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tonpuson0111さん
(30代)
こんにちは。
今年で1歳になる娘がいるのですが、医療保険をかけるべきか迷っています。
保険の営業の友人から今のうちに入れば、保険料も安く終身で保障を持てると言われたのですが、まだ医療費がかからない年齢なので必要性を感じません。
子供が小さいうちから医療保険に入るメリットなどあれば教えていただけますでしょうか。
プランナーの回答(14件)

はじめまして、桑原慶大と申します。
小さいお子様だからといって、入院しない、怪我をしないということはないので保険料が安いうちに入っておくのはいいかなと思います。
しかし、気をつけておきたいポイントとしては、払込期間と保障期間がどうなっているか、です。
例えば、1歳で加入して払込期間が20年、その後の払込は不要で終身の保障が付いているのであれば、非常にいいプランです。
一方、定期更新型の商品であれば1〜20歳までは○○円、21〜40歳までが△△円(当初よりも保険料が高くなっている)のような商品だと、必ずしも今入らなければいけないものではないと私は思います。
生命保険や医療保険など共通して注意しておきたいポイントになっております。
ご参考になれれば、幸いです。
2021-04-19
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tonpuson0111さん
ご質問ありがとうございます。
メリットとしては、医療費はかか
りませんが万が一入院した際の差
額ベッド代・食事代や働いている
方が看病の為に得られない収入の
補てんとなります。
病気によりますが、保険で加入で
きない場合もありますので、その
場合もメリットとなります。
預金等で十分な備えがあるのでし
たら必要ないと思います。
よろしくお願いいたします。
2021-04-19
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tonpuson0111様
こんにちは、GFP株式会社の小川です。
お子様の医療保険についてのご質問ですね。
tonpuson0111様がおっしゃる通り、お子様の間は医療費は基本的にかかりません。
ただ、お子様が小さいほど『親御様の付き添いが必要になる=仕事や家事に影響する』ことから収入が減少する可能性が高い(特にパート等の場合)のと交通費などがかかることになります。
その減少分(余計にかかった分)への充当としてお考え頂くとよろしいかと思います。
また、保険料自体ですが、基本的には早く入った方が保障期間が長くなり且つトータルの保険料も安く済みます。
例)入院給付金5千円+手術給付金有りで終身保障・終身払い(女性)とした場合、
1才で加入:615円/月→90才まで払うと
615円×12カ月×(90-1)=656,820円
20才で加入:1000円/月→90才まで払うと
1000円×12カ月×(90-20)=840,000円
また確率は非常に低いのですが、大人になってから保険に必ず加入出来る体況だとは100%言い切れません。
以上がお子様が小さなうちに入ることのメリットになります。
ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイト(保険のQ&A)をご活用頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。
2021-04-19
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tonpuson0111さん、こんにちは。
お子様の医療保険については保険屋でも意見が分かれますが、私はあまり積極的に勧めておりません。私の居住地では義務教育までは、市の医療助成制度で通院も入院に対しても無料だからです。お住まいの地域によって医療費の助成制度も違いますが、そこを考慮されるといいと思います。
保険会社では、お子様の医療費は無料でも、付添の親御さんは仕事を休まねばならないのでその給与補填のために、お子様にも保険を掛けておきましょう、というセールストークを指導されます。「どうせコロナで面会も付添もできない」と言い返すと返答できなくなります。
保険会社では、若いうちから掛けておくと保険料が安いというセールストークを指導されます。「子供が成人したら20年も前の医療保険なんか使い物になるの?あなたの医療保険ってそんな大昔のなの?」と言い返すと返答できなくなります。
ちなみにですが保険屋は1年で半分、3年で9割が消える業界ですので保険会社のセールトーク全開の素人保険屋には、冷静なご判断で対処されるようお祈り申し上げます。
2021-04-19
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メリットを考える前に
必要性を感じないのであれば無理に検討する必要はないと思います。
医療保険のメリット(効果)は単純に入院したら医療費の額に関わらず
契約した金額を受け取れるということです。
子供が入院する場合、子供の医療費はかからないかもしれませんが
親の付き添い入院が発生する場合があります。
親の働き方によりますが、
もし時間給のパートをしていたとしたら収入が一定期間止まります。
長期の入院になったら、その期間収入がなくなります。
生活する上でその収入がどのくらい必要性が高いかによりますが
(特に片親の場合は切実でしょう)
その補填として医療保険が役に立ちます。
もちろん余裕のある貯蓄があれば必要ないと思います。
つまるところ
今の現状がどうかによって、活用の効果が人によって違ってきますので
ご自身の状況で、
あった方がいいのかどうか
保険料を支払う価値があるのかどうか
ご判断ください。
2021-04-19
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子どもが入院する確率、限りなくゼロに近いです。ゼロではないので保険に入ることは否定しませんが、メリットは安心感と自己満足でしょうか?
自治体によって異なるのかもしれませんが、子どもの医療費は月500円なので、医療保険に入る必要性は高くありません。そんなお金があるのなら積立をしてあげてください。
売り文句の1つで今入れば安く終身でと言いますが、健康保険制度のある日本では、民間の医療保険はなくても大丈夫です。
2021-04-19
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こんにちは!咲結ライフプランニング株式会社の川岸と申します。1歳のお子様、大変ですがとてもかわいい時期ですね。
結論から申し上げますと現時点で医療保険は必要ないと思います。
確かに医療保険の保険料は加入時の年齢で決まるので安くなります。しかしながら、年々医療保険は進歩しているので、お子様が20歳になった時には、約20年前の保険となり、保障内容なども時代に合っていないものになる可能性が非常に高いです。
ただ、子供はけがをよくします。なので、ケガに備えた保険(生協や共済が強い)に入るというのは良いかなと思います。
そして何よりも、学資保険は必須です!必ず加入してあげてくださいね。あとご両親の医療保険、死亡保険もお子様が困らないようにかけてあげましょう。それで充分です。
2021-04-19
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こんにちは
年齢が若ければ若いほど保険料が安く加入できるので、終身で契約すれば一生涯の補償を安くで得ることができるというのがメリットです。小さなお子様でも重い病気にかかる事もありますし、保険に入っていればどんな時でも安心だとは思います。
ただ、医療の進化と共に医療保険もどんどん新しくなっています、1歳で加入した保険をそのままずっと見直さなければ、実際に病気になって保険を使おうと思った時にあまり役に立たない保険だった~なんていうことにもなりかねませんので、もし加入されても5年ごと位に見直すことは必要になると思います。
2021-04-19
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tonpuson0111様こんにちは。久留米保険企画の権藤です。ご質問に私の見解をお伝えいたします。
1歳になるお子様への医療保険ということですが、tonpuson0111様がお考えの通り現時点では医療費はかからないので現時点でのリスクという観点では不要かもしれません。そして、医療保険もどんどん改定されております。よって、お子様が成人独立した時にはもっと良い商品が発売されている可能性も大きくあり、その時の医療情勢にあった保険へのやり替えを行う可能性もあると思います。もし契約のやり替えを行った際、その時の年齢における保険になってしまうので1歳にて加入した保険料よりもその時の保険料は上昇すると思われます。そうなると1歳で加入した終身医療保険のメリットを存分に活用できたとは言えないかと思います。そこを考えると、今慌てて加入する必要もないかと思います。
また一方で、保険営業の友人の方がおっしゃる通り今加入しておけば将来にわたり安く加入できる事については事実です。そして、もし小さい子供のうちに大きな病気等を発症した場合は将来わたって医療保険に加入できないということもあり得ます。
確率論になってしまいどちらが良いかということは100%言うことは出来ません。tonpuson0111様のご家族の病歴等を鑑み前述している内容から決めていただければ良いかなと思います。
確実な答えとはなっていないかと思いますが、お子様の保険検討の一つとして検討材料にしていただければ幸甚です。お子様ともどもこのコロナ情勢ではありますが、健康に生活されることを祈念しております。
2021-04-19
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ご質問ありがとうございます。
お子様の成長にともなって、様々な心配事や不安事が増えていく中、医療保険での加入で迷われる方もたくさんおられます。
今回のご質問にある「小さいうちから医療保険に入るメリット」という点についてですが、基本的な医療費については、ご質問者様がおっしゃる通り「乳幼児医療費助成制度」が各自治体によって設けられているので、負担が軽減されているといえます。
ただし「乳幼児医療費助成制度」は、健康保険の自己負担部分の助成となりますので、入院時に発生する食事代や差額ベッド代などの健康保険適用外の費用については対象となりません。
上記のような制度の対象とならない費用を補う意味で、加入される親御さんもいらっしゃいます。
ただし前述の通り、この制度は各自治体によって制度内容が異なります。
自治体によっては制度対象外の費用も助成しているところもあるようなので、一度お住まいの市区町村でご確認ください。
また、医療保険の保険料については、20代や30代で医療保険に加入するよりも「小さいころから加入していたほうが安く保障が持てる」といった印象があります。
ただし、保険料や保障に違いはあるものの、保険会社によっては「0歳で加入した月々の保険料」と「15歳で加入した月々の保険料」の差が数十円しか変わらない場合もあります。
仮に、「月々1000円の医療保険に0歳で加入した場合」と「月々1050円の医療保険に15歳で加入した場合」で、30歳時点での保険料の総額にどれくらい差があるかを考えてみるのはいかがでしょうか?
この「保険料差」と「制度対象外の費用」を比べていただき、必要性を感じられるのであれば加入をご検討されてみてはいかがでしょうか。
2021-04-19
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tonpuson0111さん、こんにちわ!
ご質問ありがとうございます。
お子様の医療保険についてですね。
まずはメリットから。
tonpuson0111さんが仰っている医療費がかからないとは、子ども医療費助成制度のことでよろしいでしょうか?
たしかに、中学3年まで医療費はほとんどかからないと思います。しかし、この子ども医療費助成制度で対象となっているのは、健康保険対象の治療費となっています。
よって、万が一入院した際の差額ベッド代や食事代は対象になりません。医療保険に入っていればそこの負担はカバーできます。
次にデメリットです。
医療方法が日々進歩しているのと同時に医療保険も定期的に変わっていきます。今のうちに入れば保険料は安いと思いますが、ずっと終身で持って安心とは言えず、定期的に見直しが必要になると思います。
最後に私の提案となりますが、
万が一の入院に備える貯蓄があれば医療保険はいらないと思います。
貯蓄が無ければ、入院日額5000円のみなどの最低限の医療保険に入って貯蓄しましょう。貯まったら、医療保険を辞めるか続けるかその時に決めればいいと思います。
参考になれば幸いです。
2021-04-19
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こんにちは。いろいろな考え方があるかと思われますが、1歳のお子様でしたら、医療保険は加入しなくてもよいかと思います。現状は医療費がかからないと思われますし、今後も健康保険などの社会保障制度があるので、民間保険でなくても大丈夫だと思われます。確かに1歳での加入ならば月当たりの掛け金は小さいと思いますが、終身補償でしたら払い込み保険料の合計額は加入年齢が早くても、それほど変わらないと思われます。それから、医療保険の守備範囲は、医療技術の事情や、社会保険の事情で、医療内容が変わることが考えられますので、いつまでも最適とは限りません。その時々の状況で保険も変わってきます。長期の保険はそれに対応できなくなる恐れがあります。補償以外に保険に加入するメリットがあるとすれば、保険会社の提供する医療相談等が受けられることでしょうか。
2021-04-19
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tonpuson0111さん ご質問いただきありがとうございます。
愛知県の来店型保険ショップ パパとママとこどものほけんハウスの加藤と申します。
お子様が小さいうちに医療保険に入っておくと終身型であれば一生涯保険料が安いままでいられます。例えばお子様が働き出すまで親御様が保険料を払ってあげて社会人になったらお子様に保険料を払ってもらう、としているお客様もいます。
しかし tonpuson0111さん のおっしゃる通り医療費がかからないので緊急的に必要性があるものではないですね。
納得のいく商品、ステキなプランナー様に出会えるをお祈りいたします。
2021-06-08
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tonpuson0111さん、こんにちは。
しばらく前のご質問のようですが、回答寄せさせていただきます。
参考になれば幸いです。
私は最低限だけは入っておいた方がよいと思います。
理由は以下の通りです。
・医療費以外の食費や雑費はかかるため
・付き添いのため、親の収入が減少する可能性
・付き添いのため、親の食費が増える可能性
・付き添い入院のための費用がかかる可能性(レンタルベッドの費用やキャンプ用ベッドの購入費など)
・付き添い入院のために個室にする必要があって、差額ベッド代が発生する可能性
・子どものうちに何らかの病気となり、その後の保険加入が難しくなってしまう可能性
以上のように、医療費そのものはかからなくても、その他の費用が案外掛かる可能性は大いにあります。
また、後悔しないように。念のため加入しておくというのも、一つの大切な考え方になると思います。
以上、
簡単ですが参考になれば幸いです。
2024-11-20
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現在、保険募集人業務と兼務して社内の各種業務に従事している関係上、全て「定休日」表記にしております。・・・