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mohiroさん
(50代)
仕事で海外赴任が決まっております。
（2020年12月から3年間 タイのバンコク）
日本とは違う環境なので保険に入っておこうと考えているのですが、
今から契約するのに制限などはございますでしょうか。
プランナーの回答（7件）
mohiro様、ご質問ありがとうございます。
ご質問：「仕事で海外赴任が決まっております。（2020年12月から3年間 タイのバンコク）日本とは違う環境なので保険に入っておこうと考えているのですが、今から契約するのに制限などはございますでしょうか。」
回答：ご質問の条件であれば制限はないかと思います。
日本の医療保険等に加入していている場合は、タイが定める医療機関の受診であれば日本の保険会社の給付対象になると思います。
あと当然ですが、日本国内では、健康保険証を病院で提示すると医療費の自己負担は1～3割で済みますが、海外では保険証が使えません。
現地では、医療費の全額を自己負担で支払うことになります。
ただし、「海外療養費」というものがあります。海外渡航中に急な病気などでやむを得ず現地で治療を受けた場合、加入する健保組合などの保険者に申請手続きを行うことにより、海外で支払った医療費の一部の払い戻しを受けることができます。
コロナ禍で色々とご不安もあられると思いますが、くれぐれもお気をつけて！
2020-07-31
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海外旅行保険に駐在員プランを用意している商品があります。
恐らく勤務先からも案内があると思います。
2020-07-31
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海外旅行保険の加入になると思いますが、特に制限はないと思います。
タイで戦争でも起きなければ。
2020-07-31
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ご質問ありがとうございます。
海外赴任が決まられて準備に大変なことと存じます。３年間の期限で赴任されるので国内の住所（自宅やご実家）はそのままになるかと思います。その場合国内の住所で登録できれば保険の加入は可能です。生命保険の死亡保障や医療保障などをお考えかと思います。赴任地での事故・疾病の保障はされますのでご安心下さい。医療保障の診断書、死亡時の診断書は英語のもので準備いただき請求することになります。今年のコロナのこともあるので感染症の場合の保障などを確認されることをお勧めします。あと、保険に加入の際は、ご家族（独身なら両親、既婚なら奥様）に内容を一緒に確認しておくことをしておくことが大切です。
2020-07-31
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mohiro様
こんにちは、株式会社フィンテックの小川です。
海外赴任での保険についてのご質問ですね。
保険については是非ご加入される事をお勧めします。海外では日本国内とは医療制度が異なり、それに伴い治療費も大きく異なりますので。
保険についてですが、損害保険会社が取り扱っている海外旅行保険の一種で駐在保険というのがあります。
複数社で販売されていますが不慣れな場所という事で現地での対応に苦慮する可能性がありますので、サポートデスクが充実されている保険会社を選択すると宜しいかとも思います。
ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイト（保険のＱ＆Ａ）をご活用頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。
2020-07-31
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mohiro 様
お問い合わせ頂きましてありがとうございます。
エターナルフィナンシャルグループ（株）代表FPの駒崎です。
加入する保険が生命保険の場合は、海外渡航される直前の場合は、受付できない場合がありますので、1ヵ月以上の余裕を持って加入することがお勧めです。
海外旅行保険の場合、3年等の長期間で申込みできる会社が限られますので、事前に調べておくことをお勧め致します。
2020-08-01
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mohiroさん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。
今から加入するのに、特段の制限はありませんよ。
医療保険や死亡保険などに加入をし、現地で何かあった時には
ちゃんと日本の保険会社より支払いを受けることが可能です。
ただし医療保障に限っては、補償の充実度からいうと
海外旅行保険に分類される駐在保険への加入をお薦め致します。
補償される金額が充実しており、高額になりがちな
海外でも安心して治療を受けられると思います。
2020-08-01
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現在、保険募集人業務と兼務して社内の各種業務に従事している関係上、全て「定休日」表記にしております。・・・