結婚での保険加入
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iPhoneさん
(30代)
現在保険には入っていないのですが、これから結婚をする予定なので、結婚したら入るべき保険はあるのでしょうか。
nakamura様
ご結婚おめでとうございます。
結婚したら入るべき保険というのはご夫婦それぞれの考え方や生活によって異なるのではないでしょうか。
というのも、nakamura様の収入が無いと奥様が生活が出来ないとなると、死亡保障が必要となりますし、
病気の保険となると、ご自身の為という保障になりますが、延いてはお互いに迷惑を掛けない為ということにもなります。
ご結婚というタイミングで保険を考えるということは、これからの結婚生活において起こるかもしれない不足の事態に備えるということですので、どんな場面に対して保障が必要なのかをお二人の価値観をすり合わせしつつFPに相談してみてはいかがでしょうか。
これからの二人で歩む永い人生においての保険というものをじっくりと考えてみる良い機会になることを願っております。
2020-08-17
2
千葉県
4.9
nakamuraさん、ご質問ありがとうございます!
これからご結婚の予定とのことで、早いかもしれませんがおめでとうございます!
ご結婚されるということは守るべきものが増えるということですね。
保険は、
『誰のために?何の為に?』
というところがポイントになります。
ご結婚したらこの保険が良いですよという事ではなく、nakamuraさんがどうしたいかで大きく変わります。
その辺のご意向をヒアリングさせていただき、そのご意向に保険という解決策がピッタリ当てはまるならば加入した方がいいですし、当てはまらないならば加入しなくていいと思います。
ですので、まずはご意向をFPに伝えるという事が大事ですし、結婚=保険ではないです。
あと、ライフプランをされた方がいいと思います。
ライフプランはこれからのライフイベント(ご出産・教育・住宅購入・老後 等)でいつ・どれだけお金がかかりその後のお金の流れがどのようになるかをシミレーションで見る事ができます。
今後のお金の流れがどのようになるかを知っているか知らないかでは人生大きく変わると思います。
nakamuraさんのご意向をしっかりヒアリングしてくれて、ライフプランをしてくれるFPに相談されることをお勧めします。
ご参考になりましたら幸いです!
2020-08-16
4
栃木県
5.0
nakamuraさま
結婚は保険を考えるひとつのきっかけになるライフイベントですよね。
質問に対してですが、結婚したら入るべき保険というより結婚によって生活環境が変わるので、まず保険が必要かどうかを考えることをスタートさせましょう
まずは奥様になる人と将来に向けたライフイベントの共有と求める生活レベルや求める生活スタイルを共有すること、それによって何が必要で何が不要か、今後どのタイミングでどういったことをすべきか見えてきます。
結婚したから絶対生命保険に入らなければいけないわけではないので、焦らずしっかりとライフプランを組んでいくことから始めてみてください。
強いてひとつ、ほとんどの人に当てはまるので伝えたいのですが、将来に向けた貯蓄は早く始めた方がメリットを享受しやすいので貯蓄に関する知識と手法を学んでください。過去のQ&Aにも多く出ていますので参考にしながらFPなどに相談して下さい。
2020-08-14
1
長野県
5.0
nakamuraさん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。
ご結婚おめでとうございます!
そして結婚と同時にお互いのために保険を考えておきたい
というのは素晴らしいお考えですね。
保険の最たる役割としては
「いざ突発的な何かが起きた時の経済的損失を穴埋めしてくれるもの」
という考えがあります。
夫婦のどちらかが病気になった際に医療費の出費に備えたい、
もし万一亡くなってしまった時の収入補填を考えたい。
そういった際に役立ってくれるのが保険の役割です。
結婚を考える女性が良く検討されるのは、出産分娩に関わるものです。
異常妊娠や帝王切開など、正常分娩以外での受け取りができるのが
医療保険や女性疾病保障です。
結婚出産で奥様が仕事を辞められるといった想定だと、
ご主人に大きめの死亡保険をかけるといったこともあります。
どういった時のために備えておきたいのか、
ご夫婦でお話しをした上で保険募集人とお話しされると
よりスムーズな相談となるかなと思います。
2020-08-14
1
東京都
5.0
nakamura様
こんにちは、株式会社フィンテックの小川です。
まずはご結婚されるとのこと、誠におめでとうございます。
ご結婚にあたって保険のご相談ですね。
まずお相手の方が今までのお仕事をお続けになるか否かが判断にあたってのポイントになります。
言い換えるとnakamura様の収入に生活を委ねるか否かになります。
収入に生活を委ねる部分があるのであれば例えば収入保障保険のような形で万が一の際でも配偶者の経済的な保障をお持ちになった方が良いですね。
また今後、例えばマイホームの購入や将来のお子様の教育資金、お二人の老後の生活資金のご準備をされると先々で役立つと思います。
もし新規でのご加入をお考えにならなくてもお二人で保険の点検をされると宜しいかと思います。
双方がどのような保険に入っているかを情報共有される意味でも良いと思います。
ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイト(保険のQ&A)をご活用頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。
2020-08-15
1
nakamura様
まずはご結婚おめでとうございます
FP事務所MoneySmithの吉野と申します
ご結婚を機に保険を検討されるのは、素晴らしいですね。
ご結婚されてお子様が授かってからは本格的に保険の必要性が高まります。
今現在ですと、ご夫婦お二人の医療保険が最重要だと思います。
死亡保障は亡くなった時の整理資金が主な目的で、nakamura様が万が一、亡くなられた時に奥様への生活をどう考えられているかお二人で話されて、ある程度の保障を準備されるのであれば、収入保障保険も考えられるといいですね。
また保険以上に今後のライフプランのキャッシュフローも考えておかれると良いと思います。
これから、お子様ができ、マイホームを購入され、お子様の教育費があり、さらに人生100年時代の老後資金の準備を考えなくてはなりません。
そういった今後のライフプランの中で、必要なキャッシュフローに対し、不足分や万が一の時に保険があります。
2020-08-15
1
東京都
nakamuraさん
初めまして。
くらしのFP&あんしん相続クリニックの北山と申します。
ご結婚、おめでとうございます。
お二人で、より健康で穏やかな幸せな家族生活を目指してのスタートですね!
苦しい時も、楽しい時もたくさんあると思いますが、いつまでも手に手をとって
いつもお互いに思いやりと笑顔を忘れずに結婚生活をお送りください。
さて、質問の件です。
保険をどうするか?
住宅の購入に次いで人生で最も高額な買い物と言われる「生命保険」
(損害保険もしっかり準備しましょう)です。
大まかに、新婚二人の時代には、以下のような考え方で対策されては
どうでしょうか?
1.ライフプラン(人生のライフイベントと必要資金の将来設計図)を二人で考え、
表(図)にする。これは、必要に応じ、現実に合わせて見直すことが大切です
①ライフイベント(結婚生活の中で起きる、あるいは必ず起きる、資金を必要
とする出来事)と、その時期を拾い出す
・子供は、お互いが何歳で何人ほしいのか?
・自宅の購入を考えているのであれば、いつ頃にするのか?
・一人働きか、共働きか?共働きは子供が生まれたら奥様は専業主婦になるのか?
それは、いつからか?
・車の購入を考えているか??買い替えサイクルはどれくらいか?
・旅行などのレジャーには、いつから、どれくらいの頻度で行きたいか、
やりたいか?
・・・などなど、まず、ライフイベントの発生時期を設定します
夢が膨らみますね!
②次に、上記ライフイベントに、いつ、いくらくらいの資金が必要かを大まかに
設定します
・子供の教育資金:いつ、いくら必要か?(ご希望の進路によって違ってきます
よね)
・住宅購入について、物件はいくらくらいと考えているか、頭金はいくらくらい
必要か?住宅ローンはいくら借り入れる予定か?
・車の購入、買い替えには、いくらくらい必要か?
・大きな旅行やレジャーには、いくら必要か?
・・・などなど
③併せて、上記以外に人生で必要になってくる資金(想定外の「不測の事態」が
起きた時を考えます
これが、主に生命保険に関係してきます。
・働き手(ご主人、共稼ぎなら奥様も)が亡くなる、寝たきりになる
・働き手(ご主人、共稼ぎなら奥様も)と奥様が、病気やケガで入院、手術、
療養が必要になる
・働き手が、がんや大けがで、働けなくなる(就業不能)
・老後の資金は十分かどうかを考える。不足しそうならいくらくらい必要かを
考える
・親の介護の資金は大丈夫かを考える。不足しそうなら、いくらくらい必要かを
考える
2.以上のような手順で、お二人(ご家族)のライフプラン表を作成します。
そのうえで、これらの中で、生命保険(損害保険)で経済的準備(資金)準備
に、どんな保険が必要か、保障金額はどれくらいか、保障期間はいつから
いつまでか、などを信頼できるFPなどにご相談なさってみては、
いかがでしょうか?
もちろん、「1.」のライフプラン表の作成(ライフプランニングと言います)
の作成の手伝いもお願いしましょう!
末永くお幸せに!!
2020-08-15
1
東京都
5.0
nakamura 様
お問い合わせ頂きましてありがとうございます。
エターナルフィナンシャルグループ(株)代表FPの駒崎です。
独身時代は、自分のための保険だけに加入すれば良いのですが、結婚してからは、相手のための保険に加入する必要性もあります。
具体的には、死亡したときの葬儀費用、家族の生活費や教育費、ローンの債務整理資金です。
夫婦の働き方や家族構成によって、相応しい生命保険商品や保険金額・保険期間は異なりますので、保険加入時にお話をされてみて下さい。
また、結婚してから大切なことは、将来のライフプランを夫婦で話すことです。
必要な貯蓄額や資金計画は、ライフプランに基づかなければ実現しません。
また、夫婦の金銭感覚のズレは離婚原因のひとつですので、ライフプラン作り、資金計画の立案、お金の使い方のルールを作ると良い結婚生活がおくれると思います。
2020-08-17
1
兵庫県
ご質問ありがとうございます。
ご結婚おめでとうございます。結婚に際しての保険のご質問ですね。端的に言って入るべき保険というのはそれぞれのお考えによります。一般論でいえば、貯金がしっかりあって少々の病気の入院があっても生活に困らないなら特段入る必要性は少ないかと思います。しかしご年齢から考えて貯蓄が少ないということであれば加入検討されるとよいと思います。
考えられるのは、ご主人が万が一の時に残された奥様の生活を結婚前と同じ状態を保つための死亡保障、ご主人や奥様の病気やけがにお備える医療保険・がん保険、将来のセカンドライフの備える保障などが考えられます。詳しくは、月間の予算と必要な保障のバランスを考えるのがよいでしょう。保険貧乏みたいな加入は不要です。FPに相談をお勧めします。
2020-08-14
0
こんにちは、保険は何の為に入るのでしょうか?
自分の為もありますが、1番は大事な人達を不幸にしないことです。
今から、結婚されたということは、出産、住宅といった色々なライフイベントが起こると思います。
もし自身に何か起こってしまった場合に、お金に余裕があれば、問題ありませんが、どの様な状態にあるかわかりません、その様な場合の為に保険に加入されることを検討されると良いと思います。
2020-08-15
0
保険を上手に賢く準備されていますか?
お子様の教育資金を上手に賢く準備されていますか?
老後20・・・