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Tさん
(40代)
知人が3年前に強迫性障害の治療をしているのですが、年齢的にも医療保険を見直したいと考えているそうなのですが、加入できるものなのでしょうか。
プランナーの回答(10件)

引受基準緩和型の医療保険をご検討されるとよろしいかと思います。
2020-06-15
6

T様
こんにちは、株式会社フィンテックの小川と申します。
ご友人様の医療保険の見直しについてのご質問ですね。
強迫性障害の治療中との事ですので一般的な医療保険は正直厳しいかと思われます。
また、入院歴・手術歴が直近1年もしくは2年間無ければ緩和型医療保険(持病をお持ちの方でも加入できる保険)への加入は可能です。
ただ一般的な医療保険よりも割高ですので、現状で医療保険にご加入中であれば切替えは正直お勧めしません。
現在ご加入中の保険の保障内容や更新型なのか終身保障型なのかにもよりますので一概には言い切れませんが、現在ご加入中の保険証券(保障内容や保険料等がわかるもの)をお持ちの上で複数社を取り扱あっている保険代理店にご相談されてはいかがでしょうか。
また、保障内容が良くなるからと緩和型保険に切替る(保険料の負担が増す)よりも、増える保険料分を貯蓄に回されてはと思います。
ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイト(保険のQ&A)にて改めてご質問を頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。
2020-06-13
3

Tさん
告知緩和型医療保険で引き受けが可能と思われます。
ここでお話している以外の情報もあるかもしれません。その際は通常の医療保険に加入できることがあるので、通常の医療保険も告知(仮審査)をしてみるとよいと思います。
それで確実にダメだとわかったら告知緩和型医療保険を選択しましょう。
2020-06-15
2

T様
初めまして、FP事務所MoneySmithの吉野と申します
引受緩和型の保険であれば、告知に記載されている内容に該当しなければ加入できる可能性もあると思いますが、告知の前に保険募集人が面談した際に第一次選択という保険に加入していただいても問題ないかという判断が入る可能性もあります。
もし保険に加入できなくても、保険料を払うと思って、何かあった時のために貯蓄等をされる事も、保険の考え方です。
2020-06-13
1

T 様
知人の方のご病気ですと、生命保険のご加入は難しいと思います。
生命保険に申込みするときには、保険募集人と面談し、加入動機、健康状態、生活状況などをご説明頂いたり、告知書に記入をして頂きます。
健康状態の告知項目に該当しない引受基準緩和型の商品があったとしても、会話のやり取りや保険制度への理解度、保険商品の理解度、契約後の保険金・給付金請求の理解度等を判断させて頂きます。
特に保険商品の理解度が低い場合は、病気になったら何でももらえると解釈したり、加入時に何でももらえると言われた等と仰るケースでトラブルになることがありますので、精神や神経疾患の方の場合は、健康状態の告知項目に該当しなくても、保険契約の引受けができないケースが多々あります。
この当たりの判断は、保険代理店の経験や担当者の経験、スキルによってマチマチです。簡単に加入できると言う保険代理店もあると思いますが、後々のトラブルにならないよう、慎重にアドバイスをして頂ければと思います。
できれば、ご本人が保険知恵袋に質問できる方ですと良いと思います。
2020-06-13
1

Tさん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。
お問い合わせの病名ですと、通常の保険加入は厳しいと思われます。
持病お持ちの方でも加入できる「緩和型」の保険であれば可能性はあります。
緩和型は告知内容がかなり緩くなっていますので、各社比較してみてください。
緩和型の保険は医療保険の他に、終身保険・収入保障保険も存在します。
諦めずに探してみてくださいね。
2020-06-14
1

ファイナンシャルプランナーの西村です。
緩和型の医療保険なら申し込める可能性がございます。
あとは、今の医療保険の内容と保険料のバランスを比較検討なさってはいかがでしょうか。
2020-06-14
1

緩和型の商品でないと厳しい状況です。割高になるので、見直しをせずに今のままの方がいいと思います。
2020-06-13
0

緩和型の保険であれば加入できる可能性はあるかと思いますが、その場合、支払う保険料が多くなってしまいますので、現時様維持で、後は資金資産をしっかり保険代わりにもなりますので。
2020-06-13
0

こんにちは、福岡でFPをしていますタンベです。
よろしくお願いします。
質問の回答です。
医療保険の見直しで、こちらの状況であれば、緩和型と思います。持病があっても入れる保険です。
こちらを検討されてください。
切り替えというより、今の保険から不足している部分を補う形で見直しを検討されるとコストが抑えられるかもしれません。
2020-06-13
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現在、保険募集人業務と兼務して社内の各種業務に従事している関係上、ご相談に関しては事前にメール等で打・・・