知らなきゃ損!?コロナで自宅療養でも保険はおりるの?
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公開日:2021-08-12
更新日:2024-04-20
この記事を執筆した保険プランナー
田口秀一
4.9
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経歴:
5年 年間相談件数: 200件
所属:
【沖縄】保険見直し相談窓口
取扱い:
生命保険24社 損害保険0社
保有資格:
住宅ローンアドバイザー, 一種証券外務員, 二種証券外務員, 生命保険募集人
質問:「コロナに感染して、自宅(またはホテル)で療養した場合も、保険適用になりますか?」
答え:保険適用になります!
コロナ陽性、感染で自宅療養でも対象です。
本来入院が必要であったとみなし、その期間分の入院給付金をお支払いします。
ただし、以下の条件があります。
- 医療機関の事情により、入院できなかった場合や早めに退院をさせられた場合
- 本来入院が必要であった期間について、医師などによる証明書がある場合
「入院しないと対象にならないかと思ってました!」
「自宅療養やホテル療養でもおりるなんて知らなかった!」
「事前に教えてもらえてよかったです!」
と、自宅療養やホテル療養でおりることを知らない方がほとんどです。
知っていれば、自宅療養でも請求できますが、
もし知らなければ、、、一体どうなってしまうのでしょうか?
もしかすると、せっかく保険に入っていて、毎月毎月保険料を払っていても、
給付金をもらうことができないかもしれません。
毎月安くはないお金を払っていても、
受け取れなければ、保険に入っている意味は果たして、、、あるのでしょうか。
いきなり、ここで質問ですが、
「あなたの保険の担当者は、こういった情報提供をしてくれていますでしょうか?」
この質問にドキッとされた方は、
もしかすると、以下に当てはまる方も多いのではないでしょうか?
・契約後は電話もメールも手紙も何もフォローがない・・・
・担当者が辞めてしまった・・・
・そもそも担当が誰か分からない・・・
お心当たりのある方は、
この機会に「担当が誰か」「緊急時の問い合わせ先」は確認しておいた方が良いかもしれません。
保険の商品自体は、どこで誰から加入しても変わりませんが、
「誰から入るか」によって、
「サポートやアフターフォロー」は大きく変わります。
保険に入る「入口」ももちろん大事ですが、
保険で一番大事な部分は、「出口」です。
「保険に入ったから大丈夫、おしまい」ではなく、
ちゃんと「受け取って頂く」ために、
ご加入中の情報提供、継続的なサポートも大切です。
ここまでお読み頂いて、
「自分の保険もちゃんとしたフォローをしてほしい!」
「継続的な情報提供が必要!」
「担当がコロコロ変わるのはうんざり!」
などなどと、感じている方は、
我々のような「アフターフォロー」の手厚い「保険のプロ」にお任せ下さい!
■みなさまへのメッセージ
「あなたの保険は、あなたの考えや目的に合っていますか?」
保険・・・