【海外旅行保険】フィリピンで新型コロナで入院されたお客様に、保険金39万円をお支払いしました
閲覧数:105
公開日:2025-02-10
更新日:2025-05-31
この記事を執筆した保険プランナー
木代晃輔





(0件)
オンライン相談
来店相談
来店相談
オンライン相談
経歴:
15年 年間相談件数: 80件
所属:
株式会社ウィズハート
取扱い:
生命保険2社 損害保険2社
保有資格:
生命保険募集人, 損害保険募集人
この記事のポイント
株式会社ウィズハートから海外旅行保険に加入いただいたお客様が海外留学先で新型コロナウイルス陽性と診断され、その入院治療費用として海外旅行保険から保険金392,000円をお支払いしました。
お客様は2024年9月に留学先のフィリピンで熱や咳、腹痛などの症状が出てしまい、病院を受診されました。
検査をしたところ新型コロナウイルス感染症の陽性反応があり、ほかにも
・急性胃腸炎
・尿路感染症
・急性扁桃咽頭炎
の診断も受けられています。
陽性反応が確認された後、6日間入院されました。
海外渡航される方の中には、現地の医療保険に加入される方もおられますが、現地保険では医療通訳のサービスがないのがほとんどです。
ウィズハートで取り扱っている海外旅行保険では、現地で医療通訳を利用した場合の費用も保険のカバー対象になっています。
また、現地で医療通訳者を手配できない場合でも、電話などを利用した医療通訳サービスを受けることが可能です。
今回は、キャッシュレスサービスをご利用いただくことができたため、かかった費用の全額が保険会社から病院へ直接支払われました。
お客様は現地で医療費の立て替えを一切せずに済みました。
今回のお客様の留学期間は3か月間で、お支払いいただいた保険料は約6万円でした。
世界では地域によって、新型コロナウイルス以外にもさまざまな感染症のリスクがあります。
一度感染してしまうと、入院や医療通訳など高額な費用がかかってしまうことが想定されるため、補償やサービスの充実した海外旅行保険に加入してから渡航されることをおすすめします。
お客様は2024年9月に留学先のフィリピンで熱や咳、腹痛などの症状が出てしまい、病院を受診されました。
検査をしたところ新型コロナウイルス感染症の陽性反応があり、ほかにも
・急性胃腸炎
・尿路感染症
・急性扁桃咽頭炎
の診断も受けられています。
陽性反応が確認された後、6日間入院されました。
実はとても役に立つ!海外旅行保険の医療通訳サービス
今回お支払した保険金392,000円には、初診料や検査費用、入院治療費のほか、診察時通訳の費用も含まれています。海外渡航される方の中には、現地の医療保険に加入される方もおられますが、現地保険では医療通訳のサービスがないのがほとんどです。
ウィズハートで取り扱っている海外旅行保険では、現地で医療通訳を利用した場合の費用も保険のカバー対象になっています。
また、現地で医療通訳者を手配できない場合でも、電話などを利用した医療通訳サービスを受けることが可能です。
今回は、キャッシュレスサービスをご利用いただくことができたため、かかった費用の全額が保険会社から病院へ直接支払われました。
お客様は現地で医療費の立て替えを一切せずに済みました。
今回のお客様の留学期間は3か月間で、お支払いいただいた保険料は約6万円でした。
世界では地域によって、新型コロナウイルス以外にもさまざまな感染症のリスクがあります。
一度感染してしまうと、入院や医療通訳など高額な費用がかかってしまうことが想定されるため、補償やサービスの充実した海外旅行保険に加入してから渡航されることをおすすめします。