「ほけん知恵袋」通信 Vol.4 WEB予約が入るポイント②
2021-06-15
いつも「ほけん知恵袋」運営に御協力いただきまして誠にありがとうございます。
このメールは「ほけん知恵袋」に仮登録、本登録、資料請求などを行っていただいた方に
配信させていただいています。
本日発信予定だった内容「WEB予約が入るポイント?」があったのですが、急遽中止し、
内容を変更します。 すいません思いつき、直感で動くタイプですので。
本日、皆様にも届いているかと思うのですが、保険の「新規質問メール」の中の１件。
質問タイトルは「収入保障保険の加入について」という内容です。
収入保障の保険に関しての質問なのですが、後半部分はこのような形で質問が
終わっています。
以下 質問の後半部分。
ご相談として、
このような加入の考え方は良いのでしょうか？
他に良いプランがありましたら、ご提案していただけますでしょうか？
支払免除特約は付けた方が良いのでしょうか？
一般ユーザーさんが、「ほけん知恵袋」上で、質問をするには、それなりにハードルを設定しています。
ユーザーネーム登録、メールアドレス登録etc・・・
何が言いたいかといいますと、質問をするユーザーさんはそのハードルを超えて質問投稿をしてきていると
いうことは、それなりに保険に対してモチベーション高く、質問をしてきているという事です。
質問者もより具体的にアドバイスを望んでいる事（セールスされたい？）が
最近の質問傾向からわかってきました。
コロナ禍以前であれば、質問をしてくる一般ユーザーは、プランナーさんがお住まいの地域でない
可能性が高いので、そこではあくまで一般的な（個別具体的な商品の内容などは避けて）返答を
マニュアルでもお願いしていました。
しかし、現状、オンライン面談ができ、非対面での募集可能商品が多くでてきてている状況ですので、
プランナーさんのお住まいの地域でなくても、募集が可能になります。
日本全国が商圏となります（駐在員さんなどもいる事を考えると世界が商圏ですね。
実際にメキシコからオンライン面談の予約が直近１ヶ月であるプランナーさんに入っていましたから。）
そこで、現在、秋口にはなるかと思うのですが（夏に大きな機能のリリースがあり、現在開発部隊が
追い込み中なので・・）今までは、一般ユーザーの質問者に対して公開で、質問返答する事は
できていましたが、より質問者とコミュニケーションをとることができ、見込み客になるような
能動的な仕掛け（機能）を現在開発指示しています。
もちろん無料で使うことができますので、乞うご期待！
それまでに、質問返答を増やす、クチコミを増やすなど、自身のプロフィールページを充実
させていただければと思います。
機能があったとしても、客観的な情報（プロフィール）を見て最終的にはお客様も相談するかを決めると
思いますので！
最後にセミナーのお知らせです。
-----------------------------------------------------------------------
「元 来店型保険ショップの代表が語る！
直近10年の集客の変遷とWEBマーケティングの可能性セミナー」
https://hoken-chie-bukuro.peatix.com/
6月25日（金）11時 ZOOM無料開催
-----------------------------------------------------------------------
▼「ほけん知恵袋」紹介動画
https://www.hoken-chie-bukuro.net/News-Release/Detail/4
▼「ほけん知恵袋」お問合せ
https://www.hoken-chie-bukuro.net/General-Inquiry
▼「ほけん知恵袋」プランナー新規登録
https://www.hoken-chie-bukuro.net/Static/For-Fp
＜運営会社＞
株式会社デザートブルーム
代表取締役社長 ：春野 高利
住所 ：〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目6番5号
E-mail ：support@hoken-chie-bukuro.net
ほけん知恵袋 ：https://www.hoken-chie-bukuro.net
春野高利プロフィール：https://www.hoken-chie-bukuro.net/Static/Company
渋谷で働く社長のnote：https://note.com/haru4db
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配信させていただいています。
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内容を変更します。 すいません思いつき、直感で動くタイプですので。
本日、皆様にも届いているかと思うのですが、保険の「新規質問メール」の中の１件。
質問タイトルは「収入保障保険の加入について」という内容です。
収入保障の保険に関しての質問なのですが、後半部分はこのような形で質問が
終わっています。
以下 質問の後半部分。
ご相談として、
このような加入の考え方は良いのでしょうか？
他に良いプランがありましたら、ご提案していただけますでしょうか？
支払免除特約は付けた方が良いのでしょうか？
一般ユーザーさんが、「ほけん知恵袋」上で、質問をするには、それなりにハードルを設定しています。
ユーザーネーム登録、メールアドレス登録etc・・・
何が言いたいかといいますと、質問をするユーザーさんはそのハードルを超えて質問投稿をしてきていると
いうことは、それなりに保険に対してモチベーション高く、質問をしてきているという事です。
質問者もより具体的にアドバイスを望んでいる事（セールスされたい？）が
最近の質問傾向からわかってきました。
コロナ禍以前であれば、質問をしてくる一般ユーザーは、プランナーさんがお住まいの地域でない
可能性が高いので、そこではあくまで一般的な（個別具体的な商品の内容などは避けて）返答を
マニュアルでもお願いしていました。
しかし、現状、オンライン面談ができ、非対面での募集可能商品が多くでてきてている状況ですので、
プランナーさんのお住まいの地域でなくても、募集が可能になります。
日本全国が商圏となります（駐在員さんなどもいる事を考えると世界が商圏ですね。
実際にメキシコからオンライン面談の予約が直近１ヶ月であるプランナーさんに入っていましたから。）
そこで、現在、秋口にはなるかと思うのですが（夏に大きな機能のリリースがあり、現在開発部隊が
追い込み中なので・・）今までは、一般ユーザーの質問者に対して公開で、質問返答する事は
できていましたが、より質問者とコミュニケーションをとることができ、見込み客になるような
能動的な仕掛け（機能）を現在開発指示しています。
もちろん無料で使うことができますので、乞うご期待！
それまでに、質問返答を増やす、クチコミを増やすなど、自身のプロフィールページを充実
させていただければと思います。
機能があったとしても、客観的な情報（プロフィール）を見て最終的にはお客様も相談するかを決めると
思いますので！
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6月25日（金）11時 ZOOM無料開催
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代表取締役社長 ：春野 高利
住所 ：〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目6番5号
E-mail ：support@hoken-chie-bukuro.net
ほけん知恵袋 ：https://www.hoken-chie-bukuro.net
春野高利プロフィール：https://www.hoken-chie-bukuro.net/Static/Company
渋谷で働く社長のnote：https://note.com/haru4db
