学資保険以外に子供の為に用意できる保険
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maytheforceさん
(30代)
子供の為に学資保険をしている、と職場の先輩から聞いて自分でも調べてみたのですが昨今の状況を鑑みて別の方法で子供の為に用意してあげたいと思っています。ジュニアNISAも良いらしいのですが、他に保険でおすすめの商品はございますか?
千葉県
4.9
maytheforceさん、ご質問ありがとうございます!
お子様の大切な教育資金は上手にご準備したいですね。
私は変額保険をお勧めします。
変額保険とは死亡保険と資産運用が合体している商品です。
積立金は将来いくらになるか約束されていませんが、maytheforceさんが万が一お亡くなりになった場合、受け取れる金額は約束されています。
その保険金でお子様の教育資金をご準備できます。
万が一が起こらなかった場合は、資産運用によって教育資金のご準備ができています。
資産運用なので元本保障ではないのでリスクはありますが物価上昇に対応できます。
逆に元本保障の積立は将来〇〇万円戻ってくると約束されていますが、物価上昇に対応できないのでそこはリスクとなります。
ですので、私は万が一に備えながら物価上昇に備えられる変額保険をお勧めします。
物価上昇がなぜリスクになるのかはFPに相談した際にご質問されるといいと思います。
ご参考になりましたら幸いです!
2020-08-07
5
福岡県
5.0
福岡でFPをしていますタンベです。
私は、変額保険が学資には一番かと思います。
保障プラス資産運用がワンセットになっている保険になります。
ジュニアニーサも2024年には、なくなってしまうため学資としては向かないかと思います。
期間もあと3年と資産運用するにはあまりにも期間が短すぎることでリスクを大幅に取らないといけない状況が出てくるかもしれません
2020-08-06
0
茨城県
maytheforce様
お子様のために用意できる保険とのことですが、以下のご提案をさせていただいております。
□積立(学資準備を含めた)
変額保険をオススメしております。単純に月○万円を積み立てていくという従来の方法ではなく、変額保険の機能を十二分に生かした提案をしております。
□保障
短期払いの終身保障保険をオススメしております。若いうちでの加入は長期的なスパンで見ると大きなメリットがあるためです。医療保険でいえば、等間隔で祝金が出るような設計をするとより喜んでいただけます。
2020-08-06
0
maytheforce様
初めまして、FP事務所MoneySmithの吉野と申します
保険で教育費の準備となると変額保険になると思います。
もう既に死亡保障を準備されているのであれば、あえて保険で運用する必要はないので、NISAで運用されても良いと思います。
2020-08-06
0
東京都
5.0
maytheforce様
こんにちは、株式会社フィンテックの小川です。
学資についてのご質問ですね。
まずジュニアNISAですがお子様が18才になるまでは引出ができない(大学や専門学校等への進学に向けてのもの)点にご注意願います。また2023年まででジュニアNISAは終了(正確には新規口座開設が出来なくなり投資可能期間も2023年まで)ですので、お子様の年令や何年後に使う予定かにもよりますがつみたてNISAの方が良いかもしれません。
さて、保険で学資積立をする場合ですが従来の学資保険は正直利率が良くない点からお勧めはしません。
利率重視ですと有期型変額保険が高い利率が期待出来ます。お預かりした保険料のうち貯蓄(運用)にまわる部分をNISA等と同じような商品で運用しますし、何より保険であれば万が一の際も死亡保険金の形で学資が確保出来ますので。
他には外貨建てや円建て保険(養老・終身)もありますが利率の面から変額よりは低くなる形になります。
具体的には毎月の積立額と何年後に使う予定(計画)かを保険代理店にてお伝え頂き、比較検討されてはいかがでしょうか。
ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイト(保険のQ&A)をご活用頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。
2020-08-06
0
栃木県
5.0
maytheforceさま
確かに貯蓄と考えれば学資保険は難しいですよね。
教育資金として準備するのであれば選択肢はいくつかあります。
箇条書きで失礼しますが、以下の通りです。
・変額保険(年金型、有期型とあります)
・ドル建て保険の短期払い
・投資信託(NISAも含めて)活用
詳細は長くなるので過去のQ&A等参考にしてみてください。
2020-08-07
0
東京都
5.0
保険でおすすめとのことですが、
積立型であれば
養老保険、外貨建て終身保険、変額保険、低解約返戻金型終身保険
このあたりが対象になると思います。
学資となると短期間で大きく増やせるものもないので
私は、保障は掛け捨て保険で用意して、
その他積立に関しては定期貯金もしくはNISAをはじめとした投資をご案内しています。
2020-08-07
0
長野県
5.0
maytheforceさん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。
お子さんの教育資金を積み立てる方法としては、以下の様な方法があります。
・学資保険(こども保険)
・短期払いの終身保険(円建て、ドル建て)
・短期払いの個人年金
・養老保険
・積立投資信託(積立NISA含む)
・積立外貨預金
どれも一長一短あり、増やせる可能性があるものは
損失リスクを負うものもあります。
maytheforceさんにとってどれが適しているかはリスクの許容度と
どの程度の利回りを狙いたいかによっても選択肢が異なってきます。
maytheforceさんのニーズとリスク許容度をしっかりと把握し
その上で具体的な商品提案を受けられるアドバイザーに相談をしてみてください。
2020-08-07
0
こんにちは、教育費ですが、保険や金融商品ですと、リターンもあればリスクもありますので、教育費で積立されるのであれば、定期預金、財形、等確実に増やせて、引き出し時に減らない運用でもよいかと思います。
どちらをとるかですが、将来の教育費ですから、リスク管理にて検討されてもよいかと思います。
2020-08-10
0
こんにちは、教育費ですが、保険や金融商品ですと、リターンもあればリスクもありますので、教育費で積立されるのであれば、定期預金、財形、等確実に増やせて、引き出し時に減らない運用でもよいかと思います。
どちらをとるかですが、将来の教育費ですから、リスク管理にて検討されてもよいかと思います。
2020-08-10
0
東京都
5.0
お問い合わせ頂きましてありがとうございます。
エターナルファイナンシャルグループ(株)代表FPの駒崎です。
色々とお調べになったのですね。
ジュニアNISAが活用できますが、保険をご希望でしたら、変額保険の有期型が選択肢になります。
変額保険は、株式や債券に投資する投資信託で運用しています。
学資金で利用するため、リスクを抑えた債券運用が良いでしょう。
2020-08-10
0
保険を上手に賢く準備されていますか?
お子様の教育資金を上手に賢く準備されていますか?
老後20・・・