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保険相談担当者について

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JASMINETEAさん
(30代)

保険の見直しを検討中なのですが、FP資格を持った人の方がいいのでしょうか?

 
ベストアンサー

ASMINETEA 様
ご質問ありがとうございます。
株式会社Do it プランニング 高橋 弘泰がお答えします。

これはプランナーの命題ですね。

私はFP資格は保持しています。 が、FP資格がなくとも、
ASMINETEA様の事を真剣に考えて、ご希望に沿う提案をするプランナーであることが、とても大切です。
なにより ASMINETEA様が何度も相談したい、しやすいプランナーが良いですよ。
保険は一生涯に関わることです。また保険を使う時は困った時です。
困った時に安心して相談できる人かどうかをしっかり見極めてくださいませ。


FP資格を持っていても、自己都合の話ばかり
する保険募集人がいるのも事実です。

FP資格を持たずとも沢山のお客様から
信頼されている保険募集人がいるのも事実です。

肩書きに捉われず、その人となりをチェックされてくださいませ。

一助となれば幸いです。

2020-11-21

1

 
小栁善寛

佐賀県

評価1.0評価1.0評価1.0評価1.0評価0.5

4.9

小栁善寛

JASMINETEAさん、こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの小栁善寛と申します。

JASMINETEAさんは、今、生命保険の見直しを検討中なんですね…
「保険の見直しを検討中なのですが、FP資格を持った人の方がいいのでしょうか?」

そうですね…

結論、保険の見直しはその方のライフプランが大事です。
ライフプランがご自身の中心にあって、保険はライフプランを実現する為の枝葉にしか過ぎません。

ファイナンシャルプランナーは本来、顧客のライフプランを実現するためのアドバイザーとして、顧客の家族構成や資産状況、収入などの情報をもとに、その人の人生プランに、「いくら必要か」「いつ必要か」「どうやって準備するか」などの計画を立てたり、アドバイスを行うのが仕事です。

そのため、ファイナンシャルプランナーは金融、税制、不動産、住宅ローン、生命保険、年金制度などの幅広いお金の知識と経験があり、総合的にアドバイスを行える人が理想的です。

JASMINETEAさんにライフプランにあわせたオーダーメイドの保険であるかどうか。
そのためには、JASMINETEAさんがどのような人生を送りたいか、つまり「どう生きるか」を知ることが必要です。

JASMINETEAさんのご家族の夢や将来の具体的な人生の設計図を描き、守りたい未来の生活(ライフプラン)にあわせて必要保障額を算出し、合理的な保障を設計する事が大事です。

保険をご検討される前に、ライプランから未来を予測に寄り添って将来のプランニングとメンテナンスができるプランナーの方にご相談される事をお勧め致します。

生命保険の加入や保障内容の見直しを行うのは、どのタイミングが自分に合っていると考えればいいでしょうか?
結婚した、子どもができたなどライフイベントがあったときはもちろん、将来の夢や希望にあわせて考えていく必要があります。

保険は将来に備えて入るものですが、保険に入る前に充分に夢や目標を考えていたとしても、現実とのズレは生じてきます。

将来の夢や希望に変化があれば、いざというときにきちんと守ってくれるように、保障内容も「見直し」などのメンテナンスが必要です。

そのためには、JASMINETEAさんがどのような人生を送りたいか、つまり「どう生きるか」を知ることが必要です。

お客さまとご家族の夢や将来に関する考えをお聴きし、お客さまとともに具体的な人生の設計図を描き、守りたい未来の生活(ライフプラン)にあわせて必要保障額を算出し、合理的な保障を設計します。

たえず変化していく人生を、生命保険はしっかりと守り続けなければなりません。

そこでまずはじめに、何年後にどんな出来事が待っているのか、かなえたい夢は何か、ご家族全員の未来を描く、あるいは予測し、生涯の見通しを立てるライフプランが大事です。

保険を検討される際、ご家族の中で誰の保険かによって、特に死亡保障などの金額は違います。

また、ライフプランから本当に必要な保障を得られるために、また「遺されたご家族が安心して暮らせる」ために、生命保険の内容や資産形成など、それを実現するために、ライフプランニングを通じて必要な保障額を算出し、保険商品を組みあわが基準です。

保険料を基準で保険を考え、お悩みの場合は大体その内容ごに合っていないかもしれません。

人生を取り巻くリスクは4つあります。
「死亡のリスク」
「老後のリスク」
「医療のリスク」
「介護のリスク」

死亡保障を説明する際に「遺族年金」のお話がない場合はその死亡保障は嘘になります。

死亡保険金を設定するうえで、遺族の生活資金、お子様の教育計画がきちんと反映されて死亡保険金は遺族年金がある事も含めて保障額を設定されているか。

※1 遺族基礎年金は、国民年金加入中の方が亡くなられたときで、その方によって生計維持されていた「18歳到達年度末までの子(障害年金の障害等級1級または2級である場合は20歳未満)のある妻」または「子」が受けることができます。

※2 遺族厚生年金は、厚生年金保険の被保険者中または被保険者であった方が亡くなられたときで、その方によって生計維持されていた遺族(所定の条件あり)が受けることができます。

ご夫婦の死亡保険金額は遺族年金の社会保障制度を差し引いた金額になります。
遺族年金が考慮されていない死亡保険金額は保険を掛け過ぎています。
住宅ローンを組んで住宅ローンの団信があればその金額分は死亡保険金額から少なくした死亡保険金額です。

万一の場合のシミュレーションも行いMさんのご家族やあなたに不測の事態がおこってしまった場合でも、描いたライフプランを実現できるように。遺されたご家族が安心して暮らしていく上で不足する資金を明らかにするライフプランが大事です。

たえず変化していく人生を、生命保険はしっかりと守り続けなければなりません。

そこでまずはじめに、何年後にどんな出来事が待っているのか、かなえたい夢は何か、ご家族全員の未来を描く、あるいは予測し、生涯の見通しを立てるライフプランが重要になります。

65歳を生きて迎える方は90%ですの。65歳までの死亡のリスクは10%となります。

若い時に「死亡のリスク」備えないといけませんが裏付けが大事です。

保険は確率論です。

一生涯でお支払いする保険料は総額は一家族の保険料のお支払い額は数千万円。人生で一番高い買い物と言われる住宅ローンの次に高い買い物です。

保険には「納品日」があります。

①死亡保険金を自分以外の遺族が受け取る

②入院した時に手術給付金や入院給付金を貰う

③学資保険や年間保険を払い込み期間払い切って満期金や年金を受け取る

④生命保険を見直しをして解約返戻金を貰う

などが個人が貰う、手にする「納品日」の出口効果です。

では、貴方が保険料を保険の見直しも含めてお支払いした保険料合計に対して、どれぐらい貰えれば…幾ら保険金や満期保険金や解約返戻金を手にすれば納得しますか?
保険料を納めて…
「貴方は保険金・給付金を幾ら欲しいですか?」

ここで、全国の生命保険協会が発表しているデータが有ります。
先程の「納品日」として全国の全ての保険会社の保険金・給付金の平均のお支払額が公表しております。

なんと!平均の保険金・給付金額は
「273万円」
(生命保険協会の資料より)

保険料は、大きく『純保険料』と『付加保険料』に分けることができます。

純保険料は、将来の保険金支払いの財源となる部分の保険料を指し、予定死亡率、予定利率によって決定されます(予定死亡率、予定利率、そして後述する予定事業利率については、次の章で詳しく説明します)。

純保険料部分で積み立てられるお金のことを、『責任準備金』とも言います。

付加保険料とは、純保険料以外の保険会社の経費に充てる部分を指し、予定事業利率によって求められます。

付加保険料は、一定の死亡率によって求められる純保険料と比べ、会社によって差が出る部分です。
 
【ライフイベントの洗い出し】

まず、家族構成やイベント、実現したい夢をあげて、時系列で整理します。

いつまで働きたい(働ける)か、リフォームや旅行のプラン、お子さまが独立するタイミング、親の介護リスクが高まる時期などを、ファイナンシャルプランナーと一緒に整理しご自身の描くライフプランを実現するには、どのくらいのお金が必要になるのか「見える化」をお勧めします。

「フィデューシャリー(受託者)」とは英米法上の概念で「他者の信頼を得て行動する者」とされ、『フィデューシャリーはその他者との間で、その者からの信頼を受け、その者の利益を念頭に置いて行動または助言しなければならないという関係(信認関係)にある』と、されています。このような信認関係にある他者に対して「フィデューシャリー」の負う義務が、「フィデューシャリー・デューティー」と呼ばれます。
以下は保険募集に関して大事な内容です。
ご参考までに。

監督官庁である金融庁から、保険代理店には3つの義務(体制整備・情報提供・意向把握)が課せられ、「保険募集」の定義明確化と「募集関連行為」という概念が新設されました。

変化し続けるライフスタイルやお客さまを取り巻く環境は大きく変化しており、ライフプランの変化にあわせた情報提供や保障の見直しメンテナンスがますます重要になってきています。
ご家族の夢や将来に関する考えをお聴きし、JASMINETEAさんの具体的な人生の設計図を描き、守りたい未来の生活、ライフプランにあわせてご検討されては如何でしょうか。

こやなぎ

2020-11-21

19

 
大野健司

静岡県

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大野健司

僕はAFPの2級を持っていますがその資格を取る為にした学習で得た知識が保険見直し等に役にたっているのか?問われると正直全く無いというのが答えなのですが保険販売をする人間を保険募集人と呼びますがその募集人が持つ関連資格だとファイナンシャルプランナーなので一応取得しました。保険募集人にとって大切な要件は相手の立場になってリスクを想像出来る力とそれに対応する幅広い金融知識と社会を俯瞰する能力それと最も大切なのはお客様の利益を大切に出来る人間性だと思います。このサイトで相談に対する回答から良い方を選択されるのが良いのかなと思います。

2020-11-21

1

 
井元博樹

兵庫県

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井元博樹

ご質問ありがとうございます。
見直しのご相談ですね。結論からお話すればないよりもFP資格のある人に相談がよろしいかと思います。
一般的に、従来FP資格は民間資格でしたが、今はFP技能士と言って資格が国家資格になりました。その中でNPO法人の日本FP協会に登録するとAFPとかCFPとかの呼称が使用できます。資格試験なので金融に関する知識を必要とするため、資格保持者であれば、ない人よりもそのために勉強して知識がより多いものと思われます。なので見直し相談は資格を持っている方がお勧めです。またできれば販売実績もある程度あると同時に、保険金や給付金お支払いの件数が多い方のほうが経験値が高くいろいろな相談に乗ってもらえると思います。
保険は加入するときは簡単ですが加入後のフォローが勝負の商品です。売りっぱなしになることがないように対応してくれる方と出会えることをお祈りしています。

2020-11-21

1

 

JASMINETEA様

ご質問ありがとうございます
広島のFP事務所MoneySmithの吉野と申します。

保険ショップに行かれてご相談される場合には、特にFP資格保有されている方でなくても、保険商品に詳しく相談者の方の目線でご提案される方であれば良いと思います。

FP資格を持っていても、本来であれば保険商品以外で検討されるべきことを、全て保険で提案するという事が問題になっているからです。

例えば、教育費の準備や老後資金の準備、資産運用などは保険で準備するより、他の金融商品で準備された方が良いのですが、これらすべてを保険で提案される方もおられます。

2020-11-21

1

 
松會紀彦

宮城県

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5.0

松會紀彦

JASMINETEAさん、こんにちは。

私の母親は80歳です、母はこの世代の女性として珍しく高校卒業と同時に運転免許を取得しました。その当時はクルマの免許を取ると自動二輪の免許がおまけで付いてきました。しかも小型、中型、大型の区分の無いいわゆる限定解除なので、ハーレーのような大型バイクを運転しても法律上罰せられることはありません。

30年前の高校生は750CCの大きなバイクにあこがれました、しかし運転するための免許を取得するのは非常に困難な時代でした。我々の親の世代は自動車免許におまけでそれが付いていましたが、それでもそんな大きなバイクを誰もが簡単に運転できるはずはありません。

FP資格は、保険屋に限らず証券、銀行、不動産屋の人がとりあえずで受けにきます。全く実務経験のない人でも趣味等で取得する方もいます。つまり私の母親と同じです、資格を持っているというだけのことです。資格を持っていても保険屋としてのキャリアは1年未満かも知れません。

2020-11-21

1

 
ファイナンシャルプランナーA

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5.0

ファイナンシャルプランナーA

こんにちは。

ご質問についてですが、結論から申し上げますと、ないよりはあった方がよいというレベルでしょう。

FPの資格で勉強する内容は、知識的な部分が多く、実務的な部分は全くありません。つまり、資格を持っているからといって商品の知識があるというわけではなく、国家資格といえど参考レベルの資格です。

もちろん、担当の方の勤勉性や知識量を知るひとつの指標ではありますので、ないよりはあった方がよいですし、2級レベルなら誰でも受かりますし、持っている方が多いでしょう。経験やキャリアから学ぶこともありますので、資格にこだわらずに担当の方を選ぶことができるといいですね。

2020-11-21

1

 
小川健一

東京都

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5.0

小川健一

JASMINETEA様

こんにちは、GFP株式会社の小川です。
保険見直しに関してのご質問ですね。

JASMINETEA様のおっしゃる通り、出来ればFP資格を持っている方の方が視野が広い傾向にあるので良いとは思います。
ただ、FP資格を持っていても必ずしもお客様目線でみて優秀とはいえないのが実情です。
日頃から情報収集や勉強をしっかりされているなのか?
お客様のお気持ちを汲んでアドバイスや提案をしてくれるかは別なのです。
FP資格を持っていなくてもお客様に寄り添ったご提案をされる方もいますので。

ただFP資格を持っている方で保険業界で1~2年程度の経験者は概ねいない事から中長期で保険業界にいりる方だと判断は出来る指標にはなるかと思います。
また、FP資格を保有している者は保険以外の情報も学んでいる(例:NISAなどの資産運用)場合が多いので保険を含めてお金回りについてご相談されるには良いかとは思います。
JASMINETEA様にとって信頼出来る方に巡り合えることを願っております。

ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイト(保険のQ&A)をご活用頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。

2020-11-21

1

 
岡本秀一

大阪府

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岡本秀一

資格のあるなしと保険募集人としての実力はリンクしませんが、勉強している人の方がいいとは思います。知識があってもアウトプットできなければ意味がないので、話の面白い人を選んでください。

2020-11-21

1

 
古川龍太郎

広島県

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古川龍太郎

手前もFPの有資格者ですが、あまり拘る必要は無いと思います。
知識と経験が最も重要です。
そう言った人は必然的にFPの有資格です。

2020-11-21

1

 
ファイナンシャルプランナーA

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5.0

ファイナンシャルプランナーA

JASMINETEAさん こんにちは。
株式会社アイデアルスマートの井上です。

個人的にはこの業界にどれくらい勤務されているか(経験年数)で比較してもらったらいいと思います。
資格を持っていても、お客様への保険の募集の経験が浅いと商品への理解や商品比較の知識を浅いため
経験数が長い方の方が、健康面等の告知等もご安心頂けると思います。

ただ、お客様の意向と違う商品や1商品でしか商品の提案があるようであれば
FPの手数料等を加味して提示している可能性もあります。
JASMINETEAさんの事を思って提案してもらえる募集人(FP)との見極めるには難しいと思いますが
資格だけではないという点は理解していただけたらと思います♪

ご参考になればと思います。

2020-11-21

1

 
斉藤巧

兵庫県

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斉藤巧

JASMINETEAさん、ご質問ありがとうございます。

保険の見直しの相談で、FPの資格者のほうが良いかどうかということですが、
結論から申し上げれば、それほど関係ないというのが実情です。

保険の見直し相談のほかに、投資プランや住宅ローンシミュレーションなどを含む
数十年後までのライフプラン設計などもご希望であればFPの有資格者のほうが
質の良い相談になるかもしれません。

そうではなく、保険の見直しをメインにお考えであれば
JASMINETEAさんのご意見を素直に保険に反映してくれることや
保険に関する周辺知識にもとづくアドバイスができるなど、
話のしやすい担当者であることのほうが、資格があるかどうかよりも重要かと思います。

ぜひ、ご参考くださいませ。

2020-11-21

1

 
甲斐優

長野県

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5.0

甲斐優

JASMINETEAさん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。

あった方がより好ましいといえます。
ただし、FP資格を保有していることは最低水準の知識を持っているという程度ですので、
さらに幅広い知識や経験を持っているかどうかは人それぞれといえます。

FP資格を保有しつつ、ちゃんとJASMINETEAさんに寄り添って
問題解決のお手伝いをしてくれるFPさんとの出会いがあることをお祈りしてます。

2020-11-21

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