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porun5さん
(40代)
1年以上前に、大腸の上皮内がんになりましたが、内視鏡にての切除のみで完治、現在経過観察中です。
三大疾病で一時金がでる特約をつけた医療保険には入っているのですが心許なく感じ、がん保険に入れないか探していましたがなかなかなく諦め、今私の入っている保険には、先進医療特約がなかったので、特約に入るべく、新たに一カ月2000円弱の医療保険に加入しました。
でもいつか、がん保険に入りたいと思っていたのですが、つい最近大腸を部位不担保にしたら入れるがん保険を見つけました。
とはいえ、部位不担保をつけてまでがん保険に入るべきなのか考え中です。保険料は、一カ月6000円弱になりそうです。もし入れたら、新しく入った医療保険はやめたいです。
ちなみに、現在入っている医療保険の内容は、入院1日5000円、手術10万円、特約は、2年に1回50万円です。
また、新しく入った保険は、入院1日3000円、手術6万、入院なしの手術は1.5万円、入院一時金5万円、先進医療特約付きです。
新しく入った医療保険をやめて部位不担保のがん保険に入るべきか、それともこのままの方がいいか、よいお知恵がありましたら、ご教授宜しくお願いします。
プランナーの回答(3件)

porun5さん、ほけん知恵袋をご利用いただきありがとうございます。
はじめまして。ファイナンシャルプランナーの小柳善寛と申します。
◆ ご相談内容の整理
• 病歴:1年以上前に大腸の上皮内がん → 内視鏡切除にて完治 → 現在経過観察中
• 既加入の医療保険
・入院給付:1日5,000円
・手術給付:10万円
・三大疾病一時金:2年ごとに50万円
※先進医療特約はなし
• 最近加入の医療保険(月額 約2,000円)
・入院給付:1日3,000円
・手術給付:6万円(入院なしの手術は1.5万円)
・入院一時金:5万円
・先進医療特約:あり
・検討中のがん保険(月額 約6,000円)
・大腸を部位不担保にすれば加入可能
・この保険に加入できれば、新しい医療保険を解約したいとお考え
◆ 先進医療特約の実際の利用率と価値
厚生労働省の統計によれば、保険診療を受けた方のうち先進医療を受けた割合はわずか0.2%未満です。
ただし、利用頻度が低い=不要とはなりません。
先進医療は、一度使えば数百万円にのぼることもあります。
特に重粒子線治療や陽子線治療などは300万円を超えるケースもあり、「高額かつ保険適用外の医療にどう備えるか」が重要です。
この点から、月数百円で加入できる特約としてのコスパは高いといえるでしょう。
◆ がん保険(部位不担保)の注意点
• 上皮内がんは給付対象外とする商品もある
→ 保険会社によって定義が異なるため、加入前に「悪性新生物との違い」を確認する必要があります。
• 大腸の再発や転移は対象外になる可能性が高い
→ つまり、「一番気になる部位」が保障外となる点に不安が残るかもしれません。
◆ 比較と検討ポイント
比較項目 現在の医療保険+新医療保険 がん保険(大腸不担保)
月額保険料 約2,000円 + α 約6,000円
三大疾病一時金 あり(50万円/2年) なし or 内容要確認
先進医療特約 新医療保険にて補完可 商品によって異なる
大腸がんの再発保障 あり(医療保険) なし(不担保)
がん診断給付金 医療保険では不足気味 一部カバーできるが部位限定
◆ 結論とご提案
「月6,000円を払って大腸部位不担保でがん保険に入る」よりも、
「現状の保険+貯蓄・積立で備える」ほうが、porun5さんにとって安心と合理性のバランスが取れていると感じます。
理由は次の3点です。
1. 不担保で一番心配な大腸が保障されないので、安心材料として不完全
2. 先進医療への備えは既に新しい医療保険で確保済
3. がん診断一時金が手薄な分は、つみたてNISA等で“自己保障資金”として準備が可能
◆ 今後の選択肢として
上皮内がんから5年経過すれば、「がん保険の通常加入」も可能になることがあります。
それまでの間は、無理なく続けられる保険で最低限のリスクヘッジをしつつ、
将来のライフイベントを見据えた貯蓄や運用で「経済的自立」を進めることが現実的で安心な選択だと思います。
porun5さんが、ご自身の経験を糧にしながら、未来に備えようとされていることに心から敬意を表します。
「保険」は“心配だから入るもの”ではなく、“人生に必要な備えを合理的に整えるもの”です。
もしよろしければ、5年後・10年後のご家族のイベントを見える化したライフプランニングお勧め致します
未来の安心は、今の冷静な判断から生まれます。
心より応援しております。
ファイナンシャルプランナー
小柳 善寛
2025-05-26
1

porun5さん
からの返信
ご回答ありがとうございます。
的確なアドバイスとても参考になりました。こちらのアドバイスも参考にし、今回の部位不担保の保険を再度検討しましたところ、加入をやめることにしました。
資産運用については、ちょっと興味があったのですが、これを機に色々調べてみようと思いました。
2025-06-13

porun5さん
こんにちは、保険代理店ワールドフィナンシャルの小川健一です。
『がん(上皮内がん)罹患後での保険の見直し』についてのご質問ですね。
まず、一部を除いてがん保険(含、医療保険のがん特約)は最初の診断確定から5年超且つ治療終了から2年超の経過を以て引受基準型の保険のご検討が可能となってきます。
また、一部のがん保険(porun5さんのご検討されている保険かどうかは分かりかねますが)では過去に罹患したがんの部位不担保を条件として加入ご検討が可能なものが御座います。
上皮内がん罹患後の先進医療特約加入目的でご加入された医療保険(引受基準緩和型ですね)にも加入されたとのこと。
まず確認させて頂きたいのは「上皮内がんを経験されたporun5さんはがんになった際の経済的備えの重要性を人一倍実感されている」と思いますが「該当部位(大腸及び周辺部位)での再発の場合は止む無しとしても、今後大腸の上皮内がんとは関連性のないがんへの備えであっても加入したい(保障を持っておきたい)」のでしょうか?という点です。
上皮内がん罹患後に追加加入された保険は決して保険料負担は少なくない(加入しやすい分だけ保険料が割高)、ただ先進医療となった際(先進医療とは必ずしも最新の治療法という意味ではありません、また特定の部位・状態であって特定の医療機関で特定の治療方法と指定されています、それに該当しなければ同じ治療方法でも先進医療特約の対象にはなりません)に必要な額の現金をご用意は絶対に出来ないでしょうか?
※代表的な高額の先進医療として重粒子線や陽子線の治療があり、技術料として250~400万円。現金前払い(治療後の支払いや分割払いは不可)となります。
保険に加入する目的として万が一傷病となった際の経済的なカバーが出来ること、もう一つは加入しておくことで安心感を持てる(○○のお守りという名称の保険がある位ですので)点です。
安心感については上皮内がんの経験者であるporun5さんは人一倍かもしれませんね。
ただ、「あれもこれも・・・」って入ったら安心感や万が一の際の経済的なカバーは出来ますが、そうではない日常生活での経済的負担は青天井になってしまいます。
まず、『毎月幾らなら保険料として無理のない範囲で支出出来るか?』を考えて下さい。
その上で、追加加入(もしくは切替ご検討)の保険の保険料(場合によっては後から加入した医療保険の保険料も含めて)の保険料支払金額、そして上皮内がん罹患前から加入していた保険料を比較して
『払い続けられるか?』そして『支払った額に見合うだけの安心感を得られるのか?』を考えて欲しいのです。
一方で、上記で出した保険料(罹患前の保険料は除く)を毎月貯蓄していったら(例:NISAとか)どのくらい貯まるのか?
※先進医療の300万円を念頭にすると、2万円/月で年利5%運用とした場合、約10年程度、毎月1万円だと約16年程度かかります。
もちろん一定額が貯まるまで十年単位の期間は必要ではありますが。
porun5さんにとって、どちらが良いとお感じになるでしょうか?
これは人それぞれです、正解はありません。
何故なら今後がんになる確率は0%ではないが100%でもありません。
上皮内がんの経験者であるporun5さんだったら前者かもしれませんし、健康診断でオールAをずっと続けているような方だったら後者を選ぶかもしれません。例え自身は健康でも身近な方がご病気でお金の苦労をしている経験があれば前者を選ぶかもしれません。
だれだって将来は分かりません、だからこそ保険を必要とするもかもしれませんね。
部位不担保という点がporun5さんにとって大きく引っかかるのだと思います。
それを踏まえて自身にとってどちらが気になるのか(惹かれるのか)を冷静にお考えになってはいかがでしょうか。
ご不明な点・追加のご質問等がございましたら、お気軽に当サイト(ほけん知恵袋)をご活用頂ければと存じます。
2025-05-27
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porun5さん
からの返信
ご回答ありがとうございます。
コメントを読み、とても納得しました。
上皮内がん罹患後に加入できた医療保険ですが、引受基準緩和型ではなく、普通の保険です。しかも健康割引が適用されました。でも、がんになったら一時金みたいな特約はほぼつけられませんでした。
こちらのコメントも参考にして色々考えましたが、せっかく普通の保険に入れたのに、不安のある部位不担保な保険に乗り換えるのはもったいないと感じました。しかも金額もあがるし、がんになるか分からないし、がんとは関係ない病気になるかもしれないし。
その分、運用を考えるのもありかなと思いました。
結果、今回の部位不担保の保険加入は、やめることにしました。
色々とアドバイスありがとうございました。
2025-06-13

porun5さん
ご返信頂き有難う御座います。
がん(含、上皮内)や中~高度異形成の罹患歴がある方は、軒並み保険の見直し(がんへの備え)をお考えになる傾向が非常に高いです。
ただ、治療終了(経過観察は治療中扱い)から最低でも3年経過(初診から5年超)を要して保険加入(罹患した該当部位及び周辺部位への保障対象となる)が可能となりますが、それでも引受基準緩和型という保険料が割高のものになってしまいます。
porun5さんの場合はご意向に対し完全ではないにせよ既に加入されているのですから切替は勿体ないですね。
割高の保険(引受基準緩和型)への追加加入も決して悪い訳ではないのですが割高の保険料を考えると貯めていく(資産形成)方が賢明だと思います。
貯め方についても保険でも良いのですがNISAなどと比較検討されるとよろしいかと思います。
また何か御座いましたらお気軽に当サイト等をご活用下さいね。
2025-06-13
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現在、保険募集人業務と兼務して社内の各種業務に従事している関係上、全て「定休日」表記にしております。・・・