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老後の貯蓄について

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sabakanさん
(20代)

年金保険を考えております。
国の公的年金保険はどんどん支給される年齢が上がってきていたり、
年金額も少なくなっているらしいので老後がとても心配です。
できるだけ利率のいい保険を選びたいのですが、
NISAでの積み立ても視野に入れています。
まだ20代なので病気の保障はあまり考えておらず、
利率だけで考えるのであれば何で貯めるのが良いのか
オススメを教えていただきたいです。

 
大野健司

静岡県

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大野健司

まず老後資金のご準備なら積立NISAよりも個人型確定拠出年金(iDeCo)と変額保険養老型の組合せが良いと思います。
積立NISAの場合老後資金のつもりでスタートしても簡単に解約出来てしまう為市場が悪化した後ちょっと市場が良くなると解約する方が大半で継続率が非常に悪いです。
iDeCoなら基本的に老後でしか解約出来ないので継続率が高いですし積立金が全額所得控除となりますのでその点だけでも大きなメリットがあります。しかし途中でどうしても現金化しなければならない様な事になっても出来ないという使い勝手が悪という事がデメリットとしてあります。
変額保険の場合運用先はiDeCoの様に債券も株式も有るので期待利率は大きくなりますが保険なのでどうしてもコストは大きくなります。老後資金の場合僕は70歳か75歳満期にして大半を世界株式で運用するようにお勧めしていますが長期なので僕は問題は無いと見てます。日本の保険では変額保険の毎月積立る様な保険はそんなに多く販売されているとは言えませんが欧米では資産形成の一翼をしっかり担っている運用手法となっています。iDeCoにしろ変額保険にしろ何処の会社でどの様なファンドを選択するのかが大変重要なので良ければお問い合わせ下さい。

2020-08-01

1

 
石井修一

栃木県

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5.0

石井修一

sabakanさま

20代のうちから質問のようなお考えを持つことは素晴らしいと思います。

公的年金も受給年齢はおそらく70歳からになるでしょう。統計でいくと20年後の平均寿命が男性85歳、女性94歳と長寿になり仕方ないのかなとも思います。
問題は物価上昇によるお金の価値の減少です。

そのためにはこれから老後資金として準備するのであれば、運用して変動するタイプの生命保険か、投資信託等NISAやiDeCoなどを活用した方法をお勧めします。
それぞれにメリットデメリットありますのでここでは長くなるので省きますが、FPや代理店に相談してみてください。
投資信託等の金融商品を詳細に説明できるのは証券外務員資格を持っている人に限られますのでご注意ください。

2020-08-01

1

 
北山哲也

東京都

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北山哲也

sabakanさん

初めまして。
「くらしのFP&あんしん相続 クリニック」の北山と申します。

さて、ご質問の件ですが、
sabakanさん、あなたは実に賢明な方です!
超低金利の現在、「お金を貯める」ために重要なことは、
①時間(早く若いうちから対策を始める)
②分割(複数の金融商品を組み合わせることでリスクを分散する) ③金利(できるだけ金利の高い商品を選択する)
この3つを味方にすることです。
あなたは、これら3つのポイントをすべて満たせる方です。

では、具体的にお話します。

老後資金を準備するために、「早く」「少額」から続けるためにはどんな手段があるでしょうか。

1.同じ老後資産形成を行うなら、税制上のメリットがある制度を
  優先的に選択するべきです。
  預貯金の利息や株価の上昇によって得られた利益については、
  通常であれば20%の税金が課されます(正確には復興特別所得税
  を加えて20.315%)。

  この課税がなければ、より多くの資金が手元に残り、
  また次の利益を生み出す源泉となります。

  たとえば、毎月1万円の積立を38年間続けたモデルを考えます。
  年利3%と、年利2.4%(税金の20%引いた数字)の運用結果を
  比較すると、60歳時点の受取額は849万円と744万円になり、
  課税の有無によって、最終受取額に大きな違いが生じることに
  なるのです。

2.税制優遇商品
・NISA(少額投資非課税制度)口座や確定拠出年金口座であれば、
 譲渡益は非課税になります。
・また財形年金は預貯金ベースですがこれも利息が非課税です。
 NISAは特に年100万円(2016年から年120万円)の枠があります。
 投資をするなら必ずNISA口座を開設しておきましょう。
・確定拠出年金制度も活用したい制度のひとつです。
 マッチング拠出(企業型の確定拠出年金に自ら追加負担する)や
 個人型の確定拠出年金では、譲渡益が非課税だけでなく、
 掛金に、所得税や住民税の軽減につながるメリットもあります。
 実は、確定拠出年金は、現役世代は誰でも利用できる制度に大きく
 改正される予定です。老後の準備としては最優先で利用したい手段
 になってきます。

3.まとめ
老後のためのお金の準備は一朝一夕には行えません。絶対に「時間」
を味方にすることです。時期を逃せば必ず後悔します。
以上を参考に、早く気づき、早く行動し、早く資産形成を行える方法
をFPに相談すべきです。
銀行や証券会社、保険会社に相談すれば、必ず自社商品を進めてきま
す。
あくまでも、第三者として客観的なアドバイスが行えるFPに相談すべ
きです。

「年金保険」も、その一つです。
やらないよりはマシですが、その前に、今まで述べてきたことを参考
に信用できる人に相談し、ぜひ対策を考えてください。

老後に備える、というと「年金(保険)」と思い込みがちです。
終身年金が欲しいのであれば保険商品を選択することになりますが、
それは、例えば定年になってからの退職金がある場合は、一括払いで
購入できます。

現役時代は、以上お話したことを参考にして、効率的な資産形成に
なるかどうか?という視点から、あらゆる金融商品を対象に検討する
べきでしょう。
                          -以上-
                       

2020-08-01

1

 
富永淳一

東京都

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5.0

富永淳一

利率が長期で固定されるのは年金保険をはじめ保険商品になります。

他に検討されるものとしては、
銀行の定期預金、外貨預金、債券、株式、投資信託、金等のコモディティ等たくさんあります。

NISAやiDeCoは一定の条件で投資信託等を購入する方法になり、税額控除等のメリットがあります。

まだ 20代であれば、この点を勉強してからご自身で何で老後資金を確保した方がよいか
検討されても遅くないと思います。

2020-08-01

1

 

sabakan様

FP事務所MoneySmithの吉野と申します

年金額が少なくなるというのは、実は間違いで、年金額自体は増えていくと思われます。

これはインフレが関係しており、お金の価値が減少していくことで、現役世代の給与と年金額を比べた時の実質の額を比べた時に年金の水準が減少することを年金額が減ると誤解されていることが多いのです。

ですので、年金保険をお考えの場合は、このインフレを考えた保険商品選びが必要になります。

そこで、定額の個人年金保険は予定利率がとても低く、このインフレに対応していません。

変額養老保険や変額個人年金が老後資金の準備になると思います。

また老後資金の準備であればiDeCoの活用も出来ると思います。

sabakan様がお勤めをされていて、企業型確定拠出年金がある場合は、企業型確定拠出年金の運用をしっかりと考えられるといいと思います。


2020-08-01

1

 
小川健一

東京都

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5.0

小川健一

sabakan様

こんにちは、株式会社フィンテックの小川です。
老後への備えについてのご質問ですね。

公的年金はsabakan様が受取る頃には70~75才、年金額も現役時代の5~6割程度ではないかと思われます、ニュースの特集等でも心配になるような話ばかりですのでまだ何十年も先の事とはいえ心配になるのはごもっともです。

貯蓄重視であれば、一般的なものとして、「個人年金(円建て・外貨建て・変額)」「積立てNISA」「ⅰDeCo」になります。
それぞれ長所・短所があります。
個人年金は年末調整で年間8万円までの保険料控除枠が活用出来ます、円建ては配当金のあるタイプ(相互会社の個人年金)が利率としては高めになります。また外貨建て(主に米ドル建て)は利率は高めですが為替のリスク、変額は最も高い利率が期待出来ますが株式相場等のリスクがあります。
積立てNISAは年間40万円、最大20年間までで得た配当金・分配金、売却益が非課税になりますが変額年金同様の株式相場等のリスクがあります。
ⅰDeCoは掛け金や得た運用益等で税制面での優遇措置がありますが、一方で60才までは解約(現金化)は出来ません。また変額年金同様の株式相場等のリスクがあります。

出来るだけ利率が良いのをお選びになりたいのは良く分かりますが、高い利率が期待出来る一方でリスクもあります。
利率重視であれば、リスクを充分ご理解された上で変額年金・つみたてNISA・ⅰDeCoが良いと思います。
また「病気の保障があまり考えておらず」との記載がありますが、確かに確率は高齢者よりも低いのは事実ですが一方で例えばガンになった場合など現役世代では経済的なダメージも大きいですし、女性であれば乳ガンや子宮ガンなどになる可能性は決して低くはありませんので、保険に入る入らないは別としてもなった場合の経済的な負担はご理解される事をお勧めします(定期健診の受診はもちろんですが)。

保険にも知識が長けているFPさんに具体的なお考えを伝えて頂き何で始めるかをご検討頂ければと存じます。

ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイト(保険のQ&A)をご活用頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。

2020-08-02

1

 
駒崎竜

東京都

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駒崎竜

sabakan 様

お問い合わせ頂きましてありがとうございます。
エターナルフィナンシャルグループ(株)代表FPの駒崎です。

老後生活費の積立てをお考えですね。投資商品は、長期・資産分散・時間分散がリスクを抑制しますので、お若いうちから始めることが大切です。

将来、年金で受け取れる商品を優先的に利用し、追加で投資信託の利用が宜しいと思います。

●優先順位

①iDeCo
②変額個人年金保険
③個人年金保険(外貨建て)
④つみたてNISA
⑤積立投資信託

①②③は、所得控除の対象商品ですので、所得税・住民税の軽減効果があります。

④⑤は、売却しながら取り崩す商品ですので、②の年金受取開始前に、一括売却して、②の年金原資に上乗せして受取りをすれば手間が省けます。
または、毎年定率(5%等)で売却して受取りするのも手間ですが、良い方法です。

2020-08-02

1

 
甲斐優

長野県

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甲斐優

sabakanさん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。

20代からしっかり資産形成を考えられて素晴らしいですね。
まず資産形成できる手段についてですが、

・終身保険(円建て、ドル建て)
・変額保険
・積立投資信託(NISA含む)
・iDeco

といった方法があります。
年齢がお若くこれからどういう人生設計があるか分からないので、
長く資金を拘束されるiDecoと払込みが長い保険についてはお薦めしません。

まずiDecoについては、所得控除があるので節税メリットはありますが、
原則的に60歳まで資金を出すことができないので、
途中何かあって現金化したい時にも出すことができません。

これは金融商品としては大きなデメリットだと思っています。
そもそも老後の資金を貯める目的だからそれでいいのでは?
と思われるかも知れませんが、そうするにしても20代では早いかなと思います。
私見ですが、30代後半、40歳になってからでも遅くはないかと思います。

保険を使った資産形成でも、60歳や65歳まで払い込むプランはお薦めしません。
保険の場合はiDecoと違い中途解約できますが、多くの保険において
払込みが終わる前の解約は元本割れの可能性が高いからです。

もし保険で資産形成するのであれば、10年や15年くらいで払込みが終わるものにして、
ある程度先が見えるくらいのものの方が人生設計立てやすいと思います。

資金の流動性(換金性)を考えるならば、NISAを活用した投資信託でしょうか。
これであれば毎月の積み立て金額はいつでも変更可能ですし、
状況によっては一時的に積み立てを停止したり、途中での出金も可能です。

コロナウィルスのこともあり、想定外のことが起きている方が多い今、
これから先のことを考えると、換金性の高さというは馬鹿にできない利点だと思います。

以上の考えが、検討材料となれば幸いです。

2020-08-03

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