死亡保障について
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KAWAさん
(50代)
こんにちは。
夫婦共働きで、相方に万が一のことがあっても自分の収入で暮らして
いける場合、死亡保障は不要と考えていいですか?
KAWAさんこんにちは。
ファイナンシャルプランナーの前田です。
KAWAさんがおっしゃる通りです。
配偶者に万が一のことがあった場合でも自立して生活していけるのであれば、保険は必要ないと考えてもよいです。
但しお子さんがいらっしゃる場合などは、今まで通りに働くことができないことも想定しておいたほうがよいと思います。収入減をすることを前提として大丈夫かのご判断をされるように考えてみてください。
2021-03-24
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KAWA様 ご質問についてお答えさせて頂きます。
・基本的にはKAWA様の考えで大丈夫です(家族構成によりますが)。
*ただし、相方に万が一のことがあった場合に負債がないという前提となります。
もしあれば、詳しい情報を信頼のおけるFPに相談することをお勧めします。
よろしくお願い致します。
2021-03-25
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KAWAさん ご質問いただきありがとうございます。
愛知県の来店型保険ショップ パパとママとこどものほけんハウスの加藤と申します。
KAWAさん のおっしゃる通り自分の収入で暮らしていける場合は死亡保障をわざわざかけておく必要は薄いと思います。
ただ気を付けていただきたいのは配偶者様が亡くなってしまった場合、お葬式や墓地などの様々な費用がかかってきます。
「その分は貯金で用意してあるから問題ない」と思っていても働けない期間、収入が減ってしまったりその後の法要などに費用がかかってしまったり、、、
色々なケースが考えれるので一度保険の必要性を確かめるためにも配偶者様と万が一の時の話をしてみてはいかがでしょうか?普段お客様にも夫婦で話し合う時間を提案させていただいております。
なかなか話す機会の無い内容ですので家族への想いが聞けたりしてステキな時間が過ごせるかもしれません。
ひとつの選択肢として参考にしていただければ幸いです。
2021-05-26
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KAWA様
ご利用ありがとうございます。
はい、仰る通りです。
私にも死亡保障はありません。
ご参考になれば幸いです。
2021-03-24
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色々な考え方がありますが、仰る通りで良いと思います。
死亡保険金が必要だと考える状況は様々ですから。
2021-03-24
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KAWA様
ご質問ありがとうございます
広島のFP事務所MoneySmithの吉野です。
ご質問のように共働きをされていて、どちらかの方に万が一の事が起こっても、その後の生活に支障がなければ死亡保障は必要ないかも分かりませんね。
お子様がおられる場合には、片親になったことで仕事が制限されるなどで、収入が減る場合があることなども考えられると思います
また住宅ローンを組まれている場合は、団体信用生命保険に加入されている方が亡くなった場合は住宅ローンは死亡保障で相殺されますが、住宅ローンを組まれてない方が亡くなられた場合は住宅ローンを払っていかなくてはなりません。
今回のご質問ではそういった背景が分かりませんので、一概には言えませんが、万が一の時のシミュレーションも行いながら、死亡保障が必要かどうか検討されてみて下さい
2021-03-24
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KAWAさん、こんにちは。
保険はお金のある人とない人に有利に働くものです。ご自身の収入だけでいけるようであれば掛け捨てのものは不要です、払った以上に返戻金や満期金のある死亡保険であれば途中でなくなってもゴールのお金は確保されているので、一考の活はあるかと思います。相続税が発生する程度の財産がある方や年収の高い方であれば税金の控除からも同様です。
2021-03-24
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KAWA様
ご質問ありがとうございます。
結論は必要です。ただ、備える金額は少額で良いと思います。
KAWA様ご夫妻のように、共働きで各々の収入がある世帯の場合、仮にどちらかが亡くなられても、生活に与える影響は少ない、と考えられます。
ただ、必ずかかってくるものが葬儀費用です。
この分は生命保険で備えておくメリットがございます。
現在の葬儀費用は、総額200万円~300万円程と言われております。その分を生命保険で備えておくと、非課税で受け取れます。
現在の税法上、死亡保険金額は、法定相続人1人につき500万円まで非課税で残せます。
その為、非課税分以内で備えていた方が宜しいかと思います。
あとは、ご夫婦で悠々自適な老後生活・退職後のセカンドライフを過ごす為の準備に回していくことをおすすめします。
より詳しくは、お気軽にFPにご相談ください。
2021-03-24
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KAWA様
こんにちは、GFP株式会社の小川です。
死亡保険の必要性についてのご質問ですね。
KAWA様がおっしゃるような状況であれば不要とお考え頂ければと存じます。
万が一の際、葬儀費用などの掛かるお金や、その後の生活費(遺族年金では不足してしまう分)をカバーする目的、また財産がある場合においての相続費用(相続税)などへの備えとして死亡保険があります。
ご注意頂きたいのは、上記に挙げた中で、葬儀費用(家族葬などではわざわざ葬儀費用を保険で準備する必要はないかとは思います)、お墓がない場合はお墓の購入費用(場所にもよってはかなりの高額にはなります)など、また大きなお買い物をして分割で支払っている場合など、予想外に出費が掛かってしまう事もありますので、その点はご注意願います。
ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイト(保険のQ&A)をご活用頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。
2021-03-24
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KAWA 様 ご質問ありがとうございます。
株式会社Do it プランニング 高橋 弘泰が回答します。
もしご夫婦二人だけの家族であれば
保障という考え方としては不要と考えても良いかもしれません。
一般的に考えられる死亡保障は
・葬儀代
・死後整理資金
未成年のお子様がおられた場合
・生活費
・教育資金(大学など)
を加味した死亡保障をご提案します。
死亡保障にも掛け捨てと積立とあります。
もしご夫婦二人だけであれば積み立てものの死亡保障は
入られていても良いかと。
銀行に全部預けていても死亡時にお金が多く戻ってくることはありませんが
死亡保障に預けていれば死亡時より多くなって戻ってきますのと
元気に生存された際も預金よりも金利がついて元本を超すケースが多いです。
年齢にもよりますが保険の金利も下がってきており、元本付近となることが最近は
多いです。ただ投資性の強い積立保険もございますので一度、複数社取り扱いの
保険代理店に相談されると良いですよ。
その際に本当に足りるかどうかを知りたい際はライフプラン設計をされると
ご自身に必要な保障のサイズが分かります。
人生100年時代と言われております。
年金以外の収入源を作っておくと定年退職後も安心できますね。
KAWA 様 のご一助になれば幸いです。
2021-03-24
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KAWAさん
こんにちは。
エフピー・ワン・コンサルティングの北山と申します。
ご質問の件ですが、以下に回答させていただきます。
夫婦共働きで、配偶者様に万が一のことがあっても、
自分の収入で暮らしていける場合、死亡保障は不要と
単純にお考えにならない方がいいでしょう。
仮に、ご夫婦二人だけでお子様がいらっしゃらない、という状況であれば、
配偶者に万が一の場合があったときに、
・葬式代は心配ない
・墓所代(お墓がない場合)は心配ない
・住宅ローン等の返済に支障がない
・老後の生活資金は問題ない
という状況であれば、死亡保障は必要ないと考えてよいでしょう。
しかし、上記に列挙した不安(=リスク)がある場合には、
日常生活費には困らずとも、死亡保障で備える必要が出てきます。
また、お子様がいらっしゃる場合には、
ご希望の進路に必要な教育費に不足が生じるような場合には、
死亡保障(または、それに準ずる保険)が必要になってくる可能性があります。
お子様の存在に加えて、相続財産(土地・家屋・預貯金、等)がある場合には、
ご両親が共に無くなられた場合に、お子様が相続税等を支払う必要が
あると考えられる場合にも、死亡保障は力を発揮します。
いずれにせよ、ご家族構成や人生でのイベントやリスク、
即ち具体的な今後の人生設計(ライフプラン)および
資産状況などをお考えになって、その必要性をご検討なさることが
重要だと考えます。
ライフプランの作成や具体的なご相談は、弊社でも承っておりますので、
お気軽にお声がけください。
2021-03-25
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KAWA 様
掛け捨ての死亡保険は不要と考えて宜しいと思います。
葬儀費用や相続対策費用に関しては、貯蓄よりも効率良く備えられる生命保険を活用されると良いと思います。
2021-03-25
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「一緒に色々と考えてくれるね、ありがとう」
とお客さんが笑顔になることが、わたしのよろこびです。
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