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月々の保険料の目安

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SteveRogersさん
(40代)

先日、とある保険相談のお店に行き、ご提案をしていただいたのですが、
迷っております。

提案の内容自体は非常に納得できるものでしたし、必要性も感じております。
しかしながら金額も当然ですが、保障内容に比例して高いものになっています。

そこで、あくまで目安かとは思いますが、月々の保険料はだいたい月収の何%
くらいにしておくべきなのでしょうか?

家庭の支出内容によって目安額は変動するとは承知していますので、あくまで
一般論的な目安という観点でどのくらいでしょか?

 
小栁善寛

佐賀県

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4.9

小栁善寛

SteveRogersさん、こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの小柳善寛と申します。

SteveRogersさんは保険のご提案を受けてご検討中ですね…「内容自体は非常に納得できるものでしたし、必要性も感じております。
しかしながら金額も当然ですが、保障内容に比例して高いものになっています。

そこで、あくまで目安かとは思いますが、月々の保険料はだいたい月収の何%
くらいにしておくべきなのでしょうか?

家庭の支出内容によって目安額は変動するとは承知していますので、あくまで
一般論的な目安という観点でどのくらいでしょか?」

生命保険の加入や保障内容の見直しを行うのは、どのタイミングが自分に合っていると考えればいいでしょうか?
結婚した、子どもができたなどライフイベントがあったときはもちろん、将来の夢や希望にあわせて考えていく必要があります。

もしかすると今が一番よいタイミングかもしれません。

保険は将来に備えて入るものですが、保険に入る前に充分に夢や目標を考えていたとしても、現実とのズレは生じてきます。

将来の夢や希望に変化があれば、いざというときにきちんと守ってくれるように、保障内容も「見直し」などのメンテナンスが必要です。

そのためには、SteveRogersさんがどのような人生を送りたいか、つまり「どう生きるか」を知ることが必要です。

お客さまとご家族の夢や将来に関する考えをお聴きし、お客さまとともに具体的な人生の設計図を描き、守りたい未来の生活(ライフプラン)にあわせて必要保障額を算出し、合理的な保障を設計します。

たえず変化していく人生を、生命保険はしっかりと守り続けなければなりません。

そこでまずはじめに、何年後にどんな出来事が待っているのか、かなえたい夢は何か、ご家族全員の未来を描く、あるいは予測し、生涯の見通しを立てるライフプランが大事です。

保険を検討される際、ご家族の中で誰の保険かによって、特に死亡保障などの金額は違います。

また、ライフプランから本当に必要な保障を得られるために、また「遺されたご家族が安心して暮らせる」ために、生命保険の内容や資産形成など、それを実現するために、ライフプランニングを通じて必要な保障額を算出し、保険商品を組みあわが基準です。

保険料を基準で保険を考え、お悩みの場合は大体その内容ごに合っていないかもしれません。

人生を取り巻くリスクは4つあります。
「死亡のリスク」
「老後のリスク」
「医療のリスク」
「介護のリスク」

死亡保障を説明する際に「遺族年金」のお話がない場合はその死亡保障は嘘になります。

死亡保険金を設定するうえで、遺族の生活資金、お子様の教育計画がきちんと反映されて死亡保険金は遺族年金がある事も含めて保障額を設定されているか。

※1 遺族基礎年金は、国民年金加入中の方が亡くなられたときで、その方によって生計維持されていた「18歳到達年度末までの子(障害年金の障害等級1級または2級である場合は20歳未満)のある妻」または「子」が受けることができます。

※2 遺族厚生年金は、厚生年金保険の被保険者中または被保険者であった方が亡くなられたときで、その方によって生計維持されていた遺族(所定の条件あり)が受けることができます。

ご夫婦の死亡保険金額は遺族年金の社会保障制度を差し引いた金額になります。
遺族年金が考慮されていない死亡保険金額は保険を掛け過ぎています。
住宅ローンを組んで住宅ローンの団信があればその金額分は死亡保険金額から少なくした死亡保険金額です。

万一の場合のシミュレーションも行いMさんのご家族やあなたに不測の事態がおこってしまった場合でも、描いたライフプランを実現できるように。遺されたご家族が安心して暮らしていく上で不足する資金を明らかにするライフプランが大事です。

たえず変化していく人生を、生命保険はしっかりと守り続けなければなりません。

そこでまずはじめに、何年後にどんな出来事が待っているのか、かなえたい夢は何か、ご家族全員の未来を描く、あるいは予測し、生涯の見通しを立てるライフプランが重要になります。

65歳を生きて迎える方は90%ですの。65歳までの死亡のリスクは10%となります。

若い時に「死亡のリスク」備えないといけませんが裏付けが大事です。

保険は確率論です。

一生涯でお支払いする保険料は総額は一家族の保険料のお支払い額は数千万円。人生で一番高い買い物と言われる住宅ローンの次に高い買い物です。

保険には「納品日」があります。

①死亡保険金を自分以外の遺族が受け取る

②入院した時に手術給付金や入院給付金を貰う

③学資保険や年間保険を払い込み期間払い切って満期金や年金を受け取る

④生命保険を見直しをして解約返戻金を貰う

などが個人が貰う、手にする「納品日」の出口効果です。

では、貴方が保険料を保険の見直しも含めてお支払いした保険料合計に対して、どれぐらい貰えれば…幾ら保険金や満期保険金や解約返戻金を手にすれば納得しますか?
保険料を納めて…
「貴方は保険金・給付金を幾ら欲しいですか?」

ここで、全国の生命保険協会が発表しているデータが有ります。
先程の「納品日」として全国の全ての保険会社の保険金・給付金の平均のお支払額が公表しております。

なんと!平均の保険金・給付金額は
「273万円」

保険料は、大きく『純保険料』と『付加保険料』に分けることができます。

純保険料は、将来の保険金支払いの財源となる部分の保険料を指し、予定死亡率、予定利率によって決定されます(予定死亡率、予定利率、そして後述する予定事業利率については、次の章で詳しく説明します)。

純保険料部分で積み立てられるお金のことを、『責任準備金』とも言います。

付加保険料とは、純保険料以外の保険会社の経費に充てる部分を指し、予定事業利率によって求められます。

付加保険料は、一定の死亡率によって求められる純保険料と比べ、会社によって差が出る部分です。
 
例えば、保険の外交員(生保レディ)が直接保険を販売する国内生命保険会社の商品の保険料は、予定新契約費に人件費や全国にある事務所の運営費が含まれているため、高額になる傾向があります。

変化し続けるライフスタイルやお客さまを取り巻く環境は大きく変化しており、ライフプランの変化にあわせた情報提供や保障の見直しメンテナンスがますます重要になってきています。
ご家族の夢や将来に関する考えをお聴きし、具体的な人生の設計図を描き、守りたい未来の生活、ライフプランにあわせてご検討されては如何でしょうか。

こやなぎ

2020-05-29

37

 
松井新吾

千葉県

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4.9

松井新吾

SteveRogersさん、ご質問ありがとうございます!

毎月の保険料の目安って気になりますよね。

一般的に何%が適切かお伝えするのは難しいです。
保険料が高いのは、SteveRogersさんが仰る通り保障内容が良いということと、SteveRogersさんの責任の大きさが大きいのだと思います。
それだけご準備しなければならない生活の背景があるのだと思います。

もし◯%ですよとアドバイスして、保険料をその水準まで下げるとなると保障を下げなければなりません。
そうなると万が一起こった時に完璧に守る事はできなくなります。

提案内容に非常に納得されているのであれば、その内容で良いと思います。
保険料をもし下げてしまって万が一が起こって、下げなければ良かったと後悔する事が一番避けなければならない事です。

セカンドオピニオンで、複数の保険会社を取り扱っている他のFPに相談する事もひとつだと思います。

長文お読みいただき、ありがとうございました!

2020-05-29

12

 
加茂勝久

福岡県

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5.0

加茂勝久

ご質問ありがとうございます。
フォーマックスインシュアランス株式会社加茂と申します。

月収の何%くらいにしておくべきなのでしょうか?とのご質問でしたが、
それぞれの収入や生活環境、人生設計においての考え方より一概に何%と割りきれるものではないと考えます。

そもそも保険料として高いものになっているとの印象のようですが、
それであればご本人様のご意向には合っていないものと思われます。

長く続ける前提の保険契約ですので、無理のない範囲で保険料の設定はなさられるべきだと考えます。

2020-05-29

11

 
小川健一

東京都

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5.0

小川健一

SteveRogers様

こんにちは、株式会社フィンテックの小川と申します。
保険料と月収との割合のご相談ですね。
SteveRogers様がしっかりとお考えされているのは素晴らしい事です、そして保険に携わる者の一人として非常に嬉しく思います。

一般的には10%を超えると負担が多いのでは、と認識して頂くのが良いですね。
例えば月収30万円であれば3万円を越えると負担が大きいのでは?という話です。
ただ、ここには生命保険や火災保険を含みますし、保険の種類によっては貯蓄性のあるものが入っていれば割合はどうしても高めになってきますので、全て掛捨ての場合で10%を超えた場合は気をつけた方がよい(継続して保険料を払い続けられるか、という意味)と思います。

生命保険文化センターのデータでは平成28年度になりますが、1世帯あたりの年間払込保険料(個人年金保険の保険料を含む)は平均38万5千円ですので月換算で3万2千円になります。
もちろん世帯の家族構成やお子様(世帯主の収入で生活している人数)によっても変わってきますので、あくまで1つの基準として捉えて頂ければと思います。

「提案の内容自体は非常に納得できるものでしたし、必要性も感じております。しかしながら金額も当然ですが、保障内容に比例して高いものになっています。」
SteveRogers様がおっっしゃる通り、保障内容を良くすれば保険料は高くなります。
そこで、理想の保険プランをスタートラインにして、保障内容に優先順位をつけて頂き、お支払い可能な保険料と優先順位にそった形で保障を取捨選択して頂ければと思います。
また、保障内容に貯蓄性のある商品が入っていれば、その点を加味したり、保険料支払期間が短期(10年払込や60才払込満了)であれば終身払いにしてみたりして月々のご負担を軽減する事も良いと思います。

しっかりとお客様に寄り添って一緒に考えてくれる担当者であれば、安易に保障ありきで勧めることなく、アドバイスをしてくれるはずです。
何度も足を運び、時間を取ってやり取りをする手間は掛かりますが、万が一の際への備えとしての保険ですので、また毎月の保険料×12か月×支払期間(例:3万円×12か月×35年=1260万円)と非常に高額な商品を買うのですから、しっかりとお考え頂く事をお勧めします。
※よく「生命保険は人生で2番目に高い買い物(1番はマイホーム)」と言います。SteveRogers様は1千万円超のものを勢いで買えますか?という事です。

ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら、お気軽に当サイトやEメール等でご質問頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。

2020-05-29

5

 
甲斐優

長野県

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5.0

甲斐優

SteveRogersさん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。

ご質問の内容は、相当に難しいご回答となりますが、
それでも敢えて基準を示すとしたら、多くても月収の5%程度といったところでしょうか。
月収30マンであれば月に15,000円、という計算です。

これは掛け捨て部分のみということですので、
終身保険や学資保険などの貯蓄性の保険だとその限りではありません。

正直なところ、月収の〇〇%でというのが最適解を見出すことは少なく、
SteveRogersさんの意向をきちんと聞き、その上で適切な保険を案内
してくれる担当の方と知り合うことが重要になってくるかと思います。

良い担当者さんと出会えることを願っております。

2020-05-30

5

 
駒崎竜

東京都

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5.0

駒崎竜

SteveRogers 様

月々の保険料の目安ですね。

ご存知の通り、家族構成、年収、年齢、資産状況によって、必要な保障や補償は人それぞれが異なります。

そのため、保険料予算を優先すると適切な保険に加入するのは難しくなります。そして、適切な保険に加入すれば、保険料予算は優先できません。

両方を望むには、SteveRogers様を取り巻くリスクを回避することが必要です。

例えば、住宅は買わない、自動車は運転しない、結婚相手は同じくらいの年収の方にする、健康維持をする、社会保障の手厚い職に就くなどが考えられますが、なかなか調整できない難しいことだと思います。

家計の配分で目安を考える場合は、毎月の手取り収入のうち30%以内で固定費を抑える工夫を考える。その固定費とは、住居費、車関係費、光熱費、通信費、交通費、教育費、掛捨の保険料、ローンが含まれます。
医療保険、がん保険、収入保障保険、火災保険、自動車保険、所得補償保険などの加入する保険が、他の固定費と合わせて、手取りの30%以内にするのが一つの目安とも言えます。

2020-05-30

5

 
金子賢司

北海道

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5.0

金子賢司

SteveRogersさん
こんにちは、ファイナンシャルプランナーの金子賢司です。

今の世帯構成などで全く必要な保障が変わってきます。
ただ、30代で配偶者やお子様がいるのなら毎月の保険料は15000~25000円。
収入保障と医療保険という組み合わせ。
同じくらいの保障を積立タイプの保険で作るなら50000~60000円。
独身ならば医療保険で7000円~10000円。

おおよそ目安としてはこれくらいになるかと思います。


2020-05-30

5

 
岡本秀一

大阪府

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岡本秀一

難しい質問ですね。住宅ローンや家賃でしたら手取りの30%以内が目安とか言いますが、医療保険はそんなに高いものではないので無理のない範囲でとお願いしています。極論、入らなくてもいいものなので。

収入、貯蓄額、お身体の状況、遺伝的体質等によって医療保険は必要性が違います。例えば、収入が少ないから小さくというのは間違っています。貯金がない人は万一の時に困るのでそれなりに備えるべきです。貯金があるなら掛け捨てはやめて貯金する方が合理的です。いざという時に困らないようにするのが保険なので、必要性を感じたのならば無理しない程度に加入すべきと考えます。

2020-05-29

4

 

SteveRogers様

FP事務所MoneySmithの吉野です。

仰られているように割合でお伝えするのは難しいと考えます。

保障内容が厚くなれば保険料総額も上がってしまいますが、保障の部分だけを考えるとご夫婦で1万円以内で済むと思います。

お子様の教育資金や老後資金などは保険以外でも準備できますし、年齢が上がってお子様が大きくなると保障は小さくなっていきます。

2020-05-29

4

 
大竹麻佐子

東京都

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大竹麻佐子

SteveRogersさん
こんにちは。ファイナンシャルプランナー大竹麻佐子です。
保険は、もしもの時のリスク対策です。病気や万一の場合の安心も必要ですが、家計の不安が残っては意味がありません。

家族構成やライフプラン、そして保険の種類やタイプによって、保険料負担は変わってきますので一概には言えません。
世帯では、3万円~5万円が平均といった印象です。

家計の負担にならない範囲で、保障と貯蓄のバランスを考えてみてください。
何よりも安心して日々生活できるようなプランが最適と思います。

2020-05-29

4

 
岡本正明

千葉県

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岡本正明

私は月払いはしません。
年払いで生保が少額短期保険で約2万円。
自動車保険が車両保険付きで(通販でなく)年3万円弱です。
月収の何%という事であれば、出来るだけ少ない方が良いと私は考えます。

2020-05-29

4

 
富永淳一

東京都

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5.0

富永淳一

積立型か掛捨型かによって保険料が大きく変わります。
一般的に平均と言われているものは、すべてミックスした金額なので注意が必要です。
積立については貯蓄目的もあるので、その方次第ではあります。

基本、家計の何%という考えはありませんが、
生命保険の積み立ては途中で解約すると目減りするリスクがあるので、
保険だけで収入の20%超えていたら、どういった考えで契約しているのか話を聞きます。

掛捨てであれば、夫婦とお子様ひとりの3人家族であれば、
大黒柱さん(会社員)には
月額死亡保険5,000円、がん保険3,000円、医療保険2,500円程度のご提案が多いですね。
医療やがん保険が必要ないというのであれば、削ります。

私は保障は保険(掛捨て)、貯蓄は保険以外で考えましょうという考えです。

2020-05-29

4

 
西村哲朗

福岡県

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西村哲朗

ファイナンシャルプランナーの西村です。
一般に保険料は収入の10%ぐらいと言われておりますが、保険には掛け捨て(保険料が戻ってこない)タイプと貯蓄タイプがあります。
貯蓄タイプを選択なさるならもう少し多くても良いのではないでしょうか。

2020-05-29

3

 

SteveRogersさん
はじめまして!
㈱ワンダフルライフの
ハマサキと申します^_^
宜しくお願い致します

ご質問有難うございます!
なかなか難しいご質問ですね!

割合の前にまずは、
同等の保障内容でも保険会社によって保険料が安くなる可能性があります。
簡単に述べると保険会社によって力を注いでいる商品または保険種類が異なるので、例えば収入保障保険であればA社よりB社の方が割安。医療保険であればB社よりC社が、終身保険であればC社よりA社が割安ということがあります。

ですので、その担当者に再度他の保険会社にて保険料を比較してもらうか、担当者にこだわりがなければ提案されている設計書などの資料を持って別の保険代理店に行き、この保障内容で保険会社を変えて安くならないか?とご相談してみるのもアリです。
そして逆にご希望の保険料があれば、同等の保障内容で月〇〇円におさめたいと言っていただいた方がご提案しやすいです。

目安の保険料割合ですがこれはやはりSteveRogersさんの家族構成や、どこまで備えたいかというご意向次第なので一概には断定できないかもしれません。
やはり保障を手厚くするとおっしゃっているように保険料は比例して高くなりますし、同じ保障内容でも全期(終身)払いよりも短期払い(65歳払込など)の方が割高になります。

ただし!
あくまでこれは私の個人的な間隔ですが、30代で自身の保障のみであれば医療保険(3大疾病の備え含む)に7,000〜1万円、終身保険に8,000〜1万円。
そこにさらに収入保障保険も必要であれば3,000〜6,000円ほどが妥当でしょうか、、
もちろんご希望の保障内容や保険期間次第で変動は致します!

最後に、保険加入はもちろん保障内容や保険料が重要ですが、それ以上に担当者選びが重要ですよ!
ぜひSteveRogersさんが信頼できる方に担当してもらってください^_^

以上ご参考になれば幸いです。
ご希望であれば私の方でも比較提案できますので、その際はお気軽にお問い合わせくださいませ!

ご一読有難うございました!

2020-05-29

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保険を選ぶ際にインターネットなどで調べても、メリットもあればデメリッ・・・

岡本正明

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  所属:

FPプロジェクトチーム有限会社

  住所:

千葉県 山武市森1721-1

 取扱い:

生命保険1社 損害保険1社

相談内容:

損害保険の加入/見直し, ライフプラン, セカンドライフプラン, 資産運用, 生命保険の加入/見直し

保有資格:

AFP (アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー), FP (ファイナンシャルプランナー) 2級, 住宅ローンアドバイザー, 一種証券外務員

生命保険・損害保険の点検&見直し。投資信託の診断・提供。
基本、生命保険は販売せず(中立の立場)診・・・

大竹麻佐子

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  経歴:

10年  年間相談件数: 100件

  所属:

ゆめプランニング笑顔相続・FP事務所

  住所:

東京都 東京都品川区南大井

 取扱い:

生命保険4社 損害保険2社

相談内容:

生命保険の加入/見直し, 損害保険の加入/見直し, ライフプラン, セカンドライフプラン, 税金・節税対策, 相続対策, 事業承継, 資産運用, 法人コンサルティング, 住宅ローン, 不動産

保有資格:

CFP (サーティファイド ファイナンシャル プランナー), 相続診断士, 一種証券外務員, 二種証券外務員, TLC (生保協会認定FP)

保険は、人生における「リスク対策」のひとつ。
私たちファイナンシャルプランナーは、たくさんの選択肢・・・

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