まとまった資金の運用成果で選ぶ保険も変わってくる | ほけん知恵袋

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まとまった資金の運用成果で選ぶ保険も変わってくる

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公開日:2023-03-18

更新日:2024-04-21

この記事を執筆した保険プランナー

高橋成壽

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  経歴:

17年  年間相談件数: 200件

  所属:

株式会社ライフデザインセンター(ライフプランの窓口)

 取扱い:

生命保険9社 損害保険1社

保有資格:

CFP (サーティファイド ファイナンシャル プランナー), FP (ファイナンシャルプランナー) 1級, 宅地建物取引主任者, 二種証券外務員, 一種証券外務員, 生命保険募集人, 損害保険募集人

銀行口座においてある、まとまった資金の運用について
相談を受けることが増えてきました。

60代、70代などが相続(親が90代で亡くなる)により遺産を取得
40代、50代などが早期退職や転職で退職金を取得、
というケースです。

60代、70代ですと既に年金生活のため、
まとまった資金を使うペースが決まっています。
そのため、資産運用を実行する方が多い印象です。

40代、50代ですと、
退職金を含めて生活を回していくため、
運用にお金が回せない場合もあります。

ただ、50代であれば資産運用を適切に実行できれば、
完全なFIREではなく、セミFIRE位であれば、
実現できる人が増えてきます。

早期退職を検討される方の多くは、資産運用が適切でないため、
運用利回り0%で将来設計をします。

しかし、安定運用であっても4~5%位であれば
確実性高く成果を出せるため、
資産運用の効果が大きく、フルタイムで働かなくてもいい生活、
は現実的であると感じます。

保険を考えるときも、
資産運用の技術によって、
保険での資産形成が必要かどうか、
提案に影響します。

その提案は、相談者の将来の見込み資金にも
影響がでてきます。

保険と住宅ローンと資産運用は、
すべてつながっていますので、
よい専門家と繋がることができれば、
マネープランは大きく異なります。

安い保険を探したいニーズにはお応えできませんが、
上手に資産運用したうえで、必要最低限の保障を設計することもできますので、
興味のある方はお問い合わせください。
 

この記事を執筆した保険プランナー

高橋成壽

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  経歴:

17年  年間相談件数: 200件

  所属:

株式会社ライフデザインセンター(ライフプランの窓口)

  住所:

神奈川県 横浜市戸塚区吉田町81番地 2F

 取扱い:

生命保険9社 損害保険1社

相談内容:

生命保険の加入/見直し, 損害保険の加入/見直し, 相続対策, 事業承継, 資産運用, 法人コンサルティング

保有資格:

CFP (サーティファイド ファイナンシャル プランナー), FP (ファイナンシャルプランナー) 1級, 宅地建物取引主任者, 二種証券外務員, 一種証券外務員, 生命保険募集人, 損害保険募集人

証券アナリストと国際ファイナンシャルプランナーの知識を生かして、
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