時はお近くの保険ショップにてお話聞いてみることをオススメさせていただきます。
納得のいく商品、ステキなプランナー様に出会えることをお祈りいたします。
2021-06-02
0

makiko様 久留米保険企画の権藤です。簡単なアドバイスをさせていただきます。
まずは、医療保障(がん含む)の保険を検討しましょう。また、貯蓄メインな保険も将来のために検討してはいかがでしょうか?(変額・外貨建て保険等々)
死亡保障に関しては、考え方が色々あるので絶対必要かどうかは微妙です。ただ、貯蓄メインの保険に死亡保障が付帯されるのでそれで充分かもしれません。
とりあえず、何を目的に生命保険に入るかを明確にして相談いかれてはいかがでしょうか?そうしないと言われるがままに契約させられてしまいますよ!!
2021-06-02
0

こんにちは。20代の独身の方でしたら、がん保険と医療保険をご用意されたらいかがでしょうか。両保険とも一時金で保険金が出るタイプをお勧めします。入院日額〇〇円が出るタイプの場合、今は入院日数がどんどん減っている医療状況ですので、現状に合ってないと思います。一時金なら使い道は自由です。
2021-06-02
0

こんにちは!
独立系ファイナンシャルアドバイザーの兼城です。
20代独身の方の保険ということですが、
今現在検討するべきポイントは2つです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
①自分のための保険か
②結婚したり、出産しても見直しが必要ないか
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
この2点です。
保険は、年齢とともに保険料が上がり、お身体の状況も悪くなることが多いので、
若いうちに入るのが鉄則ですが、将来の状況によって、保険の見直しをすると
若くから入るメリットが薄れてしまします。
なので、①、②に該当する保険を検討してみてください。
具体的には、
①医療保険
②がん保険
③介護保険
④障害保険
です。
掛け捨てのもの、貯蓄性のあるもの等、種類はたくさんありますが、
自分の性格に合った保険を選ぶといいと思います。
2021-06-06
0
現在、保険募集人業務と兼務して社内の各種業務に従事している関係上、全て「定休日」表記にしております。・・・