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yuri1004さん
(20代)
現在、プルデンシャル生命の
・変額保険(終身型)65歳払込
・米国ドル建リタイアメント・インカム65歳
に加入しています。
年払い契約で、現在2年分の支払いが完了しており、今ちょうど3年目の支払いをするかどうか迷っています。
毎年の支払額は合計で約40万円ほど(月換算で3〜4万円程度)で、これまでに約70万円支払いました。
しかし、現在の解約返戻金は約19万円と言われています。
加入当時は、
「長期で積み立てながら運用できる」
「保険もついている」
「年金代わり・老後資金にもなる」
という説明を受け、投資や保険に詳しくないまま、知人の勧めで契約しました。
また、「解約返戻金が10万円を超えれば払い済みにして、そのまま運用もできる」と聞いていたのですが、最近プランナーに確認したところ、
「特別な計算方法がある」
「今回は払い済みにできない」
と言われ、詳しい説明もあまり受けられず、不信感を抱いています。
正直、今になって
「資産運用目的ならNISAの方が良かったのでは?」
「保険部分のコストがかなり引かれていたのでは?」
と感じています。
ただ、ここで解約すると約50万円近い損失になるため、
・今の時点で損切りした方が良いのか
・3年目も支払って、ある程度戻るまで続けた方が良いのか
・2年でやめるのは早すぎるのか
判断ができず悩んでいます。
また、3年目を支払うことで、さらに「やめづらくなる」のではないかという不安もあります。
現在20代で、老後資金や将来への不安から加入しましたが、最近の保険業界のニュースなどもあり、本当にこのまま続けるべきなのか分からなくなっています。
勧めてくれた知人もすでに退職しており、相談できる人もいません。
保険や投資に詳しい方から見て、今の状況ではどのように考えるのが一般的でしょうか?
同じような経験をされた方のお話も聞けると嬉しいです。
プランナーの回答(2件)

yuri1004さん
こんにちは、保険代理店ワールドフィナンシャルの小川健一です。
「保険の解約云々」についてのご質問ですね。
ご加入されている保険が2種類
①「変額保険(終身型)65歳払込」
②「米国ドル建リタイアメント・インカム65歳」
とのことですね。
まず、加入されてから2年余りとのことですので、今回の保険に限らず一般的には現時点で解約しても今まで支払った保険料の50%も戻ってこないでしょう。
あくまで預貯金ではなく貯蓄性のある保険です、保険は基本的には加入から10年(保険料払込期間の長さにもよりますが)は経過しないと支払った保険料の100%を超えることはないのです。
言い換えると貯蓄面で見た場合は短期には不向きで中長期的な視野でみないといけないものです。
払済に関しても、払済手続きをした時点における解約返戻金相当が目安になります。
加入から2年程度ですと前述のように支払った保険料の50%に満たない額が原資となり、それから規定の利率での運用となりますので相当長期で寝かせる(解約しない状態)でもマイナス分を取り戻すのは厳しいでしょう。
「資産運用目的ならNISAの方が良かったのでは?」
⇒NISAは変額保険と同じような運用方法(株式等を中心とした投資信託商品での運用など)ですが、万が一の際の保障(保険本来の機能である死亡保障)がない分だけ運用に回る分が多くなるので、「増やす」という部分だけで切り取ってみればNISAの方が増える可能性はあります。
※NISAも必ず増える訳ではない(元本保証ではない)ので要注意ですが。
「保険部分のコストがかなり引かれていたのでは?」
⇒yuri1004さんは20歳代とのことですので、支払った保険料の5~10%弱が万が一の際の保険金支払いの為の準備金に回っている(運用には回らない)と思います。
※保険部分にどの程度回っているかは公表されていないので明確な回答は出来ませんが。
次に払済の件での補足になります。
①「変額保険」
払済手続き時点で一定の保険金額になる状況(その時点での運用実績に基づく解約返戻金額・年齢や性別によって変わる、おそらく保険金額が10万円以上だったかと思いますが)であれば払済への変更は可能
②「米国ドル建リタイアメント・インカム」
年金月額100ドルが最低ラインになるので、仮に20年年金だった場合、100ドル×12か月×20年=24,000ドル相当貯まっていないと払済には出来ないことになります。
※「特別な計算方法がある」「今回は払い済みにできない」と説明された理由はこれだと思います。
今辞めるか継続するかはyuri1004さん次第にはなります。
65歳まで30年以上はありますので、②「米国ドル建リタイアメント・インカム」のマイナス分は変額保険やNISAで取り戻すことは可能だとは思います。
NISAのような高い利率ではないのですが外貨建て保険は利率が変動しない(外貨ベースですが一定額は保証されています)点をどう取るか次第です。
万が一の保障(死亡保険金)は不要であれば②「米国ドル建リタイアメント・インカム」を解約し、マイナス分を別の形で資産形成する中で取り戻していくのも選択肢だとは思います。
外貨建て保険については昨今の円安に伴う影響で保険料は払い続けられないという理由から中途解約や減額・払済にされた例は多く、その中で敢えてマイナスを受け入れ別のより高い利率が期待できる方法で取り戻す選択をされた方もいます。
もしどうしても払済を選択されたいのであれば出来れば10年は払い続けてからの方が良いかとは思いますが、一概には言い切れません。
※相談した人の考え方で意見は分かれます。
ちなみに私は①変額保険=継続、②外貨建て保険=解約し、その分をNISAや変額保険に切替て資産形成という考え方です。
加入されている保険会社のニュースをにぎわせているのも事実ですし、一部の保険募集人のおこしたこととはいえ、保険会社への信用度も厳しいと思います。
同じ業界の者として非常に残念としか言いようがありませんが、保険商品自体は問題はなく良い商品の一つですので。
加入している保険会社がどうしても信用出来ないのであれば大切なお金を預けておくのも嫌でしょうから、その意味で気持ち的にも全て解約(それなりにマイナスにはなってしまいますが)も選択肢にはなってくるでしょう。
以上、ご参考になれば幸いです。
2026-05-07
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yuri1004さん、ご質問ありがとうございます!
拝読させていただきました。。
頼りにしていた担当者が辞めてしまって誰を頼って良いかわからず、とても不安でつらい思いをされていらっしゃると文面から感じます。
業界に勤める者として申し訳なく思います。
本題についてですが、現在解約されることによるデメリットはご理解されてるように感じます!
50万円の損失はかなり大きいので、なかなか決断できないお気持ちもよくわかります。
色々考えることはございますが、このままモヤモヤした気持ちで持ち続けるのが健康的かどうか?その判断で良いと思います!
マイナス50万円は勉強代にしては高すぎる金額ですが、そう割り切って決別するのも一つです!
もちろん持ち続けるのも一つですし、最低保険料まで減額して持ち続けるのも一つです!
20代ということもあり、まだまだ先は長いです!
yuri1004さんの資産形成のご意向と保険で運用することがマッチしていれば問題ないですが、今一度そこを精査してみるのも良いと思います!
保険屋さんに相談すれば保険商品に寄せてくるのは当然ですので、保険と証券(NISAも)の両方取り扱いができる人に相談すれば一番中立に相談できるので、そういった方を探すのが一番良いと思います!
ご参考になりましたら幸いです☆
2026-05-07
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