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退職金の運用

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RANSYOUJIさん
(40代)

今年 9月に定年退職をします。
退職金が3000万ほどでますが、再就職をするつもりですので
当面は銀行に置いておくことになりそうです。

退職金で、家のローンが1000万以上のこっているので
完済することも検討していますが
退職金の他の有効的な使い道があれば教えて頂きたいです。

 
大竹麻佐子

東京都

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大竹麻佐子

ベストアンサー

RANSYOUJIさん
こんにちは。ファイファンシャルプランナー大竹麻佐子です。
長年の勤務お疲れさまでした。あともう少しですね。

大事な退職金の使い方は、これからの人生のライフプランとともに考えましょう。
具体的な商品設定は最後です。

何歳まで働く予定ですか? その場合には退職金を取り崩さずお給料で生活できますか?
年金はいくら受給できるでしょうか。
旅行や家族のイベントなど、今後に大きな出費予定はありますか?
これまで株などの投資経験ありますか?
投資経験の有無により、どの程度のリスク(価格変動)を許容できるか変わってきます。

考え方として、生活資金(流動性あるもの)、生活予備資金(定期預金など不測の事態には現金化できるもの)、イベント資金(使う時期に合わせた満期設定)、将来の生活資金(完全リタイア時に取り崩せる商品)、余裕資金(人生100年まで枯渇しないための運用)といった具合に目的に合わせて分散されてはいかがでしょう。

ある程度リスクがあっても殖やしたいなら、外貨建てや株式運用も候補です。
殖えなくても低リスクで「減らさない」方針であれば、個人向け国債(変動10年)などでしょうか。

そろそろ退職にむけて、支給額が確定するとともに、受け取り方法など選択しなければいけないことも増えてくるかと思います。同時に金融機関からの「勧誘」も増えるでしょう。迷うこともあるかと思いますが、ご自身のスタンス(向き不向き含めて)をしっかり把握することがポイントとなります。不明な点は、都度解決するようにしましょう。

2020-06-18

3

RANSYOUJIさん

RANSYOUJIさん
からの返信

とてもわかりやすくお教えていただきましてありがとうございます。

9月が誕生日ですので、それで退職となります。
会社でも、主人は退職金の研修をすでにうけているのですが
勧誘もありますし、情報量もおおいので
なかなか、考えがまとまらないようです。

再雇用は、知人からのお誘いが以前からあり、防災グッズ関連の職に就く予定です。
年収は1000万から、500万に下がりますが、やりがいある仕事だと喜んでいるので
元気なうちは、現役で働き続けたいといってます。
子供がおりませんし、私もパートですが働き続けるつもりですので
生活費はお給料で大丈夫だと思います。

家のローンを完済したらいいのではというのは、私の考えです。
主人は、別の用途を探しています。

アドバイスをいただいて
ライフプランをしっかり話し合って、最終的な商品がみつかればいいなと
思いました。
ありがとうございます。

2020-06-18

 
小栁善寛

佐賀県

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4.9

小栁善寛

RANSYOUJIさん、こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの小柳善寛と申します。

今年 9月に定年でご退職をされるのですね。
もしかして、ご退職されるのは、ご主人様でしょうか…

RANSYOUJIさんのお考えとしては
「退職金が3000万ほどでますが、再就職をするつもりですので
当面は銀行に置いておくことになりそうです。
退職金で、家のローンが1000万以上のこっているので
完済することも検討していますが
退職金の他の有効的な使い道があれば教えて頂きたいです」

ライフプランのご相談で多くの方が退職金で住宅ローンの残債を払う事をお考えの方もいらっしゃいます。

私は、退職金で住宅ローンの残債を払う事はお薦めいたしません。
特に、住宅のご購入の場合、クライアントのご相談はご夫妻ご一緒にライフプランを致します。
基本的に住宅ローンの返済期間は、世帯主の
ご主人様(住宅ローンの債務者)ご退職される迄です。
よく、金融機関の方が住宅ローンのご融資をされる際に、退職後の住宅ローンが残っていれば「退職金」で残債をお支払いされては如何ですか…と言われますが、本来、「退職金」はその方の老後を楽しむ為の資産であり銀行の残債をお支払いするものでもなく、銀行に貢ぐものでありません。

これから必要になるであろう、さまざまなお金。漠然と不安を感じるものの、実態がよくわからないという方も多いのではないでしょうか?

そこで、まずは全体像を把握する事をお薦め致します。

「どの資金が」、「いつ」、「いくら」必要なのかは人それぞれです。家族構成、これから見込める収入、生活スタイルなどで異なります。

まったく対処できていない項目があったとしても、慌てないでください。無理なペースで貯金をしたり、過剰な内容の保険に加入するのではなく、今後の収支を冷静に見極め、無理のない備えをすることが大切です。

では、どうすれば見極められるのでしょうか?それを効率的に整理し、見える化できる方法が「ライフプランニング」です。

老後資金づくりも含めて、ライフプランを立てるには、家計と資産、保障の現状把握が必要です。1カ月の収入と支出、商品別(預金、債券、株式など)の資産残高、住宅ローンなどの負債の内容、生命保険で確保している保障の内容を把握しましょう。そして見直すべき点があれば見直しを。

特に生命保険はライフステージの変化に応じて、適宜見直しましょう。

老後の生活費を年金と退職金だけで賄うのはまず無理があります。

当然、自助努力が必要です。

老後はどのように暮らしたいかライフプランニングを行い、年金の見込額や退職金の目安を確認のうえ、自分で準備する金額の見当をつける事が大事だと思います。

インフレなどにも対応するには、預貯金だけではなく投資商品を組み合わせるのも選択肢です。

投資は失敗も勉強ですが…出来る限り失敗は避けたいところです。
できるだけ早いうちから始めるといいかもしれません…
預貯金だけの場合より資産が増える可能性が高まりますし、大事な退職金を半減させてしまうような取り返しのつかない失敗も防げます。
ここ数年、「老後破産」「老後貧乏」という言葉がよく話題にのぼります。老後の生活が困窮するリスクは、実は誰にでもあります。

【老後の生活資金】
老後最低限必要だと思われる日常生活費
平均:22.0万円/夫婦2人
ゆとりある老後のために必要と思われる日常生活費
平均:34.9万円/夫婦2人

【その他の資金】
(夢プラン等)
車の購入や家族旅行、
趣味にかかる費用や緊急予備

【介護資金】
介護サービス利用費用、介護に伴う収入減少の補てん費用
要介護と認定される人
65歳以上の約5.4人に1人
75歳以上の約3.1人に1人

【死後の整理資金】
お墓購入費用※
全国平均162.7万円
葬儀費用
全国平均195.7万円
※墓地取得費用が含まれる地域もあります。


【相続対策資金】
円滑な遺産分割のための費用や、相続税納税費用
遺産にかかる基礎控除額
3,000万円+600万円×法定相続人の数
※令和元年9月現在の税制に基づき作成。詳しくは税理士または所轄の税務署にご確認ください。

老後を楽しむために
まずは何にお金がかかるのかを知ったうえで、必要な準備をすることが充実したシニアライフを過ごすための第一歩です。
暮らす
日々の衣食住に対して、お金を消費すること
楽しむ
自分の楽しみのために何かをすること。孫へのプレゼントなど
備える
急な病気などの出費に備えること
残す
万が一のときのために、家族にお金を残すこと

従来は定年の60歳でリタイアする人が一般的でした。けれども人生100年時代を迎え、長くなったシニアライフを維持するには、60歳以降も何らかの形で働いたほうが、お金の面でも生きがいの面でもプラスになると考えられます。また技術革新などにより、働く環境そのものが大きく変わりゆくこれからは、若い頃から人生100年時代に対応できる働き方を考えることが求められそうです。では何歳まで働けばよいのか、そしてどんな働き方があるのか。将来を見据えた働き方のポイントと対策として、75歳まで働くのが一つの目安ですが、現在50代の人は70歳まで働くことを見込んで年金支給開始となる65歳までは何らかの形で働こうと思っている人が多数だと思います。
70歳まで働いて公的年金(以下、年金)の支給開始年齢を65歳から70歳に繰り下げると、年金額が42%増しになるからです。


若い世代を含めると前述のとおり75歳まで働くのが一つの目安ですが、現在50代の人は70歳まで働くことを見込んでおけばいいと大江さんは話します。「年金支給開始となる65歳までは何らかの形で働こうと思っている人が多数だと思いますが、そこをもう一踏ん張りしましょう」(大江さん)。
というのは、70歳まで働いて公的年金(以下、年金)の支給開始年齢を65歳から70歳に繰り下げると、年金額が42%増しになるからです。

人生における設計図のことです。

ご定年などのライフイベントに合わせた必要資金や予想外のリスク(病気や事故など)へ備える資金をどのように準備していくかを設計していくことです。

RANSYOUJIさんのライフプランを作成することで、漠然としたお金の不安を軽減することができ、将来の資金を計画的に準備することが可能になります。

こやなぎ

2020-06-18

37

 
加茂勝久

福岡県

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5.0

加茂勝久

ご質問ありがとうございます。

まず、住宅ローンの繰り上げ返済はおすすめいたしません。
ローンには団体信用生命がつけられていると思いますので、万一死亡されたら返済は不要になります。
すなわち、万一の場合は約1000万の資産がのこります。
資産を残した方が家族の為に有益であると考えます。

また、銀行に置いていても増えないのでもったいないと思います。
株式、投資信託、変額保険等で資産運用を検討されるとよろしいかと思います。

2020-06-18

3

 
甲斐優

長野県

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5.0

甲斐優

RANSYOUJIさん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。

退職金が入金される金融機関から、営業攻勢受ける可能性が高いです。
話しを聞かれるのは情報収集としてありだと思いますが、
彼らのバックボーンを理解しておく必要があると思います。

それは、金融機関ごとに系列(主に財閥系)があり、
その系列の金融商品の営業色が濃くなるということです。

中立な相談を希望されるのであれば、相談料を払ってでも
独立系FPに相談されることをお薦め致します。

無料相談の裏には商品の販売があると思ってください。
販売が悪いことではないと思いますが、
理解した上でお付き合いされることをお薦め致します。

2020-06-18

3

 
古川龍太郎

広島県

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古川龍太郎

投資信託とは一時払いの保険などを提案するFPがいますが、先ずは今後のライフプランを作成してから「何に使うのが良い」のかを考える事が重要です。

2020-06-18

2

 

RANSYOUJI様

初めまして、FP事務所MoneySmithの吉野と申します

退職金の有効利用に関しましてRANSYOUJI様の現在の状況などにより、様々な方法があると思います。

このサイトでご質問されておられるので、保険での活用を考えられておられるのではないかとお察ししますが、今後の働き方、資産状況、ご家族の状況などで、保険での準備、保険以外での準備、住宅ローンの完済は多くの選択肢から選べることになります。

FP事務所でライフプランと一緒にプランニングを受けられることを一番にお勧めします

2020-06-18

2

 
駒崎竜

東京都

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駒崎竜

RANSYOUJI 様

再就職されるようでしたら、繰上返済せずに運用した方が良いと思います。
5年以上の運用期間をお考えでしたら、定リスクのヘッジファンドが宜しいと思います。
最低1,000万円以上で選べるものがございます。

分配金を受取りながらの運用を楽しみたいようなら、J-REITの決算月の異なる個別銘柄に分散投資すれば、分配金利回り5%前後が期待できます。
また、REITファンドへの投資で、毎月分配型を選ぶこともできます。

元本確保を目指す場合は、個人向け国債の変動10年なども良いと思いますし、ネット銀行の定期預金も良いと思いますが、金利は0.05%~の低金利ですので、物価変動に耐えるだけの金利収入は期待できません。

投資目的や投資期間や運用スタイルにより、選択する金融商品は異なります。

2020-06-18

2

 
小川健一

東京都

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小川健一

RANSYOUJI様

こんにちは、株式会社フィンテックの小川と申します。
退職金の使い道についてのご相談ですね。

当面使う予定がないのであれば増やす事も選択肢の一つとしてお考えになられてはいかがでしょうか。
全額を同じ先に預ける(運用する)のではなく幾つかに分散させていくと良いかと思います。
投資信託・生命保険・不動産投資など色々ありますが、それぞれ利率やリスクも違ってきます。
それぞれ具体的な内容についてFPにご相談されて比較検討されてはいかがでしょうか。

ご不明点・ご質問等が御座いましたら改めて当サイト(保険のQ&A)をご活用頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。

2020-06-18

2

 
三浦聡介

北海道

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三浦聡介

「使い道(目的)と、いつくらいの時期に使いたいものなのかで選択肢は変わります。」

一般的に退職金の使い道としてよく勧められるのは、
・定期預金
・外貨預金
・株式、投資信託(積み立てNISA、NISA含む)
・不動産投資
・外貨建て保険
・借入金の返済
といったところでしょうか。

この中で確実にお金が増えると言えるのは、利息分が軽減できる「借入金の返済」です。
繰り上げ返済をした分、将来払うべき利息が減るわけですから、結果的にお金が増えたと言えるでしょう。
ただ、住宅ローンには生命保険としての役割もあります。
低金利で借りることができているのであれば、
無理して返済せずに手元に現金を残しておくというのも一つの方法です。

あまりよい例ではないかもしれませんが、
もし早期の”がん”が見つかって完治すれば、
身体は元気で住宅ローンはチャラ、なんてこともありえます。

投資も保険もそれぞれにリスクがありますし、銀行に預けていても実はリスクがあります。
40代で退職ということは、あと50年以上生きていく可能性を考えて、
あなたに合ったライフプランをしっかりとたてていくことが大切です。

2020-06-18

2

 
丹部喜誉

福岡県

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丹部喜誉

福岡でFPをしていますタンベです。

長年、お勤めご苦労様でした。
再就職ということなので、収入源は、避けられないかとは思います。
今後、統計で考えると20年以上の生活が待っているのでその後の人生から考えるとなんとかギリギリであるかとは思いますが、銀行に預けておいてもプラスアルファはなかなか難しいかとは思います。

ここは、資産分散を行い銀行、資産運用、保険でこれから来るであろう住宅ローンの返済や老後の生活や相続対策を考えられるといいかと思います。

2020-06-18

2

 
岡本秀一

大阪府

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岡本秀一

運用先の検討は全て金利がベースになります。
定年退職される方の住宅ローン金利は、想像するに数%だと思いますので、ローンを完済すべきと思います。投資信託や株でそれ以上の運用は可能ですが、不確実性が高く手堅く運用するには時間が必要です。
ちなみに銀行に寝かせておくくらいなら保険で10年寝かせることをお勧めします。

2020-06-18

2

 
金子賢司

北海道

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金子賢司

RANSYOUJIさん

まとまったお金が入ってきたからといってまとまったお金の運用ばかりを考える必要はないです。
退職金から毎月●●円を積み立てて運用するだけで、資産寿命はだいぶ延びますよ。増やすというよりも、退職後の資産寿命を延ばすという考え方を身に着けてください。

2020-06-19

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