生命保険の加入先
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matsuiさん
(40代)
そもそも生命保険はどこで加入するのが一番良いのでしょうか?
福岡県
5.0
ご質問ありがとうございます。
フォーマックスインシュアランス株式会社加茂と申します。
生命保険のご契約はお客様との一生涯のお付き合いが前提となる場合がほとんどですので、複数社の取り扱いがある保険代理店のキャリアと経験のある募集人よりご加入されるべきだと思います。
お客様のご意向に親身になって対応できる募集人であるかどうかも重要な要素であると思います。
2020-06-03
5
佐賀県
4.9
matsuiさん、こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの小柳善寛と申します。
matsuiさんは生命保険のご検討をされているのですね。
「そもそも生命保険はどこで加入するのが一番良いのでしょうか?」
結論、matsuiさんのライフプランに寄り添って将来のプランニングとメンテナンスができるプランナーの方にご相談される事をお勧め致します。
生命保険の加入や保障内容の見直しを行うのは、どのタイミングが自分に合っていると考えればいいでしょうか?
結婚した、子どもができたなどライフイベントがあったときはもちろん、将来の夢や希望にあわせて考えていく必要があります。
保険は将来に備えて入るものですが、保険に入る前に充分に夢や目標を考えていたとしても、現実とのズレは生じてきます。
将来の夢や希望に変化があれば、いざというときにきちんと守ってくれるように、保障内容も「見直し」などのメンテナンスが必要です。
そのためには、matsuiさんがどのような人生を送りたいか、つまり「どう生きるか」を知ることが必要です。
お客さまとご家族の夢や将来に関する考えをお聴きし、お客さまとともに具体的な人生の設計図を描き、守りたい未来の生活(ライフプラン)にあわせて必要保障額を算出し、合理的な保障を設計します。
たえず変化していく人生を、生命保険はしっかりと守り続けなければなりません。
そこでまずはじめに、何年後にどんな出来事が待っているのか、かなえたい夢は何か、ご家族全員の未来を描く、あるいは予測し、生涯の見通しを立てるライフプランが大事です。
保険を検討される際、ご家族の中で誰の保険かによって、特に死亡保障などの金額は違います。
また、ライフプランから本当に必要な保障を得られるために、また「遺されたご家族が安心して暮らせる」ために、生命保険の内容や資産形成など、それを実現するために、ライフプランニングを通じて必要な保障額を算出し、保険商品を組みあわが基準です。
保険料を基準で保険を考え、お悩みの場合は大体その内容ごに合っていないかもしれません。
人生を取り巻くリスクは4つあります。
「死亡のリスク」
「老後のリスク」
「医療のリスク」
「介護のリスク」
死亡保障を説明する際に「遺族年金」のお話がない場合はその死亡保障は嘘になります。
死亡保険金を設定するうえで、遺族の生活資金、お子様の教育計画がきちんと反映されて死亡保険金は遺族年金がある事も含めて保障額を設定されているか。
※1 遺族基礎年金は、国民年金加入中の方が亡くなられたときで、その方によって生計維持されていた「18歳到達年度末までの子(障害年金の障害等級1級または2級である場合は20歳未満)のある妻」または「子」が受けることができます。
※2 遺族厚生年金は、厚生年金保険の被保険者中または被保険者であった方が亡くなられたときで、その方によって生計維持されていた遺族(所定の条件あり)が受けることができます。
ご夫婦の死亡保険金額は遺族年金の社会保障制度を差し引いた金額になります。
遺族年金が考慮されていない死亡保険金額は保険を掛け過ぎています。
住宅ローンを組んで住宅ローンの団信があればその金額分は死亡保険金額から少なくした死亡保険金額です。
万一の場合のシミュレーションも行いMさんのご家族やあなたに不測の事態がおこってしまった場合でも、描いたライフプランを実現できるように。遺されたご家族が安心して暮らしていく上で不足する資金を明らかにするライフプランが大事です。
たえず変化していく人生を、生命保険はしっかりと守り続けなければなりません。
そこでまずはじめに、何年後にどんな出来事が待っているのか、かなえたい夢は何か、ご家族全員の未来を描く、あるいは予測し、生涯の見通しを立てるライフプランが重要になります。
65歳を生きて迎える方は90%ですの。65歳までの死亡のリスクは10%となります。
若い時に「死亡のリスク」備えないといけませんが裏付けが大事です。
保険は確率論です。
一生涯でお支払いする保険料は総額は一家族の保険料のお支払い額は数千万円。人生で一番高い買い物と言われる住宅ローンの次に高い買い物です。
保険には「納品日」があります。
①死亡保険金を自分以外の遺族が受け取る
②入院した時に手術給付金や入院給付金を貰う
③学資保険や年間保険を払い込み期間払い切って満期金や年金を受け取る
④生命保険を見直しをして解約返戻金を貰う
などが個人が貰う、手にする「納品日」の出口効果です。
では、貴方が保険料を保険の見直しも含めてお支払いした保険料合計に対して、どれぐらい貰えれば…幾ら保険金や満期保険金や解約返戻金を手にすれば納得しますか?
保険料を納めて…
「貴方は保険金・給付金を幾ら欲しいですか?」
ここで、全国の生命保険協会が発表しているデータが有ります。
先程の「納品日」として全国の全ての保険会社の保険金・給付金の平均のお支払額が公表しております。
なんと!平均の保険金・給付金額は
「273万円」
保険料は、大きく『純保険料』と『付加保険料』に分けることができます。
純保険料は、将来の保険金支払いの財源となる部分の保険料を指し、予定死亡率、予定利率によって決定されます(予定死亡率、予定利率、そして後述する予定事業利率については、次の章で詳しく説明します)。
純保険料部分で積み立てられるお金のことを、『責任準備金』とも言います。
付加保険料とは、純保険料以外の保険会社の経費に充てる部分を指し、予定事業利率によって求められます。
付加保険料は、一定の死亡率によって求められる純保険料と比べ、会社によって差が出る部分です。
例えば、保険の外交員(生保レディ)が直接保険を販売する国内生命保険会社の商品の保険料は、予定新契約費に人件費や全国にある事務所の運営費が含まれているため、高額になる傾向があります。
戦後、高度成長期を支えたビジネスの中に女性の働く場所の一つとして生命保険の募集人として確立された生命保険ビジネス。
膨大なセールスレディを抱え大手生保は巨大な労務管理会社ともいえる。業界で25万人という膨大な数のセールスレディを抱えているため、手数料の高い商品を売らないと組織が維持できないのです。
大手生保にとっての顧客というのは、セールスレディです。
生保の支店長の仕事の一つは、セールスレディ全員の写真を撮って彼女たちの名前を覚え、ねぎらうこと。20世紀後半の50年間は右肩上がりの高度成長期でしたし、女性の職場もなかったのでこのレガシーシステムは時代にフィットしていたと思います。
生保業界にとっていい商品とは、セールスレディが売りやすい商品のことなんです。
でも、世の中が変われば成功は失敗の母になり、売ってくれる人を大事にしなければいけないという考え方は間違いではありませんが、1社専属のセールスレディは40年体制の産物。当時の体制のまま。
生命保険会社も財務状況を公表する義務がありディスクロージャーで一般の方も見る事が出来ます。
また、外部の格付会社の「JCR」「ムーディーズ」「S&P」「R&I」からの評価も大事です。
各保険会社の強みでオーダーメイド設計でそのご家族にふさわしい保障プランでカスタマイズすれば、一社で全ての保障を考えるより、保障内容も費用対効果や保障内容も充実致します。
ライフイベントの洗い出し
まず、家族構成やイベント、実現したい夢をあげて、時系列で整理します。
いつまで働きたい(働ける)か、リフォームや旅行のプラン、お子さまが独立するタイミング、親の介護リスクが高まる時期などを、ファイナンシャルプランナーと一緒に整理しご自身の描くライフプランを実現するには、どのくらいのお金が必要になるのか「見える化」をお勧めします。
「フィデューシャリー(受託者)」とは英米法上の概念で「他者の信頼を得て行動する者」とされ、『フィデューシャリーはその他者との間で、その者からの信頼を受け、その者の利益を念頭に置いて行動または助言しなければならないという関係(信認関係)にある』と、されています。このような信認関係にある他者に対して「フィデューシャリー」の負う義務が、「フィデューシャリー・デューティー」と呼ばれます。
以下は保険募集に関して大事な内容です。
ご参考までに。
監督官庁である金融庁から、保険代理店には3つの義務(体制整備・情報提供・意向把握)が課せられ、「保険募集」の定義明確化と「募集関連行為」という概念が新設されました。
変化し続けるライフスタイルやお客さまを取り巻く環境は大きく変化しており、ライフプランの変化にあわせた情報提供や保障の見直しメンテナンスがますます重要になってきています。
ご家族の夢や将来に関する考えをお聴きし、具体的な人生の設計図を描き、守りたい未来の生活、ライフプランにあわせてご検討されては如何でしょうか。
こやなぎ
2020-06-03
26
千葉県
4.9
matsuiさん、ご質問ありがとうございます!
保険会社はたくさんあるので、どこで加入するのがいいか疑問に思いますよね。
保険会社は各社特徴があり、得意・不得意がございます。
一社でパッケージの保険に加入すると、どうしても強みと弱みが出てきてしまいます。
ただ、複数の保険会社で組み合わせると全て強みで組み合わせる事ができますし、まさにオールスターですね。
あと一番重要なのは、相談している担当者が心から信頼できるかだと思います。
保険を使う時は何かあった時なので心が弱っています。
その時にその担当者が本当に頼りになるかどうかはとても重要です。
保険は加入する時も大事ですが使う時が最も大事ですので、誰に保険金を届けて欲しいか?と言う目線で担当者を選ぶのも一つだと思います。
長文お読みいただき、ありがとうございました!
2020-06-02
8
matsuiさん
はじめまして。株式会社FPパートナーの羽田と申します。
生命保険会社はいくつもあり、それぞれの会社によって、医療保険に強い会社。死亡保険に強い会社。介護状態になった場合や貯蓄に強い会社がございますので、
色々な保険会社の内容を把握しており、中立な立場でお話ができる担当者さんのいる保険会社を選ばれることをおすすめ致します。
2020-06-02
1
大阪府
どこで加入しても保険料は同じです。比較して決めたいのであれば保険ショップが無難だと思います。
2020-06-02
0
これは、専門家によって解釈が違いますので、一概にはお伝え出来ませんが、
個人的には、掛け捨て商品には興味が無いので、入院やガンの保険は最低限。
死亡保障はお金が貯まり、払ったお金以上に返って来るお金(返戻金)や利率(返戻率)が高い商品が好きなので、自社商品でもあるアクサ生命保険のライフプロデュース保険、ユニットリンク保険に合わせて月々25万円入れているので、20年後には2億程、準備が出来る予定です。
色々な保険会社の商品を見比べましたが、保険でお金を貯めるならアクサ生命の商品ラインナップはめちゃくちゃイイと思います。
2020-06-02
0
matsui様
FP事務所MoneySmithの吉野と申します
本来であれば保険代理店で加入されるのが一番だと思います。
ただ、現在も金融庁が規制を強めているように相談に来られた方よりも手数料目的の契約が多い事や目的にあっていない商品を契約するケースも多くなっている事から、保障内容については独立系のFP事務所でご相談されると良いと思います。
その上で、保険代理店で契約されてもいいでしょう。
FP事務所も実際は保険代理店というケースも良くありますから、有料相談であるか、保険以外の提案もされるかなど、しっかりと判断されてください
2020-06-02
0
東京都
5.0
生命保険は保険会社(営業パーソン)でも、代理店でもネットでも、どこで加入されても保険料は同じです。
(一部ネット専用保険と言うものがあります)
勤務先に団体保険があれば、それも一つの選択肢になるでしょう。
加入される前に各保険会社を比較して、担当者をつけたいので有れば、複数社取扱のある代理店がいいと思いますが、生命保険会社の営業パーソンでもすごくいい人はいますので、そこは縁になります。
2020-06-02
0
広島県
ご質問には色々な意見があると思います。
少し脱線しますが、私は車を購入する時は「人の紹介」や「知人」、「取引先」の中から、「この人なら車のメンテナンスの相談が出来る」と確信した人から購入しました。
保険も同じだと思います。加入(購入)が目的で無く、保険の請求(修理やメンテナンス)の対応がとても大切です。
可能なら色々な営業に会ってみてはどうでしょう?(なかなか難しいかもしれませんが)
2020-06-02
0
東京都
5.0
matsui 様
加入する場所でお勧めなのは、保険知恵袋に登録しているファイナンシャル・プランナーです。
その理由は、ファイナンシャル・プランナーの有資格者であり、専門性や人柄、FP自身が加入している保険を公開するなど、信頼できる一定基準をクリアしたFPと言えるからです。
選び方は、事務所の場所がmatsui様のご自宅から行ける地域であることや2社以上の保険会社を扱っていること、コメントの内容を見て、matsui様と相性が合いそうなFPを選ぶと良いと思います。
2020-06-02
0
matsuiさん、こんにちは。
業態としては、直販・代理店・ネットの3種類があります。
個人的にはあまりネットはおススメしません。理由としては、
重い病気などになった場合、ご自身で申請できますか?
ご家族はどこのどの保険に加入しているかわかってもらってますか??
などの疑問が残るからです。
保険は加入することが目的ではなく、何か起こった時に給付金・保険金が給付されることが重要です。
ネット型保険では保険会社からのサポートは受けられないと思っておいてください。
また、複数の保険会社で加入することは、請求時に複数の保険会社とやり取りすることが必要になるデメリットがあります。
ご自身の担当がいること、さらに、定期的に連絡をもらえる担当であれば給付忘れや漏れがなくなります。
保険加入先は、請求時をイメージして検討されることをおススメします。
2020-06-02
0
東京都
5.0
matsuiさん、ご質問ありがとうございます!
「どこで保険に加入すれば良いのか」についての回答は、『比較をしてみる』こちらが回答になるかと思います。
保険に加入される場合、大きく3つに分かれるかと思います。
①知人の保険屋さん
②プロとして知り合った保険屋さん
③インターネット等でご自身加入
そしてそれぞれにメリット/デメリットがあると思いますので一度比較をされ、matsuiさんの意向に合うところから加入されると良いかと思います。
ただ②の知人は相談してしまうと少し断り辛くなってしまうこともあるので、その点はどうぞお気を付け下さい。
2020-06-02
0
神奈川県
おはようございます。
何処で加入との事ですが、信頼でき、納得の出来るところでの加入がオススメです。そうでないと、「払わされている」という感覚になってしまうと思うので。
一度ご相談してみてはいかがでしょうか?
2020-06-02
0
東京都
5.0
matsui様
こんにちは、株式会社フィンテックの小川と申します。
保険の加入についてのご質問ですね。
昔は知り合いや職場にくる保険会社の営業さんを通して加入は多かったのですが、今は駅前やショッピングモールにもショップ型保険代理店(店を構えてお客様がご自身で足を運ぶ)もあちこちに目をしますし、インターネットからでも加入出来ますし、当サイトからでもお住まいの地域の保険を取り扱うFPや保険代理店に相談・見積依頼等も出来ます。
では、どこで加入するのが良いかですが、
私がお客様とお会いしお話をする際に気を付けている事、私が直販(特定の保険会社専属の販売)から転職して複数社取扱いの保険代理店で仕事をしているか、等を踏まえての意見になります。
・各社を比較検討してご自身により合った保険に入る為に複数社を取り扱う保険代理店(人・FP)を選ぶ。
・売りっぱなしではなくアフターサービス(保険金給付の手続き・見直し・点検等)をしっかりとしてくれる代理店(人・FP)を選ぶ。
・押し売りではなくmatsui様と一緒に考えてくれる、matsui様ご自身が安心して相談できるとお感じになった保険代理店(人・FP)を選ぶ。
を基準とされてはいかがでしょうか。
「難しい専門用語ばかり並べて、具体的にわかりやすく説明をしてくれない」
「その保険を提案する根拠・理由がはっきりしていない」
「上から目線・下から目線で話をしてくる、同じ目線に立ってくれない」
「わからない事は、わからないので宿題にさせて下さい、と言わずその場しのぎでの曖昧な回答をする」
「明確な理由もなく1~2社の商品しか紹介してくれない、特定の商品をやたら勧めてくる」
「訪問型であれば身なりや約束時間がだらしない、来店型であれば店内の清潔感がなく雑然としている」
このような方は避けて頂いた方が賢明かと思います。
訪問型保険代理店(ご自宅に来てくれるorファミレスや喫茶店等で会って相談)か来店型(店を構えていてお客様が自ら足を運ぶ形の保険代理店)が良いかはお客様の好みになるかとは思いますが、来店型の場合、何か手続き等をするにもほぼ全てが店に足を運ぶ必要が高いと思います。
保険は高いお買い物です、何十年にもわたり長く付き合うものですから。
会って相談して、「この人は(この店は)ちょっと・・・」とお感じになったら無理せず別の保険代理店(FP)に相談されるのも大切な事だと思います。
お不明点・追加のご質問等が御座いましたら当サイトへの追加質問や直接Eメール・電話等にてお気軽にお問合せ下さいませ。
宜しくお願い致します。
2020-06-02
0
回答させていただきます。
生命保険の加入経路は下記があります。
①1社専属の保険会社の営業担当
②銀行や郵便局などの窓口
③複数の保険会社を扱える保険代理店(またはファイナンシャルプランナー)
④インターネット
多くの保険会社を比較して、ご自身に適した保険に加入したいのであれば、③から加入されるのがベストだと思います。
保険代理店やファイナンシャルプランナーを選ぶ際も、多くの会社を扱える方に相談する方が良いと思います。
2020-06-02
0
matsuiさん
はじめまして!
㈱ワンダフルライフの ハマサキと申します^_^
ご質問有難うございます。
貯蓄性のある保険だろうと掛け捨ての保険だろうと、matsuiさんが加入して心から「安心」できる契約内容であることが正解です。
どこで入るかはあまり関係ありません。
その上で補足すると、やはり複数社比較できる保険代理店にご相談されるのが良いとは思いますが、一番重要になるのは担当者だと感じています。
matsuiさんが信頼できるご友人やお知り合いが信頼しているその担当者様を紹介してもらうのが良いかと思いますよ^_^
2020-06-02
0
福岡県
5.0
matsuiさん
ご質問ありがとうございます。
どこで加入するのがいいか?というご質問ですが、まず1社専属の人よりは複数の会社を取り扱う保険代理店が良いと思います。選択肢は多い方が良いですよね。
保険会社(メーカー)には得意分野、不得意分野があります。例えば貯蓄性保険は外資系生保が得意だったり、かけすてタイプの医療、がん等は通販系の会社が安かったりします。
あと大事なのは担当者の経験・スキルです。FP資格を持っていても、経験の少ない人は実際に入院給付金や死亡保険金の請求手続きをした事がない人も多く、入院治療費以外にかかるお金や死亡時の各種手続き(役所、税金等)のアドバイスをしてくれるかは重要です。
必要保障額は人それぞれ違いますので、多すぎず、少なすぎずの適正額を提示してもらう事も重要です。
最低でも5年以上の経験のある担当者にライフプランに基づいた、提案をしてもらって選ばれたら良いかと思います。現在だと、オンライン相談対応の代理店で相談するのも良いかと思います。
2020-06-02
0
千葉県
大手保険会社もいいのでしょうが、私は少額短期保険1本しか加入していません。
その他は、資金資産で 保険の代用するつもりです。
いざという時、それは入院時だけとは限りません。
資金資産の方が、流動性ともに保険よりは優れていると痛切に思いますよ。
2020-06-02
0
福岡県
5.0
matsuiさん、はじめまして、福岡でFPをしていますタンベです。
質問の回答ですが、保険代理店がいいかと思います。様々な会社から選べるので選択肢の範囲が広いかと考えますが、人によって違いますので人の見極めだけは大事にされてください。
2020-06-02
0
長野県
5.0
matsuiさん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。
人で選ぶのと、商品で選ぶのと、両方で考えるのと、
3パターン考えられます。
担当者の人柄で選ぶのであれば、保険会社はどこでも良いということになります。
商品で選ぶのであれば、何十社と扱いのある代理店(ショップ含む)が
数ある商品の中から比較検討できて良いと思います。
保険は同じ商品であれば、どこで誰から入ろうが全く同じ金額です。
ただし、同じようなタイプの保険であっても、保険会社が違うと保険料は異なります。
極端な話、全く同じ保険でも保険料が2倍違うということもあるので、
保険料(かけ金)をすごく気にされるのであれば、
比較検討できる代理店が宜しいかと思います。
代理店で相性の合う担当者と巡り合えるというのが、理想でしょうか。
2020-06-02
0
福岡県
5.0
ファイナンシャルプランナーの西村です。
まずは、複数の保険会社を取り扱えるところです。
保障に強い保険会社、医療に強い保険会社、貯蓄性に強い保険会社等はそれぞれ別だからです。
次にファイナンシャルプランナー(FP)の資格をちゃんと持っているかだと思います。
個人的には最低でもCFPやFP2級程度、できれば国家資格であるFP1級を取得していること。
これらの資格を取得するためには、FPとしての実務経験年数は勿論、筆記試験や面接試験等があるため、高度な専門知識を保有していることの客観的な証明になるからです。
これにより社内呼称でFPを名乗っているだけなのか、きちんとしたFPなのかがはっきりと分かります。
ポイントは保険以外(不動産(売買や賃貸や税務、不動産関連の法律)や年金、株式等のマーケット、財務や証券分析、住宅ローン、所得税や法人税等の税金関連、相続・遺言関連等)の質問をしてみることです。
本当のFPなら実務経験があるので、どの質問でも答えることができます。
最後にそのFPの保険に対するスタンス(考え方)が自分に合っているかどうかだと思います。
保険は長期に渡るので、契約後FPとも長期に渡り接していくからです。
ご自身に合ったちゃんとしたファイナンシャルプランナーに出逢えると良いですね。
2020-06-02
0
千葉県
matsui様
ご質問ありがとうございます。
株式会社HSサポートの小林と申します。
matsui様の現在の状況、将来の設計を考えて提案してくれる人に相談する事が1番です。
保険会社によって細かい違いがありますのでしっかり説明してもらい納得することが重要だと思います。
保険は入って終わりではなく、アフターフォローが大事になります。
この人なら安心して任せられると思える人を探すことをおすすめします。
2020-07-03
0
保険を上手に賢く準備されていますか?
お子様の教育資金を上手に賢く準備されていますか?
老後20・・・