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老後に向けての貯蓄

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nanasisan7さん
(40代)

今、銀行に預ける形で貯金をしています。
ただ、銀行ではお金が増えないというのは認識しているので何か他にいい方法
がないかを探しています。

投資信託、保険を使って貯める等あるとは思うのですがどのように決めればよいのでしょうか?
また、外貨を使った貯蓄がいいと聞きますが今コロナによる不況下でも同じでしょうか?

ご回答お願いします。

 
小川健一

東京都

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5.0

小川健一

ベストアンサー

nanasisan7様

こんにちは、株式会社フィンテックの小川と申します。

貯蓄方法についてですね。
今、貯めているお金を何年後に使うか?(使う可能性があるか?何年間は使わない予定か?)
によってご紹介する商品は異なりますし、保障が必要か不要かによっても変わってきます。

利息は殆どつかないけど直ぐに現金として使える利便性の高さが銀行の強みです。
逆に簡単に現金化出来ない(手続き上)ので使いにくい分貯めやすい、また万が一の保障もあり年末調整で控除枠も活用出来る保険商品か、
高い利率が見込めるがリスクもある、また商品によって非課税措置がある株式系商品(投資信託・IDECO・NISA)か。

大切なのはメリット・デメリットをしっかり認識して比較検討される事です。
それが結果として円建て保険になったり、外貨建てになったり、NISAになったり、個人個人のお考えで変わってきます。
そういった各商品を説明出来るファイナンシャルプランナーにご相談されては如何でしょうか。

ご不明点・ご質問等が御座いましたらお気軽にお声掛け・再度ご質問下さいませ。
宜しくお願い致します。

2020-05-18

5

 
小栁善寛

佐賀県

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4.9

小栁善寛

nanasisan7さん、こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの小栁善寛と申します。

nanasisan7さんは銀行預金で資産形成されている中で「銀行ではお金が増えないというのは認識しているので何か他にいい方法
がないかを探しています」

「投資信託、保険を使って貯める等あるとは思うのですがどのように決めればよいのでしょうか?
また、外貨を使った貯蓄がいいと聞きますが今コロナによる不況下でも同じでしょうか?」

投資信託は株式、債権、国債、先物取引き、不動産債権等などをファンドマネージャーの投資指導、管轄で運用を行う事、「投資信託(ファンド)」とは、一言でいえば「投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品で、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組みの金融商品」です。
「集めた資金をどのような対象に投資するか」は、投資信託ごとの運用方針に基づき専門家が行います。
投資信託の運用成績は市場環境などによって変動します。投資信託の購入後に、投資信託の運用がうまくいって利益が得られることもあれば、運用がうまくいかず投資した額を下回って、損をすることもあります。このように、投資信託の運用によって生じた損益は、それぞれの投資額に応じてすべて投資家に帰属します。
つまり、投資信託は元本が保証されている金融商品ではありません。
この点は銀行の預金などとは違うところですので注意が必要です。

外貨保険を扱っている国内の保険会社は数社御座いますが、叔母様がお入りになっている外貨保険の種類やカントリーリスクや保険期間に加え、保険料の払方、一時払い商品かどうかでメンテナンスの内容は違いますので多くは語れませんので恐れ入ります。

ただ、今の一番のリスクはコロナウイルス感染の悪影響で世界経済が大恐慌とマスコミの噂を信じて保険を解約する事です。

外貨建て保険は、米ドル建てなら米国債、豪ドル建てならオーストラリア国債で運用します。
つまり、外貨建て保険の中身は、外国の国債です。
現状であれば生命保険の中でも外貨建て生命保険にメリットがあるといえます。

外貨建て生命保険は円建てと比べると「予定利率(積立利率)」が高いため、生命保険から得られる収益や運用効果を期待することができるためです。

「予定利率」とは生命保険の契約者に約束する運用利回りのことであり、その利率が高ければ高いほど、保険料は安くなり、保険金額や解約返戻率は高くなります。外貨建て生命保険をうまく使うことで、死亡保障を準備でき、長期の資産形成を効率的に行うこともできるわけです。

日本の現在、金利だけでなく、日本国債の利回りもマイナス、つまり、買って利息を受け取っても、満期まで持つと損失が出ます。

保険を買うと、保険会社の手数料や利益の分、運用が目減りするのだから、直接外債という「素材」を買うメリットは大きいと思います。

デメリットとして一番大きいのは「為替リスク」です。

為替は毎日変動していますので、毎年支払う保険料や、受け取る解約返戻金、保険金は為替レートによって影響を受けます。

したがって、解約返戻金や保険金の受取時が円高の場合は外貨のまま受け取り、円に換えずに外貨預金などでそのまま運用する、もしくは円安になったタイミングで円に換えるのがよいでしょう。

あと、外貨建て生命保険は早期解約には注意が必要です。

早期に解約または減額(契約を生かしたまま保険金額を減らすこと)すると、解約控除(早期解約によるペナルティー)や市場価格調整(資産価値の変動)を受けて、それまでに支払った保険料よりも解約返戻金が少なくなる可能性があるのです。
 
従って外貨建て生命保険はポートフォリオの中でも長期で保有すべき商品と位置づけ、急に資金が要るような場合でも他の手段で調達し、安易に早期解約しないことが重要です。

また、一定期間中に解約すると高いペナルティー(解約控除)がかかる仕組みがあり、「解約すると元本割れ」の期間が長く続くので、やめたくてもやめられなくなる。保険期間中、資金が必要になったときに自由に引き出せないリスクがあります。

現在、「個人年金保険」、「終身保険」、「養老保険」などの一部に市場価格調整を利用した生命保険商品があります。

「市場価格調整(MVA:Market Value Adjustment)」とは、解約返戻金等の受け取りの際に、市場金利に応じた運用資産の価格変動が解約返戻金額に反映される仕組みのことです。

具体的には、解約時の市場金利が契約時と比較して上昇した場合には、解約返戻金額は減少し、逆に、下落した場合には増加することがあります。

したがって、市場金利の変動により解約返戻金が払込保険料の総額を下回ることがあり、損失が生ずるおそれがありますので注意が必要です。

まず、今後のライフプランを考え、人生を歩んでいく際に、「どのタイミングでどれだけの資金が必要なのか」を精査します。そのうえで、万一、不測の事態が起こったときのことを考えると、どのくらいの保障がいつまで必要かがみえてきます。

人生の中で守りたいのは誰ですか?
何があっても実現したいことは何ですか?

どんな保険に入ればよいかを導き出すためには、保険によって何を守るかが重要なはず。
「今後どのような人生を歩んでいきたいか?」「大切なものや夢は何か?」によって必要な保障の大きさは変わるのです。
逆に「○○保険に入りたい」という発想から入ると、「どっちの商品が得?」というように、本来の目的が見えなくなることがあります。
人生に密接に関わる保険は、目的の追求から始めましょう。

金融商品に詳しいライフプランナーにnanasisanさんの将来の設計を含めたライフプランを通してご検討される事をお勧め致します。


こやなぎ

2020-05-18

43

 
加茂勝久

福岡県

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5.0

加茂勝久

ご質問ありがとうございます。
フォーマックスインシュアランス株式会社代表の加茂と申します。

まず、資産形成をおこなうにあたり、お使いになる時期により短期、中期、長期で区分されるとよろしいかと思います。
そして、それぞれの特性に合わせた資産形成商品を選択されるとよろしいかと思います。

ただし、いずれの金融商品にも大なり小なりリスクはともないます。リスクの全くない金融商品は存在しません。
想定されるリスクとリターンを十分に考慮されて最終的には必ずご自身の意思を明確にし決断されるべきだと思います。
他人の意見を充分に理解できないままのご判断は大変危険です。

ご自身が理解し判断できるようなプロからのアドバイスが重要だと考えます。

2020-05-18

29

 
松井新吾

千葉県

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4.9

松井新吾

nanasisan7さん、ご質問ありがとうございます!

銀行に貯金をしていてもなかなか増えないですよね、、、
利息は0.001%なのに時間外手数料は利息に比べてはるかに高い、、、

ただ、銀行はメリットもあります。
すぐに引き出せるということです。
そして銀行の貯金は短期的・中期的に使うお金を入れておくのには適しております。

しかし、老後目的の長期的な部分については効果的ではないと思います。
投資信託や保険を使ってお金を増やす方法はかなり複雑ですが、将来のお金を考える方向性としては間違っていません。

ですので一度FPに相談をしてnanasisan7さんご自身がどのような不安があり、どのような理想を思い描いているか細かく詳細に伝えた上でアドバイスを受けた方がいいと思います。

長文お読みいただき、ありがとうございました!

2020-05-18

11

 
駒崎竜

東京都

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5.0

駒崎竜

nanasisan7 様

貯蓄の目的によって、選ぶ金融商品は異なります。

例えば、10年以内に必要なお金として、旅行・家電・車購入、住宅購入の頭金を貯めたい場合は、ネット銀行の積立定期預金が良いです。

子供の教育資金(大学資金)であれば、ジュニアNISAや学資保険の活用が良いと思います。

セカンドライフの住宅費(リフォーム・建て替え・住み替え・繰上返済)であれば、つみたてNISAや積立投資信託の活用が良いと思います。

セカンドライフの生活費であれば、iDeCo、変額個人年金保険、外貨建個人年金保険の活用が良いと思います。

相続や介護の費用に備えるのであれば、変額保険や終身保険で介護を保障するタイプの選択が良いと思います。

給与以外の収入を増やしたいのであれば、J-REITやREITファンドが少額からできる選択肢となります。

ご参考になさってください。

2020-05-18

7

 

はじめまして、nanasisan7様
FP事務所MoneySmithの吉野と申します

確かに銀行に預けても全くといっていいくらいお金は増えませんね。

まずは目的に合った金融商品を選ぶ事が一番大切です。

保険は保障を準備するもので、投資信託などは資産形成を行うものです。

外貨建て保険は円建て保険に対して、利回りが良いので、運用に使われる方も多いですが、円を外貨に換える為替手数料などコストがかかりますし、為替変動というリスクを伴います。

逆にこの不況下で言えば、直接投資を行うのが一番の資産形成だと言えます。

現在は株や債券は下がっているので、安くなっているものを買える時期になっています。

投資信託ではNISAやiDeCoといった制度も使えるので、メリットは大きいですね


2020-05-18

2

 
甲斐優

長野県

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甲斐優

nanasisan7さん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。

積立で行える貯蓄・資産運用は、以下の方法があります。

・生命保険
・年金保険
・投資信託
・株式
・外貨

nanasisan7さんが保障を除外して考えて良いでのあれば、
生命保険と年金保険は外していいと思います。
理由は、保険は保障がある分余計にコストがかかり利回りに影響するからです。

投資信託は、今や毎月100円から積立られる証券会社もあります。
正直100円の積立ではあまり意味が無いとも言えますが、勉強のためには良いかもしれません。

資産運用においての手段選びは、一つのお薦めとして「最大許容できる損失額(損失幅)」
という考え方があります。

例えば100万円投資をし20万円までの損失なら許容できるということであれば、
上下の変動幅が1年で20%程度のもので運用する。

半額になるところまでは許容する、代わりに増やせるチャンスにもかけたい
ということであれば、変動幅50%程度のもので運用する。

といった考え方になります。
資産運用に関してはこれといった正解がなく、本当に人それぞれです。
今ですとゲーム感覚で投資ができるバーチャル株式投資やFX等もありますので
まずはこういったゲームを通して感覚を身につけるのも良いかもしれませんね。

2020-05-18

2

 
西村哲朗

福岡県

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5.0

西村哲朗

ファイナンシャルプランナーの西村です。
純粋に貯蓄目的なら積立投信で良いのではないでしょうか?
もし今、保険屋さんで掛け捨ての死亡保障の保険に入っていらっしゃる様ならその見直し対象として、外貨建終身あたりが無難ではないかと思います。
(保障と貯蓄性とのバランスという意味で)

2020-05-18

2

 
岡本秀一

大阪府

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岡本秀一

保険でできるのは外貨と投資信託での運用です。リスクは違うのですがドルコスト平均法という積立 をすることで多少のリスク回避ができます。
今のところ外貨はコロナの影響で金利が下がっています。変額保険をお勧めします。

2020-05-18

2

 
岡本正明

千葉県

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岡本正明

今の保険では、老後の資産形成は困難かと考えます。
保険屋さんは、せいぜい変額保険を勧めてくるでしょう。
保障と資産運用は、はっきり分けた方がよろしいかと存じます。
投資信託が一番適していると考えますが、種類が大変多いので、アドバイザーが保険よりも相当重要視されます。ご注意ください。

2020-05-18

2

 
富永淳一

東京都

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5.0

富永淳一

元手を何年間でいくらにしたいのかを前提に選択する商品が変わっています。
そのうえでリスクを受け入れられるか、検討されてはいかがでしょうか。

外貨もいい面もあれば悪い面もあります。
将来はどうなるかは誰も分からないので、しっかりいい点と悪い点を理解したうえで
お決めになられるといいと思います。

2020-05-18

2

 
金子賢司

北海道

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金子賢司

nanasisan 7さん
はじめまして

まずは将来どのような老後をおくり、いまの仕事だと60歳65歳でいくら年金で補うことができ、いくら足りないのかを割り出すことから始める必要があります。

そうしないと貯蓄や投資に意義を感じないので、少しの価格の上下で解約したりすることになってしまいます。

将来目標額にするためにはいくら必要で毎月いくら積み立て、どれくらいの利回りで運用する必要があるのか?

それがわかってはじめて商品に落とし込むことができます。

漠然とやると運用は長続きしないので、お手数ですがライフプランをつくるところからはじめて欲しいと思います。

2020-05-18

1

 
丹部喜誉

福岡県

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丹部喜誉

nanasisan7さん、初めまして
福岡でFPをしているタンベと申します。

質問の回答ですが、まずは手段を決めるよりは、目的・金額を明確にされた方がいいと思います。
手段から先に決めると目的に応じた金額が貯められない可能性があり結果的に意味ないことをしていることになりますし、資産運用をしていても少しの損失でも、すぐにやめたりもっといいのが出ればコロコロ変えたり等々デメリットが多くなってしまいます。

次の質問の凱歌もそうですね、タイミングとやり方次第でよくも悪くもなります、

なんで?と思われたならば、ご相談いただけると幸いです。

2020-05-18

1

 

nanasisan7さん
はじめまして!
㈱ワンダフルライフの
ハマサキと申します^_^

ご質問有難うございます。

回答としましては、
銀行にも最低限お金は
預けたままにしてください!
銀行が悪いというわけでは
ありません。
ただし、すべての資産を
銀行に預けたままにするのは
低金利で増えない&
インフレリスクもあります。

ですので、ご自身の
将来のライフステージを
短期と中期と長期に分け、
目的に合わせて振り分ける
金額と金融商品を決めましょう!
これを個人的には
「先取り貯蓄法」と呼んでいます。

この金融商品選びについては
人によってバラバラですし、
おっしゃるように一部
外貨建保険を利用しても
いいかもしれませんね!
(個人的な考えでは、
コロナ禍でもタイミング的な
問題はあまりありませんよ)

具体的に毎月いくらを
どの金融商品で何年後を
目的として振り分けるかは
ヒアリングをしなければ
なかなか断定できません。
詳しいご質問などございましたら
引き続きお気軽に
ご相談くださいね^_^

ご一読有難うございました!

2020-05-18

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