生命保険の見直しー現在加入してる生命保険を解約して他社の製品に乗り換える...|ほけん知恵袋 | 保険Q&A | ほけん知恵袋

保険プランナー 249

保険プランナー 249

MENU

 
 

解決済み

回答数回答

3 

役に立った役立つ

3

3 

閲覧数閲覧

51

nepenthes37さん
(50代)

nepenthes37さん
(50代)

現在加入してる生命保険を解約して他社の製品に乗り換えるか検討中で、意見を参考にしたいと思ってます。

50代、B型肝炎キャリア
現在、某保険会社の持病緩和型医療保険に加入してます。
内容は
120日型入院日額5,000 入院手術5万、外来手術2.5万
入院一時金6万 三大疾病一時金100万
払込特約免除付きで月21,802円を支払ってます。5年間入院がなければ、15,000円代に保険料が下がります。後2年間で下がるのですが、支払いがきついのと、払い過ぎではないかと思ってます。
そこで、
入院一時金 6万から5万に減額 
払込免除特約を解約すると、14,000円位になるみたいで、こちらに変更して、後2年間入院がなければ、14,000から更に保険料が下がります。

乗り換えを考えてる生命保険会社の緩和型内容
120日型入院日額 5,000 入院手術、外来手術共に25,000
通院特約 一日5,000
三大疾病一時金 50万
抗がん剤給付金特約 10万 自由診療20万
月に10,960円

どちらが良いか専門の方の意見を聞きたいです。
因みに、入院一時金はつけた方が良いのか、三大疾病は必要でしょうか?ガン一時金だけはつけたいと考えてます。

プランナーの回答(3件)

 
広村泰則

石川県

評価0評価0評価0評価0評価0

広村泰則

広村泰則

広村泰則 (石川県)
経歴:20年
年間相談件数:144件

所属:クリイト株式会社
取扱い:生命保険20社 損害保険6社

評価0評価0評価0評価0評価0

ベストアンサー

nepenthes37さん、こんにちは。
回答寄せさせていただきます。
長文になりますが、参考になると思いますのでぜひお読みいただけたら幸いです。


たしかに20,000円を超える保険料というのは、
保障内容や緩和型であることを考えればそれくらいになるのかもしれませんが、
金額だけを見るとずいぶん高い印象です。

医療保険も大切ですが、掛けすぎは本末転倒になりやすく、
そんなにかけるくらいなら掛金を抑えて、
浮いたお金を貯蓄なり運用なりに回した方がよいかもしれませんね。


現在検討されている保険会社との比較としては、
私の印象としては、
今の契約を調整したほうが最終的な保険料は小さいため微妙なところなんですが、
変更してよいように思われました。


そう考えた理由としては、
まず、現在の保険について、入院一時金を5万円にし、払込免除特約を外すと13,380円になりますよね。
あと2年経過すれば10,220円になるかと思います。
(恐れ入りますが、内容から想像して、また年齢をいくつか当てはめてみて、同じ保険料になるところを見つけて試算させていただきました)

まず近い内容で割安さを比較しました。
検討されている会社で、仮に、
入院一時金5万円、
入院日額5000円120日型(8疾病無制限)、
外来手術2.5万 入院中手術5万
先進医療、
3疾病一時金50万、
抗がん剤10万
に設定すると12,465円となるはずです。
現在加入されている保険を上記のように調整、かつ、3疾病100万については50万に減らして抗がん剤保障を確保の場合というイメージ。

現在の契約だと、13,380円→2年後10,220円
変更すると、12,465円

この内容で確認すると、
当面の保険料は変更したほうが1000円ほど抑えられるけれど、最終的には現状のものを維持、調整したほうが安くなることがわかります。
検討中プランの保険料10,960円と比較しても、現在の契約の方が最終的には少し安いですね ← これも比較検討の際には大事な事実。
最終的な安さを優先するなら現状のままでいいかもしれません。


しかし、私の感じたところとしては、検討中の保険会社に変えてもよいように思います。
ポイントは以下の3つです。
・見直すこの機会に希望に合った保障内容にきれいに変えられる
・当面の保険料を1,000円ほど、プランによってはもっと下げられる(最終的には現状契約の方が安いかもですが)
・三大疾病一時金の保障内容の違い


3つ目の3大疾病一時金の保障内容ですが、
現在の契約では、
がん・急性心筋梗塞・脳卒中が対象のはずです。
しかも、急性心筋梗塞・脳卒中については、手術ならいいんですが、入院の場合は20日以上という長めの条件が付いています。

一方で検討されている保険の場合は、
ガン・心疾患・脳血管疾患となっていて幅が広いです。
急性心筋梗塞以外の心疾患、脳卒中以外の脳血管疾患は現在の保険と同様に、入院の場合20日以上の日数が必要ですが、
急性心筋梗塞・脳卒中については、入院の場合1日以上の入院で対象となります。
(もちろん対象となる手術を受ければそれだけで給付金支払われます)

この点も考慮すれば、保険料の実額としては少し高くても、割安さとしては同等と思われるので、
プランニングによっては現時点から保険料をより大きく下げることも可能なので、
切り替えてしまってよいのではと私は考えます。


で、切り替えるとしたら、私が比較に使った入院一時金が付いていたりするプランがいいか、
提示されているプランのどちらがいいかですが、
気になるところを挙げますと…
・短期間の入院だと、入院日額だけでは不足するケースが多いため、基本的には入院一時金もあった方がよいのでは?
・入院と違って通院は週に1度とか、月に1度とか、あるいはそれ以上の間隔であることが多いので、わざわざ保険で必要?
・抗がん剤保障は月額5~8万でもいいかも?
なんてところが気になります。

でも、このあたりはnepenthes37さんがどのあたりを不安に思われているか、保険で用意されたいと思われるか、お考え次第です。


また、3大疾病については、これもnepenthes37さんのお考え次第なのですが、
私は普段あまりお勧めしていません。

「3大疾病」と表現されるくらいなので手強そうですが、
・症状が軽ければ仕事にもそこまでの影響を与えないことも少なくないため、特約としては不要で、医療保険の基本保障でそれなりに事足りる、
・逆に、症状が重くて仕事に大きな支障が出る場合は一時金で50万、100万もらったところで十分でないこと、
・3大疾病以外で治療費や収入に大きな影響が出た場合、無力
という理由からです。

そんな感じで、私は普段は3大疾病よりも就業不能保険をお勧めしたいタイプなわけですね^^;
ただ、nepenthes37さんの場合はそういった保険に入りたいと思っても入れない可能性がありますし、
せめて3大疾病についてはある程度カバーしておく、ということで確保したほうがよいという捉え方もあります。



それからもう一つ、
B型肝炎ウイルスのキャリアなだけで、数値的にはまだ問題なく、特に治療がないのであれば、
通常タイプの医療保険に加入できる可能性も、決して高くはありませんが、ありますよ?

具体的な保険会社名はここには書けませんが、そちらも試されたのでしょうか?
まだでしたら、うまくいけば保険料を抑えられる可能性が高いのでぜひチャレンジされるとよいと思います。
その保険会社でも3大疾病やがんの保障は難しいので、
医療保険の基本的な保障は通常タイプの医療保険で、
プラス、緩和型の医療保険に日額1000円で入って、それに3大疾病なり、がんの特約を付ける、
ちょっと変則的な入り方になるかもしれませんが、同じ保険会社でまとめることもできそうです。
うまくいけば、ですけどチャレンジされたらよいと思います。


以上、長文失礼しました。
参考になれば幸いです。

追加のご質問あればお気軽に書き込んでください。
保険会社名など込みいたことについては、個別にチャット等でご連絡いただけますと幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

2024-12-06

1

 
小栁善寛

佐賀県

評価1.0評価1.0評価1.0評価1.0評価0.5

4.9

小栁善寛

小栁善寛

小栁善寛 (佐賀県)
経歴:18年
年間相談件数:181件

所属:(株)トラスト
取扱い:生命保険13社 損害保険2社

評価1.0評価1.0評価1.0評価1.0評価0.5

4.9

nepenthes37さん、ほけん知恵袋をご利用いただきありがとうございます

はじめまして「ZENCAN」 善が出来る お金も保険も人生も将来設計士ファイナンシャルプランナーの小柳善寛と申します。

まず最初に誠に恐れ入ります
この度の既往歴であられるB型肝炎キャリアの方が保険を見直し、他社の保険に乗り換えられるかどうかは、以下のポイントに左右されます。

1. B型肝炎キャリアの告知義務

保険に加入する際、B型肝炎キャリアであることは通常、健康告知で申告が必要です。
以下の場合、引受基準が変わる可能性があります

・過去に治療歴がある場合:
 現在治療中または過去に肝炎が悪化し、入院・通院治療を受けた履歴がある場合、通常の医療保険では引受不可となることが多いです。

その場合、引受基準緩和型医療保険の検討が必要です。

・治療歴がなく定期的な経過観察のみの場合

定期的な経過観察で特に治療や症状の悪化がなく、肝機能が安定している場合、通常の医療保険に加入できる可能性があります。

ただし、肝疾患に関連する保障に制限が付く場合があります(例:肝疾患による入院・手術は免責)

2. 引受基準緩和型医療保険の適用

現在ご加入中の保険が引受基準緩和型医療保険である場合、乗り換え先としても引受基準緩和型が適用される可能性が高いです。
以下の点を確認してください:

1、現在の保険の見直し可能な内容

例えば、特約を減額したり、不要な保障を見直すことで、保険料を抑える方法があります。

2、他社の緩和型保険の引受基準

引受基準緩和型保険は、一般的に以下の告知内容で判断されます

・過去1年以内に入院または手術をしたことがあるか

・過去5年以内に特定の病気で入院・手術を受けたことがあるか

・最近3か月以内に医師から治療をすすめられたことがあるか

これらに該当しなければ、他社の緩和型保険に乗り換え可能です。
この点は保険会社によって項目や内容が違います
事前にご確認をお勧め致します

3. 保障内容と保険料の比較

B型肝炎キャリアの方が保険を見直す際に、重要視するポイントを以下に挙げます:

1、肝疾患関連の保障

B型肝炎のキャリアとして、肝疾患関連の入院や治療に備えたい場合、保障が免責とされる内容を事前に確認しましょう。

2、三大疾病保障の必要性
三大疾病の中でも肝臓が関係する病気(肝がんなど)をカバーしたい場合、三大疾病一時金の保障範囲を確認してください。

3、がん特化型保障の検討
 肝疾患が進行した場合、肝がんなどへの備えが重要です。

がん治療を重視するなら、抗がん剤給付特約や自由診療保障が充実している保険が選択肢になります。

4、保険料の負担感

現在の保険料が高額と感じる場合、保障内容を絞り込み、家計に無理のない範囲に収めることを優先しましょう。

4. 保険見直しの実現性

・乗り換えが可能な場合
現在の健康状態や経過観察が安定しており、引受基準を満たせば乗り換えが可能です。

特に保険料が現在より軽減され、かつ必要な保障が維持できる場合は、乗り換えのメリットがあります。

・乗り換えが難しい場合

現在の保険が十分な保障内容で、かつ引受基準を満たす他社商品が見つからない場合、現在の保険を継続し、保障内容を調整する選択が現実的です。

私からのご提案

1、現在の保険内容を最適化する
払込免除特約の解約や入院一時金の減額など、保障内容を調整して保険料を下げる方法をご検討されておられると思います。
見直し前の保険加入された時の健康告知と現在の既往歴の差がないか…
見直しされる保険会社の引き受けの目安など再度ご確認されては如何でしょうか?

2、他社緩和型保険の比較検討

引受基準を確認し、保険料が抑えられる保険を選択肢に入れることをおすすめします。

特に、がん保障や自由診療補償が充実しているプランは要注目です。

3、専門家の相談を活用する
保険会社や商品ごとの引受基準は異なるため、詳細な比較検討が必要です。

専門のファイナンシャルプランナーや保険代理店に相談することで、より具体的な提案を受けられます。

最後に

B型肝炎キャリアの既往歴がある場合でも、現在の健康状態や加入状況次第では、適切な保険の見直しが可能です。

大切なのは、保障内容と保険料のバランスを見極め、将来のリスクに備えることです。

「ある引受基準緩和型医療保険では、がん治療に対する保障が充実しており、自由診療への対応も可能です。」

リスクとメリットのバランスを鑑みて
「乗り換えた場合のリスク」についても少し触れると、より慎重な判断を促せます。

たとえば、「保障内容が縮小する可能性」や「新たな免責条件の確認が必要」といった注意点が御座います

ぜひ今回のご検討が安心できる選択につながるよう、何かご不明な点が御座いましたらご質問頂ければ幸いです

ご不安が少しでも安心に変わる様にご回答させていただきます。

こやなぎ

2024-12-05

1

 
小川健一

東京都

評価1.0評価1.0評価1.0評価1.0評価1.0

5.0

小川健一

小川健一

小川健一 (東京都)
経歴:15年
年間相談件数:250件

所属:株式会社ワールドフィナンシャル 東京第一支社
取扱い:生命保険24社 損害保険10社

評価1.0評価1.0評価1.0評価1.0評価1.0

5.0

nepenthes37さん

こんにちは、保険代理店ワールドフィナンシャルの小川健一です。
生命保険の見直しに関するご質問ですね。

現在、引受基準緩和型医療保険にご加入中も月々の保険料負担(@21,802円/月)が大きいので見直し(切替・保障の引き下げ)をお考え。
5年間で入院歴がなければ保険料が下がる(どの保険会社か分かります)が残り2年ある。

まず、この保険ですが最初の5年間は他社と比べて明らかに高い保険料ですが、5年経過後(5日以上の入院歴がないことが前提)は他社に比べて明らかに安い保険料になります。
どうしても引受基準緩和型では加入からの数年間は標準型に加入出来る方よりも保険会社として保険金を支払う可能性が高いので、そのリスクを踏まえて最初の5年間は割高に設定、5年経過後はリスクが低い(標準型加入者程ではないがそれにい近いレベル)ので保険料を大幅に引き下げる、それがセールスポイントの保険です。
あと2年であれば今解約するのは正直もったいないですね。

ただ、現状で負担が厳しい(大きい)のであれば見直しも止む無しかと思います。
ただ、出来れば今の保険の保障内容を見直すことからお考えになってはと思います。
※もちろん他社のと比較検討はよいと思いますよ。

まず、見直しにあたって「どの程度の保障を持っていたいか?」を点検・お考えになると良いかと思います。
※下げた後、切り替えた後では元には戻せませんので。

お考え方を記載させて頂きますね(通常は口頭でご説明するので少々文面が長くなります)。
平均的な所得の方(年収で370~770万円)の場合を例にした場合、
公的医療(保険証の対象となる医療)では月額で約9万円(別途、入院時の病院食代@490円/1食当り)が自己負担です。
入院した場合を想定すると病院食代を含め約15万円/月が掛かります(毎月1日~月末までを1ヶ月として)。
これを概ねカバーするには入院日額給付金5千円+入院一時金10万円、もしくは入院日額給付金7千円+入院一時金7万円のプランとなります。
※短期中期長期を極力医療保険でカバーする場合。

手術給付金については外来手術、また入院中の手術では一時的に個室に入るなどに充当する感じで宜しいかと思います(手術を受けるという大きさに対し経済的な余裕・安心感を持つ意味もありますが)。

三大疾病一時金(がん・脳卒中・急性心筋梗塞)の金額設定は別段100万円でなくても良いかと思います。
※ここを下げると保険料負担は大きく減りますので。
全体の80%強はがんに対しての給付ですが、nepenthes37さんの場合は肝炎キャリアとのことで肝臓へのリスク(肝硬変・肝臓がん)は他の方よりも高いので、出来れば維持(もし見直すにしてもがん一時金は欲しい)したいですね。
ちなみに100万円の根拠ですが(おそらくご検討時に100万円と単純に言われたのでは?)がん罹患者へのアンケート結果(支出額の合計と治療中の収入減少額の合計)に基づいています。
※がん以外は後遺症が残った場合に100万円でも厳しいとは思います。
でも現状でがん治療給付金をお持ちではないようなので、減額をするのであれば慎重にして下さいね。
もし、見直すのであれば実際に係る治療費をカバーする意味で入院・通院を問わずがん治療で毎月給付となるがん治療給付金(抗がん剤・ホルモン剤治療)で例えば10万円/月にした方が保険料負担は軽くなります。

あと現在50歳代とのことですので保険料支払免除特約をつけるだけで保険料負担は大きくなりますので、思い切って外すという選択肢はありです。
その代わり三大疾病(がん・脳卒中・急性心筋梗塞)になっても以後の保険料を支払継続する(毎月1万4千円、あと2年でおそらくは1万円くらいでは?)と割り切ってもいいかと思います。
※男性で40歳代後半以降の方は保険料負担が大きくなることから敢えて保険料支払免除を付けない選択をする方の割合が私のお客様では多いですね。

結論としては、私は今回の見直しについては三大疾病時保険料支払免除特約のみを外すのをお勧めします。

もし、別の保険をお考えであれば、がん治療(抗がん剤治療)給付金やがん自由診療特約をお考えいただくのは良いと思いますよ。
※比較検討されている保険が「抗がん剤給付金特約 10万 自由診療20万」でなんとなくどこか察しはつきますが。
自由診療20万円(抗がん剤治療・ホルモン剤治療に対して通算で最大12か月まで)ですが、20万円では基本的に足りませんので補う(足りない分は一時金から等で補う)ことを念頭に置いておいてくださいね。
※自由診療の抗がん剤のボリュームゾーンは100~110万円/月(薬剤代のみ)です。安いもので10万円強、高いものは4000万円強(血液系のがん向け)ではありますが。

あと三大疾病一時金か、がん診断一時金か?ですが、出来れば三大疾病一時金(がん・脳卒中・急性心筋梗塞ではなく、がん・脳血管疾患・心疾患と範囲が広く且つ給付条件が緩め、がん以外はのもの)の方が良いのは良いです。ただ保険料が高くなるのでは事実ですので割り切ってがん診断一時金のみという選択肢もありです。

あと、現在「B型肝炎のキャリア」とのことで引受基準緩和型にご加入ですが、数値(GOT(AST)・GPT(ALT)・γ-GTPなど)は高いのでしょうか?
単に血液検査で肝炎ウィルスを持っているが数値は別段問題ないのであれば、数値にもよりますが標準型(緩和型ではない保険)も一応確認されてはいかがでしょうか。
非キャリアの方と変わりのない数値であれば一部の保険会社にはなりますがご検討の余地がないわけでもありませんので。
※私の親で肝炎キャリア(若い頃の手術時における輸血が原因のようです)ですが数値はまったくもって安定、未だに何の症状もなく90を超えて元気にしています。

非常に長々となり申し訳御座いません。
ご参考になれば幸いです。

他のFPからも回答があると思います。気になった回答に対しては個々に個別チャットでより深い質問が出来ます(やりとりは当サイトの管理者とやり取りしている質問者様とFPのみが閲覧でき、他者は見れませんのでご安心下さい)ので、そちらもご活用頂くとよろしいかと思います。

ご不明な点・追加のご質問等がございましたら、お気軽に当サイト(ほけん知恵袋)をご活用頂ければと存じます。

2024-12-06

1

この質問を見た人は下記の質問も見ています

    
保険のプロに質問

この質問に回答した保険プランナー

小川健一

評価1.0評価1.0評価1.0評価1.0評価1.0

5.0

(11件)

オンライン相談

来店相談

訪問相談

訪問相談

来店相談

オンライン相談

  経歴:

15年  年間相談件数: 250件

  所属:

株式会社ワールドフィナンシャル 東京第一支社

  住所:

東京都 中央区東日本橋3丁目9-15 グラニート丸絖ビル5階

 取扱い:

生命保険24社 損害保険10社

相談内容:

生命保険の加入/見直し, 損害保険の加入/見直し, ライフプラン, セカンドライフプラン, 税金・節税対策, 相続対策, 事業承継, 資産運用, 法人コンサルティング

保有資格:

TLC (生保協会認定FP), 生命保険募集人, 損害保険募集人

現在、保険募集人業務と兼務して社内の各種業務に従事している関係上、全て「定休日」表記にしております。・・・

小栁善寛

評価1.0評価1.0評価1.0評価1.0評価0.5

4.9

(31件)

オンライン相談

来店相談

訪問相談

訪問相談

来店相談

オンライン相談

  経歴:

18年  年間相談件数: 181件

  所属:

(株)トラスト

  住所:

佐賀県 佐賀市光2丁目1-1 佐賀支社

 取扱い:

生命保険13社 損害保険2社

相談内容:

生命保険の加入/見直し, ライフプラン, セカンドライフプラン, 税金・節税対策, 相続対策, 事業承継, 資産運用, 法人コンサルティング, 住宅ローン, 不動産, 損害保険の加入/見直し

保有資格:

AFP (アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー), FP (ファイナンシャルプランナー) 2級, 二種証券外務員, 相続診断士, 生命保険募集人, 損害保険募集人, 年金・退職金総合アドバイザー, 住宅ローンアドバイザー, CFP (サーティファイド ファイナンシャル プランナー)

「ZENCAN」 善が出来る
お金も、保険も、人生も、将来設計士

私は今までの豊富な人生経験・・・

広村泰則

評価0評価0評価0評価0評価0

-

(0件)

オンライン相談

来店相談

訪問相談

訪問相談

来店相談

オンライン相談

  経歴:

20年  年間相談件数: 144件

  所属:

クリイト株式会社

  住所:

石川県 金沢市袋町1-1 ルキューブ金沢4階

 取扱い:

生命保険20社 損害保険6社

相談内容:

生命保険の加入/見直し, 損害保険の加入/見直し, ライフプラン, セカンドライフプラン, 相続対策, 資産運用, 住宅ローン, 不動産

保有資格:

AFP (アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー), FP (ファイナンシャルプランナー) 2級, 住宅ローンアドバイザー, 宅地建物取引主任者, 二種証券外務員, 生命保険募集人, 損害保険募集人, TLC (生保協会認定FP)

★ちょこっと相談★
匿名、顔出しなし、30分程度を想定した「ちょこっと相談」を受け付けております。・・・

OFFICIAL SNS

facebook Twitter Instagram
ページトップへ戻る

無料保険相談受付中

全国プランナー検索 プランナーに相談する

保険のプロに質問できる

プランナーに質問 知恵袋で質問する