「ほけん知恵袋」通信 Vol.1  WEB予約が入るポイント① | ほけん知恵袋

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「ほけん知恵袋」通信 Vol.1  WEB予約が入るポイント①

2021-05-28

 
いつも「ほけん知恵袋」運営に御協力いただきまして誠にありがとうございます。
今後 不定期(週1,2)ではありますが、プランナーさんにお役に立てる(WEBで集客をする)ポイントや
「ほけん知恵袋」の機能の使い方など発信していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

<重要なお知らせ>
現在先着500名を対象に、スタンダードプラン(3.3万/月)を永年無料キャンペーンを行っておりますが、
本登録後「プロフィール公開」が条件となっておりますのでよろしくお願いいたします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000077296.html

現在仮登録のみ、本登録後未公開プランナー合わせ543名となっております。 
お早めに本登録、公開をお願いいたします。
https://www.hoken-chie-bukuro.net/Static/For-Fp

<現在のプランナー登録状況>
公開プランナー           : 253名  
仮登録、本登録未公開プランナー合わせ: 543名

それでは1回目の「ほけん知恵袋」通信は、WEB予約が入る上での大事な1丁目1番地のお話になります。

「とにかく写真に拘る!」

当初「ほけん知恵袋」のサービスを開発するにあたり、いろいろWEBサービスを研究しました。
参考にしたWEBサービスの一つに、「Airbnb(https://www.airbnb.jp/)」という民泊サービスがあります。
アメリカのナスダックに上場している世界規模の民泊サービスです。
個人的にも、サービス草創期から四国徳島、宮崎、奄美大島、沖縄に行った際に利用をしてきました。
ホテルではなく、現地の人々と触れ合い旅行ができるという本当に素晴らしいサービスだと思います。
数ある民泊サービスの中で、なぜ「Airbnb]を利用した理由は、サービスの流れも秀逸だったこともありますが、
やはり写真のクオリティーが一番だったことです。 

宿泊する施設の部屋などがしっかり広角レンズを利用し、拘って掲載されており、
部屋の雰囲気が一番伝わってきて安心して宿泊できるという点でした。 
(当初、都内などでマンションの1室を貸し出しているオーナーへは「Airbnb」のスタッフが
 わざわざ写真を取りにきていました。)

「ほけん知恵袋」上でWEB予約を獲得するには、とにかく掲載する写真が一番大事です。 
保険検討の一般ユーザーの方が、「Q&Aコーナー」や、「検索」からはいってきて、その写真を見てまず
クリックするかどうかに予約が入るかがかかってきます。

当初から写真の重要性に関しては繰り返し発信はさせていただいていますが、証明写真のような写真、正面からのカメラ目線、
また、ラーメン屋の大将みたいに、腕組みをされている写真などは、クリックされる率が低くなります。
クリックされてもその後のプランナーさん情報を見ずにすぐに離脱されます。

ただでさえ、保険は売りつけられると思われている商品です。
どれだけ、この写真で、「安心感」を表現できるかにかかっていますので、写真に関しては、拘っていただければと
思います。
お勧めとしては、まず笑顔であること、斜めから撮影、できれば商談しているシーンなどが一番いいと思います。
写真は複数枚掲載できますので、個人事務所で来店型をやっている方などは、事務所の様子なども掲載することを
お勧めいたします。

それでは第1回目はこの辺で失礼いたします。

<運営会社>
株式会社デザートブルーム
代表取締役社長   :春野 高利
住所        :〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目6番5号
E-mail       :support@hoken-chie-bukuro.net


ほけん知恵袋    :https://www.hoken-chie-bukuro.net
春野高利プロフィール:https://www.hoken-chie-bukuro.net/Static/Company
渋谷で働く社長のnote:https://note.com/haru4db

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