病気の保険について
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uさん
(40代)
連日の新型コロナのニュースを見て、病気になったときが心配になりました。
ただ親戚に脳卒中やがんになった人が何人もいて、家系的に気になる病気がたくさんあります。
気になる病気がたくさんあるということは、保険もたくさん入らないといけないのでしょうか。
千葉県
4.9
uさん、ご質問ありがとうございます!
コロナに加えて家系的な病気もご心配ですね。
気になる病気がたくさんあると、保険にたくさん入らなきゃいけないということではありません。
もちろん全てを網羅できれば良いですが、日本には健康保険制度がありますので、そこの保障も踏まえて足りない部分を補う形で検討されることが良いと思います。
健康保険で足りない部分の保障の準備の仕方としては、医療保険の三大疾病や八大疾病、長引くがん治療対策で抗がん剤治療特約等を手厚くすることで安心感が増すと思います。
保険会社によって保障内容が違うので、複数の保険会社を取り扱っているFPに相談して、uさんにとって一番安心だと思える保険会社を選択することをお勧めします。
長文お読みいただき、ありがとうございました!
2020-05-25
12
千葉県
4.9
uさん、ご質問ありがとうございます!
コロナに加えて家系的な病気もご心配ですね。
気になる病気がたくさんあると、保険にたくさん入らなきゃいけないということではありません。
もちろん全てを網羅できれば良いですが、日本には健康保険制度がありますので、そこの保障も踏まえて足りない部分を補う形で検討されることが良いと思います。
健康保険で足りない部分の保障の準備の仕方としては、医療保険の三大疾病や八大疾病、長引くがん治療対策で抗がん剤治療特約等を手厚くすることで安心感が増すと思います。
保険会社によって保障内容が違うので、複数の保険会社を取り扱っているFPに相談して、uさんにとって一番安心だと思える保険会社を選択することをお勧めします。
長文お読みいただき、ありがとうございました!
2020-05-25
11
福岡県
5.0
uさん、はじめまして
福岡でFPをしていますタンベです。
結論から言うとそんなことはありません。
日本の社会保障制度は、優れているのでそれらを十分活用した上で足りない部分を補う形で民間の保険会社の保険に入ります。
今の保険は、病気や治療ごとに出ますのそこら辺の使い分けをうまくすれば、コストも抑えられるのではないでしょうか?
くわしく知りたい・私にあったものは?等々のご質問がある場合はご相談いただけると幸いです。
2020-05-25
1
福岡県
5.0
ファイナンシャルプランナーの西村です。
結論から申し上げますと、ちゃんとした医療保険に一つ入っておけば良いと思います。
大抵の病気は医療保険で対応できるからです。
がんや脳卒中が特に気になる様でしたら、三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)一時金特約(無制限)を付けるとより安心ではないでしょうか。
保険料の負担を考えるとたくさん入ることを考えるよりも、しっかりした保険にはいっておくことが大事だと思いますよ。
2020-05-25
1
大阪府
気になる病気がたくさんあるのでしたら医療保険に入るメリットは大きいかと思います。
医療保険一つでほとんどの病気が対応できますので、懐事情を考えて保障の金額を考えたらいいと思います。
今の医療事情のキーワードは、人生100年時代と入院の短期化です。終身保障と一時金で考えてください。入院日額だとほとんど入院しないリスクがありますので。
2020-05-25
1
u様
初めまして、FP事務所MoneySmithの吉野と申します
そうですね。
脳卒中や心筋梗塞など、成人病に罹られる方は、比較的多くなっています。
最近では医療保険に特約として三大疾病への保障を付加できる商品も多くなっています。
また入院給付金なども成人病に対して無期限で給付される商品もあります。
病気に対する保障は、ある程度、保有資産を考えながら検討されると良いですね。
2020-05-25
1
回答させていただきます。
気になる病気がたくさんあるからといって、必ずしもたくさん保険に加入しなければならない、ということはありません。
例えば、入院・手術の保険(一般的な医療保険)に、ガンや脳卒中の場合にプラスで一時金などの給付を受けられる特約をつければ、ひとつの保険でカバーできます。
ガンや脳卒中は治療が長期化し治療費が高くなる可能性があります。さらにお仕事に影響が出れば、収入が減る可能性もあります。治療費と収入減の両方をカバーしたいなら、特約は厚めにしておく必要があります。
2020-05-25
1
東京都
5.0
u様
こんにちは、株式会社フィンテックの小川と申します。
新型コロナのニュース、最近は新型コロナウィルスが原因で起きる症状も色々と報道されるようになっていますね。私の身近な人達も保険の質問が多くなってきています。
家系的に脳卒中やガンの方が多いのであれば、(特に脳卒中は)血縁(生活習慣)の影響が大きいかもしれませんので、u様も少なからず可能性はあるかもしれません。
かといって「あれもこれも・・・」と保険に入ってしまっては保険貧乏(毎月の保険料が多過ぎて日常生活に影響してしまう)になってしまいます。
目安として基本的な入院給付金や手術給付金、そして三大もしくは七大(八大)疾病給付金等を基準にされてはいかがでしょうか。
公的治療(保険証での治療)であれば高額療養制度(収入に応じて月当たりの自己負担額が決まっており、超えた分はお住まいの市区町村が返金してくれる制度、月収30万円位の方で自己負担は約9万円/月程度)が活用出来ますので、これを前提に保険金の設定をされると宜しいかと思います。
また、病気で仕事を休まなければいけない等を考えて保険料は少々高いのですが就業不能保険もご検討の候補に入れても良いかと思います。
また、貯蓄もお考えであれば少し利率は落ちますが三大疾病時に保険金が出るタイプの貯蓄性保険を活用するのも良いと思います。
「あれもこれもと保険に入ったのは良いが、これじゃ保険貧乏だ、保険料を払い続けられない」となってしまわないように、欲しい保障に優先順位を付けて長期的に継続して支払い可能な保険料とのバランスをとる事をお勧めします。
ご不明点・追加のご質問等が御座いましたらお気軽に当サイトに再質問・メール等でお問合せ下さいませ。
宜しくお願い致します。
2020-05-25
1
uさん
はじめまして!
㈱ワンダフルライフの
ハマサキと申します^_^
ご質問有難うございます。
この情勢で同じように不安に思われている方がやはり多く、医療保険のご相談が増えております。
私のご回答としましては、他の方もおっしゃっているように複数の保険をたくさん加入する必要はなく、医療保険の「保障内容」強いては保険料と保障内容の「コストパフォーマンス」にこだわってご選定いただくと良いかと思います。
どんな病気であろうと(国民)健康保険対象の治療(入院・手術含む)であれば、高額療養費制度という社会保障によってuさんの自己負担額は所得により良い意味で上限が決められているため、絶望するほどの医療費を請求されることはないと思われます。
そのため最低限の備えでは、そこまで高額な医療保険(日額1万円など)に加入する必要はないと私は普段お客様にご説明しています。
その上でuさんも不安に思われているように、問題になってくるのは重大疾病の場合です!
特に入院や通院が長期化し、また治療法によっては自己負担額が高額になる可能性がある日本人の7大もしくは8疾病が
【3大疾病】
ガン
心疾患
脳血管疾患
+
糖尿病
高血圧疾患
腎(臓)疾患
肝)臓)疾患
※以上が7大疾病
膵(臓)疾患を加えると8大疾病
なのですが、
少なくとも3大疾病に対しては誰しもリスクがあるので「一時金特約」などで万全に備え、残りの4大もしくは5大疾病については家系的に/もしくはご自身の生活習慣的にご心配であれば、特約などでより手厚くされても良いですね。
またポイントとなるのが、各保険会社によってやはり力を注ぐポイントに差があるという点です。
例えば三大疾病の定義でいうと、ガン・急性心筋梗塞・脳卒中が3大疾病だと定義している商品もあれば、ガン・心疾患・脳血管疾患(後者の方が範囲が広い)と定義づけている商品もあり、それにより給付される可能性が大きく変わってきます。
保険料がさほど変わらないのであれば後者の方がコスパが良いですよね!
ですので結論として、
3大疾病などの重大疾病にも備えるために特約にもこだわった医療保険に1件まずは加入し、その上で尚心配だったりお支払い余力があるようであれば追加の加入を検討されても良いかと思います^_^
ご質問などございましたらお気軽にご相談くださいませ!
ご一読有難うございました!
2020-05-25
1
東京都
5.0
保険というのは、何か起こった際に経済的な分を保証する商品です。
病気にかかった際の不安をすべて保険で解決しようとすると、大きな保険料を支払うことになります。
まずは、社会保障を理解し、そのうえで保険でどこまで賄うかを決め優先順位を決めることが大切です。
また、病気であれば予防方法について学ぶこともできます。
解決方法は保険だけではないので、保険以外の解決方法(貯蓄、投資等)も検討しましょう。
2020-05-25
1
北海道
5.0
uさん こんにちは
一般的には医療保険に加入をしていれば、病気に対しての備えは全般的にできることになります。
ただ、その医療保険の範囲は、健康保険が適用になる病気についてはほとんど対象になりますが、ほんのごく一部対象外になります。対象外の病気や手術は各保険会社によって異なりますが、あまり変わりはありません。
まず病気全般ということでは医療保険で対応できます。また健康保険制度である程度は賄えてしまうので、医療保険を加入するにあたっては、自分の加入している健康保険制度の内容もふくめて考えるようにしましょう。
さらにがんも含めた3大疾病(がん、心筋梗塞、脳卒中)や7大疾病(がん、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病、高血圧性疾患、腎疾患、肝疾患)に特に備えを手厚くしたいということであれば、
がん保険や、3大疾病の特約、7大疾病の特約ということで備えを手厚くという考え方をしていきましょう。
2020-05-25
1
長野県
5.0
uさん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。
気になる病気がたくさんあるとのことですが、
保険でまかなえるのは病気になった時の「経済的負担」です。
つまりお金ですね。
病気になってお金に困るのであれば備えがあった方がいいと言えますし、
ある程度なら貯蓄でまかなえるということでしたら、
大きな病気(例えば三大疾病等)で受け取れる保険などで
備えがあってもいいかもしれませんね。
病気そのものへの備えということでしたら、
予防医学の勉強をされてみるのはいかがでしょうか。
ここのコーナーでの回答になるかが分かりませんが(保険から話題が外れるので)
率直に申し上げて保険は決して万全な商品ではなく、
あくまでも事後的なものになってしまいます。
予防的に何か行動をしたいとのことであれば
予防医学の分野が最適かと思います。
ここで詳細なことは省かせていただきますので
気になるようでしたらご自身でいろいろ調べてみてください。
2020-05-25
1
千葉県
年齢が不明でしたので・・・
医療保険・がん保険などは計算上、割に合わないです。
リスクと言うのは、病気だけではないのです。
資金運用こそ、時に保険の代わりになったり
病気以外で困った時も役に立ち、利便性・流動性ともに優れているのです。
2020-05-25
1
東京都
5.0
u 様
新型コロナウイルスや三大疾病など、病気に関する不安があるのですね。
全てを保険で準備することではないと思いますが、医療保険とがん保険の加入はされた方が良いと思います。
医療保険は、入院・手術・通院・先進医療保障などがあり、病気やケガなど全般に保障されますので、気になる病気ごとに保険に加入する必要はありません。
ですが、がんに関しては、日本人の3人に1人ががんで死亡し、2人に1人ががんになる時代とも言われていますので、がん専用の保険には備えていた方が良いと思います。
いずれも掛捨てタイプの保険を選択されれば、保険料はそこまで負担にならないと思います。
2020-05-26
1
福岡県
5.0
備えあれば患いなしといいます。ただ、毎月の保険料も負担になりますので可能な範囲でご検討されるとよろしいかと思います。
2020-06-18
1
保険を上手に賢く準備されていますか?
お子様の教育資金を上手に賢く準備されていますか?
老後20・・・