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tanosuke404さん
(50代)
現在、米国ドル建年金支払型特殊養老保険に加入しています
すでに保険料は払い込み済みです
円安ということもあり解約返戻金を計算したところ、支払った保険料を大幅に上回る金額が返戻されるようで、このタイミングで解約した方が良いのではないかと考えています
質問としてお伺いしたいのはこのまま年金として支払いを受ける場合、支払った分の金額が戻ってくるということで良いのでしょうか?
今返戻金として受け取れば円安の恩恵を受けることができるかと思いますが、将来円高になった場合は支払った分以下の金額での年金受け取りになってしまうかもしれないということでしょうか?
プランナーの回答(2件)

>年金として支払いを受ける場合、支払った分の金額が戻ってくるということで良いのでしょうか?
「円換算で払った保険料の累計以上の年金総額になる」というわけでは、必ずしもありません。
>返戻金として受け取れば円安の恩恵を受けることができるかと思いますが、将来円高になった場合は支払った分以下の金額での年金受け取りになってしまうかもしれないということでしょうか?
支払った分以下になってしまう確率は低いと思われますが、そうなる可能性もあります。
例えばですが、
「払込期間中に、総額1万ドルを支払って、
それに対して、60歳から毎年1,200ドルを10年間受け取れる(総額12,000ドル)」
みたいな保険があったとします。
ドル建て保険なので、このようにドルベースで決まっています。
払込総額は1万ドルですが、円で支払った保険料はその時の為替レート次第なので、毎月のように保険料は変動していたことでしょう。
累計で円でいくらの保険料を支払うかについても、それまでの為替レート次第なので、契約ごとに異なります。
仮に平均して1ドル=140円とし、総額1万ドル=140万円を支払っていたとします。
(円換算で今までいくら払ったかは、保険会社のコールセンターに電話すると教えてもらえることもあります)
ドルで見れば1万ドルを支払って、総額12000ドルなので増えてます。
しかし、年金として受け取るとき、平均の為替レートが、例えば1ドル=110円の場合、
毎年1200ドル=毎年13.2万円、10年で総額132万円となります。
円換算で140万円支払ったのに、円換算で年金総額が132万円になる。
このように為替レートの動向次第で、円ベースで元本割れになる可能性もなくはありません。
過去の為替レートの推移、近年の動向、今後の見通しを考えると、
多くの見立てでは元本割れになるほど為替レートが不利になる確率は低いと思われます。
しかし、利益が縮小する可能性はそれなりにあるので、円安と言われる今、一度解約して確定させてしまうのも悪くない判断です。
なお、解約後の選択肢ですが、
A.当面預貯金として様子を見る
B.NISAや変額保険などで積極的に運用する
C.一時払の外貨建保険に入れる
などの選択肢が考えられます。
すぐに使うわけでないのであれば、Bがおすすめですが、Cについて。
Cは「結局今と同じでは?」と思われるかもしれませんが、
年金額の算出の仕方が異なることや、適用される金利がもし高くなるならば、
今のままにしておくよりも有利になりえます。
有利になれば、為替が不利な方向に推移したとしても、それに対する抵抗力が高まるということです。
実際にそうなるかどうかは、現在の契約内容によりますし、入れなおす保険の性能にもよります。
保険担当者に詳しく相談、シミュレーションしながら検討してみましょう。
2026-01-19
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tanosuke404さん
こんにちは、保険代理店ワールドフィナンシャルの小川です。
「米国ドル建年金支払型特殊養老保険の解約について」のご質問ですね。
先に私の意見で申し上げると「解約して円建の金額で利益確定させる」です。
今までに保険料をお支払いになっていたころに比べて今は円安です。
今後、更に円安になる可能性はあり得ますが、過去の為替推移をみても今は明らかに大きな円安傾向です。
ただ、今後も今のような円安傾向が続く可能性の方が低いと考えます。
仮にこのまま契約を継続した場合ですが、年金はあくまで米ドル建での話ですので、受け取る際の為替レートの影響を受けます。よって可能性としては今よりも下がる可能性はあり得ます。
また、現在加入されている保険の利率ですが他の同種保険と比べて決して高くはありませんので、直ぐに保険を解約して戻ってきたお金(解約返戻金といいます)を使う予定がないのであれば、物価上昇率(2~3%台)よりも高い利率か見込める商品(投資信託系の商品・変額保険・変額年金、場合によっては別の外貨建て保険でも良いかもしれません)で運用される方が良いと思います。
ご不明な点・追加のご質問等がございましたら、お気軽に当サイト(ほけん知恵袋)をご活用頂ければと存じます。
2026-01-18
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現在、保険募集人業務と兼務して社内の各種業務に従事している関係上、全て「定休日」表記にしております。・・・