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soyさん
(30代)
医療保険で通院特約を付ける人が多いと聞きました。
入院一時金があればいらない気もするのですが・・・
みなさんのご意見を伺いたいです。
プランナーの回答(16件)

ご質問ありがとうございます。フォーマックスインシュアランス株式会社加茂でございます。
ご質問のとおり通院給付はおつけになられない方もたくさんいらっしゃいます。
医療保険は基本的掛け捨てですのでご意向に合わない保障は可能な限り外されてご検討されるとよろしいかと思います
2020-06-05
5

通院特約を付けるかたは、今後の治療に関して
入院日数が減ってきて、通院日数が増えるとお考えでつけられる方が多いです。
傾向としては数字に出ておりますが、その方が平均的な治療を受けるかどうかは
分からないので、それには正しいも、間違いもないです。
一つの考え方です。
入院一時金型の医療保険を取り扱っている保険会社はごく一部です。
私は加入する際も受け取る際もシンプルがいいと思っているので
入院一時金型を進めています。
2020-06-05
1

私も2回入院経験があります。
通院特約は、なくても大丈夫でしたよ。
ちなみに、私は医療保険もがん保険も未加入です。
公的保障で、ほぼ賄えました。
リスクは病気だけではありません。
生活リスクを、今のうちに勉強しておきませんか。
2020-06-05
0

soy様
こんにちは、株式会社フィンテックの小川と申します。
医療保険の特約(入院一時金・通院特約)のご質問ですね。
入院一時金と通院特約はsoy様も既にご存じかとは思いますが給付対象(基準)や目的が異なります。
念の為、記載させて頂くと、
・入院一時金・・・病気やケガで入院した際に入院日数に関係なくまとまったお金が給付されるもの。入院時に色々と準備(パジャマや生活必需品などを買い揃える)する際にお金が掛かる点や数日程度の短期入院でもまとまったお金が給付される点がメリット。
・通院特約・・・退院後(一部では入院前の通院も含む)の通院に伴い、給付される保険金。通院時の交通費や医療機関等の窓口での支払いが発生する事に対し経済面で助かります。保険会社によっては通院一時金(退院一時金)の特約もあります。
無いよりはあった方が助かる保障(特約)ですが保険料との兼ね合いもあります。
私の考え方(ご提案)ですが、入院日数が年々短期化傾向にある事から入院一時金は有効だと思いますしお勧めします。
通院特約については保険料は安いのですが退院後の通院は正直週に1回あるか否かですので不要だと思います。
通院治療としては主にガン治療(抗がん剤治療)が挙げられますが、通院特約よりもガン治療特約や抗ガン剤治療特約といったもの(治療において5~10万円といったまとまったお金を治療を受ける月に給付)が有効だと思いますし、ガン治療の方が金銭的・期間的に負担が大きいので(但し、保険料は違ってはきます)。
正直、通院特約は人によって意見は分かれると思います。
各種特約についてはメリット・デメリット、保険料の大小等について話を聞いた上でsoy様が不要とお考えなら不要だと思います。必要な特約であればsoy様も話を聞いて「必要だ、この保障は欲しい」とお感じになられるはずです。
保険に限らず本当に欲しい・必要だ、と思うモノは高くても支払い可能であれば買いますので。
soy様のご検討に際してのご参考になれば幸いです。
2020-06-05
0

私はすべてのお客様にオススメしています。
理由は2つあります。
1 入院をされて請求をした時に「え!通院は出ないんですか??」と言われた事がありました。
もちろん、ご契約時にご説明をしていましたが、お客様の「思い込み」が原因でしたが、
やはり後味が悪かったです。
2 最近は10日未満の入院でも10日分を支払ってくれる商品が増えました。
ですが、以前の商品は無い物でしたので、通院特約をオススメしていました。
色々な意見があると思いますが、後はご負担出来る保険料の範囲でご提案を考えているのが現状だと思います。
2020-06-05
0

ファイナンシャルプランナーの西村です。
一般に通院特約の給付用件は入院した時の治療に関する通院で、回数にもよりますが、月々負担している保険料から勘案すると、採算がとれないイメージなので、必要ないのではと思います。
通院特約の負担相当額を積立てた方が良いと思います。
2020-06-05
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こんばんは。
医療保険の通院特約ですが、考え方かと思います。
soyさんの言うように、入院一時金があればいらない。という考え方も間違いではありませんし、とにかくどんな通院でも、給付を受けたいという考え方もございます。はたまた、全部の通院はいらないが、がんの様に経過観察という期間が決められており、必ず通院をしなくてはいけないものだけは、給付を受けるという考え方もございます。
どこまでの給付が必要で、そのコスト(保険料)がいくらか?で比べてみてはいかがでしょうか?
2020-06-05
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soyさん
あいエフピーの大浜と申します。
ご質問のように、通院特約は最近の医療現場からするとニーズは高いと思います。私個人の意見としてはsoyさんと同じで、入院一時金があれば付加しなくても良いと考えています。通院特約を付加するより一時金を多めにつけた方を提案します。
但し、病気の内容(特にガン)によっては通院が長引く場合もありますので、その辺も考えて相談される事もお勧めします。
2020-06-05
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soy 様
soy 様のように通院特約はいらないと考える人もいれば、欲しいと考える人もいます。
どっちが良いか悪いかではなく、安心をどこまで備えたいかで決めれば良い事だと思います。
実際に通院給付金を請求するケースはありますので、この特約で助かっている方は一定数以上いると思います。
しかし、通院にかかる費用は高額ではないから、その分の保険料はもったいないと考える人もいますので、保険料を支払うsoy 様の判断で決めるべきことですね。
入院一時金は確かに助かりますが、その一時金にしても、soy 様は必要と感じていらっしゃるようですが、入院一時金はいらないから保険料をもっと下げたいと考える人もいます。
最近では、主契約が通院保障という医療保険もありますので、その場合は通院保障をはずすことはできません。
2020-06-05
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soyさん、こんにちは。
一時金と日数分が支給されるのは大きく違います。
短期入院や少ない回数での通院であれば一時金で十分補うことができますが、長期入院・長期通院となれば当然に一時金では不足してくるので、日数に応じた保障の方が手厚くなってきます。
また、入院したら一律にかかるものとして、往復の交通費(タクシー代)、衣服(パジャマ)やスリッパなどがあり、これらは一時金で対応することを考えた方がいいです。
その他の考え方として、歩合制・事業主の方は特に入院・通院時には収入が減少しますので、医療保険で一部賄うこともできます(所得補償保険では数日間では給付金が出ません)。
こういったことを含め、最終的にはご自身の職業・家族構成・資産状況等に合った保険を考えることが必要だと思います。
2020-06-05
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soyさま
マインズプランニング石井と申します。
通院の場合、健康保険適用ですと負担額も少なく、特約で補填しようとすると保険料負担の方が多くなってしまうこともあるかもしれません。個人的には一時金で備えておけばいいと思います。
いくら払っていくらもらえるのか、計算してみて合うかどうかで検討してみてはいかがでしょうか?
2020-06-05
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福岡でFPをしていますタンベです。
質問の回答ですが、医療保険はどこまで準備したいかによります。
通院特約をつける人が多いからと言ってつける必要はありませんが、つける人の心情を参考までに…
現状の医療は、入院がものすごく短いです。その後、通院でお願いしますという流れを辿っています。わかりやすいのがガンの治療ですね。月数回の通院ですが、治療法として抗癌剤と放射線がありますので、高額療養費の該当基準になります。その範囲の補填という意味合いでつける方が多い印象です。
2020-06-05
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soy様
FP事務所MoneySmithの吉野と申します
通院特約についてもいろいろ意見はあると思います。
私は通院特約は無くても良いと考えています。
入院をした場合は、収入が減少してしまいますが、通院の場合、多くは仕事をしながら通院するケースも多くなってくるのではないでしょうか。
毎日、通院するような大病でない限りは、ある程度の収入を確保しながら通院が出来るので、それ程、資産の減少はないと考えます。
2020-06-05
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soyさん
こんにちは、ファイナンシャルプランナーの金子賢司です
通院も考え方は様々です。
通院で給付といっても、手術をうけて通院しないとダメだったりと条件がある保険会社もありますので。
一時金を充実させれば通院が負担になることはあまりないという考え方も確かにその通りです。
がんのリスクを考えると私は通院はあったほうがいいと思います。
がんは放射線や抗がん剤が通院で行われるケースも良くあります。それはそれでがん保険で備えるか、医療保険に付加するかが考えどころですね。
2020-06-05
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soyさん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。
通院保障で特に重要なのは「がん治療」に対してだと思います。
理由は、医療費が大きくなるのと、期間が長くなるからです。
がん以外の治療においての通院は、何十万とかかることは稀でしょう。
期間が何年と続くことも少ないと思います。
※脳疾患のリハビリを除きます
とすると、通院で備えるべき経済的負担は、がん治療ということになるかと思います。
がんでの通院治療は、抗がん剤・ホルモン療法・放射線治療といったものがあります。
これらの治療は通院で行えるものが大半ですが、費用は安くありません。
医療保険の特約として準備するのであれば、
・通院一日で〇千円
・一日でも通院すれば月一回〇万円
・年に一回〇十万円、〇百万円
受け取れるといった備え方があります。
保険会社によっても特約の形が違うので、ぜひ比較検討してみてください。
2020-06-05
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何を心配されて、医療保険に加入するか、によると思います。
私は在宅医療にシフトしている日本の現状を考えると、つけておくべきだと思います。
一時金で不足しない、又は、不足した分は貯金でまかなう、とお考えならば、必要ないでしょう。
貯蓄は他の事に使いたいから、保険で治療費をまかないたい、と思うなら、特約をつけたら如何でしょう?
ただ、通院特約と言っても、色々種類があります。
条件を満たさなければ、通院しても給付されない、という事もあります。
そんなくだらない特約なら、つけない方がいいと思います。
2020-06-05
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現在、保険募集人業務と兼務して社内の各種業務に従事している関係上、全て「定休日」表記にしております。・・・