見直しについて
受付中
回答数回答
9
役に立った役立つ
26
閲覧数閲覧
194
kaさん
(30代)
主人の保険についてです
現在共済と、終身保険(がんになると一時金で受け取れることのできる貯蓄型タイプ)に加入しています。
主人はがん家系です。
掛け捨てのがん保険にも加入した方が良いのでしょうか。
千葉県
4.9
kaさん、ご質問ありがとうございます!
ご主人様ががん家系とのことで心配ですね。
kaさんのご家族構成や生活状況が分からないので何とも言えません。
それらがわかるとご主人様ががんになった場合、kaさんご家族にどのようなリスクがあるかアドバイスできます。
ですので、ご家族構成や生活状況踏まえてFPに相談してアドバイスを受けることをお勧めします。
参考になりましたら幸いです!
2020-08-07
7
東京都
5.0
ka様
こんにちは、株式会社フィンテックの小川です。
ガン保険についてのご質問ですね。
結論からいうと入った方が良いです。
理由としてはガンは死の病から治る病へと変わってきています。その中で治療が長期化したり一旦治っても(治療が終了しても)再発するリスクがありますので、その際に今ご加入の保険だけですと一時金は初回で受け取って終了ですので、その点も踏まえると一時金が複数回給付されるタイプのガン保険をご検討頂くと宜しいかと思います。
今ご加入中の貯蓄型のはおそらくガン診断で200万円等の比較的大きな金額ではないかと思いますが、それは収入減少時に充当したり自由診療(保険証の効かない治療)用にお持ちになると良いと思います。
またガン保険以外でも共済はおそらく医療+死亡保障ではないかと思いますが65才以降は保険料は上がりませんんが保険金が減少するタイプだと思います。老後への備えとして別途で医療保険もしくは老後における保険の代わりとしての貯蓄をされる事をお勧めします。
ご不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイト(保険のQ&A)をご活用頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。
2020-08-06
3
ka様 こんにちは。
ご主人様のがん保険についてのご質問ですね。
現在共済と、貯蓄型の終身のがん保険にご加入中とのことですが
貯蓄型の終身のがん保険はがんになられたときの保険金のお支払いがおそらく1回のみになります。
癌になられると、再度がん保険に加入されることはかなり難しくなりますので、再発などにも
しっかり備えられる、しっかりとした保険金をお持ちでしたら終身のがん保険だけでも大丈夫かもしれません。
ただ、がんは再発しやすい病気でもあり、もちろん1度でその後再発のない方もいらっしゃいますが
中には何度も再発される方もいらっしゃいます。
万が一そういったことが起きた場合、たとえ大きな保障があっても先の見えない治療にご不安な
お気持ちになられるかもしれません。
そう考えると、掛け捨ての何度も支払われるようながん保険を一緒にお持ちになるとご安心かもしれません。
また、がんは治療費だけではなく、治療期間の間お仕事が十分にできなくなってしまう方も多く
いらっしゃいますので、そういったところも含めて追加するべきかどうかお考えになる必要が
あるかと思います。
2020-08-07
3
ka様
当サイトをご利用いただきましてありがとうございます。
ご主人様の癌保険について、掛け捨ての加入をプラスでご検討されているとのことですが、今お持ちの保険だけでは心配と思われているのは、どんなところでしょうか?
ご加入中の終身保険は、貯蓄性があり、癌になると一時金で受け取れる保険ということですが、
三大疾病の保険であれば、癌診断給付で癌2回分の治療費と生活費といった金額を受け取れる内容で加入されている方もいらっしゃいます。
実際本当に治療費として不足するのか、追加の契約が必要なのかは、ka様がどういった内容でご加入されているかにもよります。
一時金でまとまったお金を受け取れるタイプは、治療費だけではなく、収入の補填にお金を使うことができますし、ご健康のままで老後を迎えた場合は貯蓄性の部分が役立つ形になっていると思います。
ただその反面、受け取ったお金を再発等のリスクに残しておかなければいけない。受け取ったら保険が終わってしまう。といった、「もし再発したら」の部分に不安を感じる方もいらっしゃいます。
一時金で受け取れる金額に関係なく、掛捨てで複数回受け取れる保障もプラスで持っていただくとご安心かなとは思います。
共済については、
ご加入の保険は一生涯の保障になっておりますでしょうか?
共済に加入されている方の大半は年齢で保障金額が下がり、保障期間は一生涯ではなく途中で終わってしまう内容です。
年々寿命が延びっていますので、ココゾの時に「保障が少なすぎて」といった事も起きるかもしれません。
全体的に、ka様が考える将来に向けてのしっかりとした保障内容になっているかどうか、考えてみる良い機会かもしれません。
2020-08-07
3
東京都
5.0
もし、がんになった時に経済的な不安があるのであれば、加入した方が良いと思います。
預貯金が300万~500万円あるのであれば、保険でなく貯金で補えるかもしれません。
2020-08-07
3
長野県
5.0
kaさん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。
ご主人がお入りの終身保険は「三大疾病保険(特定疾病保険」と
呼ばれるものかと思います。
特徴としては、掛け捨てでなくて、終身保障が続き
その間に亡くなるか三大疾病時に保険金が受け取れるといった内容になります。
この保険のデメリットとしては、一度保険金として受け取ってしまうと
以後の保障がなくなってしまうという点が挙げられます。
保障の金額が500万以上あるのであれば、ガンの時の長期療養にも
備えることができると思いますが、そうでなければ別にガン保障を
準備されてもいいかも知れません。
その際の準備方法としては、通院治療でも給付が受け取れる
抗がん剤の保障があると心強いかと思います。
今すでに一時金として受け取れる保険に加入をされているので、
通院治療が長引いたとしても手厚い保障を受けられる抗がん剤保障
があると、経済的な不安なく治療を続けることができると思います。
2020-08-07
3
千葉県
ka様、ご質問ありがとうございます。株式会社HSサポートの小林と申します。
ご主人様のガン保障についてですね。
ガンの治療費はいくらかかるかわかりません。ガンがわかった時の状態によって、ご主人様の体に合う薬によって変わってきます。健康保険適応外の薬や治療方法を使う場合、数十万・数百万かかる可能性もございます。
よって別にガン保険をご準備されることをおすすめします。
2020-08-09
2
東京都
5.0
ka 様
お問い合わせ頂きましてありがとうございます。
エターナルファイナンシャルグループ(株)代表FPの駒崎です。
がん保険は、加入した方が良いです。
治療費・治療期間・治療の場所など、お金がかかりますし、収入の減少にも対策が必要です。
日本人の死亡原因1位であり、罹患率も高いことから、がん保険の必要性は高いと思います。
2020-08-10
1
こんにちは、今現在の保障でカバーできるのかを一度相談されると良いと思います。
癌の場合、再発や、部位によって治療期間も長くなる可能性もありますので、その様なケースに対応できるかを現在加入の内容と照らし合わせて、追加が必要か判断されると良いと思います。
2020-08-10
1
保険を上手に賢く準備されていますか?
お子様の教育資金を上手に賢く準備されていますか?
老後20・・・