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医療保険について

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poohさん
(40代)

主人の医療保険加入を検討しております。
現在は共済に加入しているのですが、高齢になると保障がなくなると聞き、一生涯保障が続くものを探しています。
40代でこれまで入院・手術などもなく、給付請求をしたこともありません。
ネットで検索すると沢山の保険会社が出てくるのですが、各社の違いが分からず、選択できません。
どのような点を重視して選べば良いでしょうか。

 
小栁善寛

佐賀県

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4.9

小栁善寛

ベストアンサー

poohさん、こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの小栁善寛と申します。

Poohさんの主人の医療保険加入を検討をされているのですね。
現在は共済に加入されておられ高齢になると保障がなくなると聞かれ、一生涯保障が続く保障を…
40代でこれまで入院・手術などもなく、給付のご請求もあららない。

そうですね…医療保障を見直しにはご主人様とご一緒に情報を共有されてご検討される事が大事です。
よく、「保険の事は妻に任せているから…」と人任せ、妻任せにされる方もおられますが「医療のリスク」をきちんと備える際に人任せではいけません。
今の社会保障制度を理解して「医療のリスク」をリスクヘッジする為に基本医療保険をチョイス致します。
共済をメインで「医療のリスク」に一生涯を保障をする事はリスクがあると思います。
共済は相互扶助で加入者お互い助け合うのは素晴らしい事ですが、共済は将来的に加入者が減少し高齢者社会になる事を予想すると必然的にお一人の保険料負担が高くなります。
保障の内容も減少致します。

ここ10年の事で、民間の保険会社の医療保険がメインの保障をお持ちで、共済はサブ的に10年定期の追加の立ち位置であれば共済も保障の充実という事でありかもしれません。
保障の充実する時期を知るにはライフプランが必要です。

例えば「どの資金が」、「いつ」、「いくら」必要なのかは人それぞれです。家族構成、これから見込める収入、生活スタイルなどで異なります。

まったく対処できていない項目があったとしても、慌てないでください。

無理なペースで貯金をしたり、過剰な内容の保険に加入するのではなく、今後の収支を冷静に見極め、無理のない備えをすることが大切です。
では、どうすれば見極められるのでしょうか?それを効率的に整理し、見える化できる方法が「ライフプランニング」です。

※保険は出口効果が大切です。
保険会社の財務体質や格付けなどから内容に優劣も御座います。

医療保険はご本人が生前に使う保障でもあり、社会保障制度の健康保険にプラスして不足している保障を民間の保険会社に保険料をお支払いして「あんしん」を得ることが出来ます。

安価な保険料を求める傾向性も御座いますが、保険は掛けた保険料の費用に対して、どれだけ給付金や対価として受け取る金額を多くするか、また、自分に合った保険であるかの確率論です。

オーダーメイドの保障を設計するため一人ひとりに本当に必要な保障を考え、プランを組み立てていきますので、合理的な保障となり、結果的に保険料を抑えることにつながります。

医療保険には積立型の医療保険もありますし、民間の保険会社やの掛け捨てでお安く保険料を抑えるのも1つのお考えだと思います。
また、入院・手術の保障は所定の年齢まで入院給付金等のお支払いがなかったときには、保険料が戻ってくる保険です。また、入院する可能性が高まる年齢になっても、ご契約時の保険料のままで医療保障を維持できます。

「先進医療を含め、今の保険で金額的に賄えるものなのか?実際、治療費がどの程度かかるものなのか…」

先進医療といっても自由診療から健康保険診療の充実を図る為のフィルターにしか過ぎず、厚生労働省が毎年見直しをして、沢山の方々が使えるような制度ではありません。

「治療中は働けなくなってしまう可能性があるので、その際のお金も下りるものなのか…」
癌に罹患される方々の多くは治療中心の生活となり経済的に影響があったは42.4%と仕事に影響があるようです。

食生活や生活スタイルに不摂生が多いとそれだけ普通の方と比べてリスクを抱えているといえます。

人生の考え方やライフプランにあった保険にするには社会保障制度に精通した信頼できるプランナーに相談されることをお勧めいたします。
いざ支払事由になったときに保険会社や保険募集の担当者から「すみません、お支払い対象ではない為にお支払いできません・・・」なんていう事もあってはいけませんので…

ライフプランに合わせてメンテナンスも必要です。

こやなぎ

2020-04-25

35

 
松井新吾

千葉県

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4.9

松井新吾

poohさん、ご質問ありがとうございます!

これまで保険を使ったことがないとのことで素晴らしい事だと思います!

医療保険を検討中とのことで、どの保険会社が良いかわからないとのことですね。
確かにたくさんの保険会社が医療保険を販売しているので、なかなか見分けはつき辛いかもしれません。
ただ、どこの保険会社が良くてどこの保険会社が良くないかというのは、各社一長一短なので一言でお答えはできません。
しかし医療保険の準備の仕方のポイントはいくつかあるので、ご紹介させていただきます。

箇条書きですが以下の点がポイントかなと思います。
・高額療養制度に適しているか?
・入院日額は適正か?
・保険料払込免除があるか?
・先進医療はあるか?
(がんに対する準備が必要な場合)
・がん診断時の支払要件は?
・がんは複数回の支払い可能か?
・長引く抗がん剤治療に適しているか?

以上が、私が考えるポイントとなります。

保険会社を選ぶにあたっては、保険会社でできる・できないがあるので、複数の保険会社を取り扱っているFPに相談されることをお勧めします。

長文お読みいただき、ありがとうございました!

2020-04-24

10

 
駒崎竜

東京都

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5.0

駒崎竜

pooh 様

各社の保険料を比較してもそんなに大差がない時代となりましたので、保障内容で比較し、お好みにあった医療保険を探されると良いと思います。
<比較ポイント>
・入院日額と入院時の一時金給付
・手術の給付倍率
・三大疾病や七大疾病の入院日数や手術給付倍率
・ICU(集中治療室)の給付倍率
・放射線治療や先進医療一時金の給付金額
・対象となる通院給付金(入院前後や手術後など)
・保険料払込免除の有無や免除になる内容

その他、完全な掛捨てが嫌でしたら、
・5年ごとに健康祝金が受け取れる(生存時)
・65歳などの一定年齢時に、それまでに支払いした主契約部分の保険料が全額戻ってくる
など、医療保険にはさまざまな組み合わせがあります。

がんに関する手厚い保障を医療保険に特約で付加することもできますが、がん治療に専念するためには、がん保険で手厚く保障を備えた方が良いと思います。

医療保険やがん保険は、生命保険会社と損害保険会社でも取扱いしていますので、複数の保険会社を取扱いしている保険代理店や保険代理店を経営しているファイナンシャル・プランナーにご相談してみてください。

2020-04-24

2

 
富永淳一

東京都

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5.0

富永淳一

保険会社の比較から始めるとA社はここがいいけどここが悪い、B社はここがいいけどここが悪いといって決められなくなります。
まず、どのような保障が必要か決めると選択しやすくなります。
ポイントは
・入院日額をいくらに設定するか。
・手術給付金をいくらに設定するか。
・先進医療特約をつけるか。
・その他、特約(通院、3大疾病、がん等)も必要か。
それから、その保障内容にあった保険会社を選ばれるといいと思います。

個人的におすすめなのは、入院一時金型の医療保険です。
入院したら入院日数、手術の有無、病名関係なしに一律○○万円受け取るという医療保険です。
契約時も給付時もとてもシンプルで複雑なこと考えずに済みます。

ご相談受けていますので、ご希望ございましたらご連絡ください。

2020-04-24

1

 
小川健一

東京都

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小川健一

pooh様

こんにちは、株式会社フィンテックの小川と申します。
今まで入院・手術がない事、健康で何よりだと思います。
私自身も入院したこともなく健康な体であること親に感謝の限りです。

まず、共済についてですが、厳密にいうと保障が無くなるというより(特に65才以上から)保険料は変わらず保障額が減っていきます(2/3⇒1/2という形で段階的に保障が減っていきます)。
※会社で加入の共済(保険)の場合ですと退職に伴い保障自体が無くなるケースも御座います。
それまでは保険料(掛け金)が安く一定の保障が持てるのは魅力的ですが高齢になってから(保険金を受け取る状態になる確率が高くなる年代)保障が少なくなる点がネックです。
また65才になってから民間の生命保険に入ると保険料が非常に高くなりますので今の段階で民間の保険をご検討されるのは賢明です。

さて、「どこの保険会社が良いか?「どんな保障が良いか?」ですが、
各社特色がありますので、pooh様にとって、pooh様のご主人様にとって
・心配なご病気はなにか?(例:ガン、高血圧、糖尿病etc.)
・血縁関係で目立ったご病気は何か?(例:ガン家系、コレステロール値が高い傾向etc.)
・世帯の所得は幾らか?(保険証での治療を受けるにあたっての高額療養制度の自己負担額が変わってきますので)
・家族構成(特にお子様がいらっしゃる場合は万が一の際の遺族年金の不足分の補填)は?
・保険自体の保障以外の付加価値は?(T-pecなどの医療情報の無料付帯etc.)
を念頭に保険代理店にてご相談されて複数のプランを作成してもらうと良いかと思います。

欲しい保障を全て希望したら毎月の保険料が大変な金額になってしまいます。
pooh様が優先順位(この保障は絶対に欲しい)を付けるにあたり、しっかりとアドバイスをしてくれる保険代理店に出会える事を願っております。
ご不明点・ご質問等が御座いましたらお気軽に何度でもお問合せ下さいませ。
宜しくお願い致します。

2020-04-24

1

 
ファイナンシャルプランナーA

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ファイナンシャルプランナーA

ザックリ言うと医療保険は発売されて時間がたっていないものが良いかと思います。
個人的には医療保険に関しては年齢、性別、家族歴、現在の病歴等を勘案することでお勧めの保険会社は変わって来ます。医療自体が進化している(入院日数の減少、手術での体への負担等)ので保険もそれに合わせて進化しているので定期的に見直された方が良いとも思っています。ザックリ5年に一度は見直しをお勧めしています。やはり保険は後から出た保険の方が古い保険より現状の医療に合わせて作っているのでしっかりカバーできていますし保険料も実質的に安くなると思います。終身保険で契約し定期的見直されてはどうでしょうか?45歳位からは3大疾病一時金等を勘案された方が良いかと思います。がん保険は若い時から必要だと思います。

2020-04-24

1

 
大竹麻佐子

東京都

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大竹麻佐子

poohさん
こんにちは。ファイナンシャルプランナー大竹麻佐子です。

いままで大きな病気がなくて何よりです。
共済は、家計にやさしい掛け金で保障も充実、割戻金もあり魅力ですが、60歳以降段階的に保障が小さくなることが弱点です。

一生涯保障が続く医療保険をご検討とのこと、職業や家族構成などわからないので、ざっくりと考え方をお伝えします。

現在ご加入の共済は、見直ししつつもご継続されてはいかがでしょう。
入院した場合の1日当たりの保障(例5000円)にガンが心配であればガン特約、心筋梗塞や脳卒中が心配であれば三大疾病特約を付けておく。

その上で、一生涯続く医療保障を準備する。2階建てのイメージです。
考え方は同じで「心配なのは何か」です。ただ、将来的に大きな病気には、公的医療制度を利用しても経済的に負担となりますので、日額いくらという入院保障よりも、その状態になったら一時金で受け取れるタイプが心強いです。同じ三大疾病でも、各社によって範囲が異なります。急性心筋梗塞でなく「心疾患」、脳卒中でなく「脳疾患」といった範囲の広い商品がお勧めです。

高血圧などが心配な場合は、三大でなく、7大や8大疾病保障などを選ばれるとよいでしょう。

共済との2階構造にすれば、ご検討中の保障の高さ(病気になった場合の受け取れる保険金の額)をそれほど手厚くしなくても済みます。結果的に負担する保険料は安くなります。

現役世代は病気になっても2か所から保険金受け取れますし、退職後に共済について、身体とお財布と相談しながら継続するか脱退するか検討されるのがよろしいかと思います。

①どんな保障が必要か(どんな病気が心配か)
②どのくらいの保険金額にするか(病気になった時にいくらくらい保険金が必要か)
③月々の保険料負担の予算 の順に考えるとよいでしょう。
いくつかの保険代理店またはファイナンシャルプランナーに相談、見積もることでイメージを掴むのもひとつです。

2020-04-24

1

 
石井修一

栃木県

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石井修一

poohさま

こんにちはマインズプランニング石井と申します。
保険会社の商品比較になると、保険料も含めて決めきれなくなると思います。
まずは入院した時にどのような費用がかかり、どのくらい準備すればいいのか。
その上で必要な保障を整理した方がいいかもしれません。
入院日額で言えば、高額医療制度もありますので差額ベット代がどのくらいかかるのか、平均入院日数も短くなってきている現状を加味して検討するといいです。
また、上記のような現状踏まえると一時金を中心とした保障をお勧めします。

保険会社の商品比較の前に、何が必要でどのくらい必要なのかを明確にすることで、pooh様の問題は解決すると思います。
お客様ごとに違いはあるので一般的なことでしかここではお伝えできませんが、ご希望いただければ相談も可能です。宜しくお願い致します。

2020-04-24

1

 
甲斐優

長野県

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甲斐優

poohさん、初めまして。
甲斐FP事務所代表の甲斐と申します。

これまで給付請求をされたことがないということで素晴らしいですね。
保険は入っていれば安心ですが、結果的には使わないでいることが一番だと思います。

さてご質問の件ですが、最近の医療保険は本当に細かく設計ができます。

まず大きく分けられるのが「入院一日あたり○○円」で受け取りたいか、
それとも「まとめて一時金」で受け取りたいかの違いがあります。

まだ主流は一日いくらという保険ですが、
いくつかの保険会社がまとめて一時金タイプも出してきており、
今後主流となる兆しもあります。

選択肢の幅が広いのは一日いくらの日額タイプです。

医療保険を選ぶ際は、特に以下の点にご注意ください。

・保険期間は終身か一定の年齢までか
・払込期間は終身は○○歳払済か
・払込免除が付いてるかどうか
・ガンや三大疾病の特約を付けるかどうか
・ガンに手厚く備えたいなら抗がん剤保障を検討

これらの内容は特に重要と思える部分です。

個人的考え方としては、医療保険は終身払いが良いと思っています。
理由は、今後の医療技術の発展と共に、医療保険自体も益々進化する可能性があるからです。

医療の実態に合わせようとすると、古いままの医療保険では対応仕切れなくなる可能性があります。
その時に気兼ねなく再加入できるのが終身払いです。

確かに○○歳払済というのは、収入のあるうちに払い込めたりで魅力に映る面もありますが、
反面途中で切り替えるのに躊躇してしまうということがお気がちです。

その点解約金のない終身払込タイプであれば、常に時代にあったものに
切り替えていくということがしやすい契約形態ということができます。

終身払いにして、払込免除特約を付けておけば、
払込免除の条件に当てはまった時にはそれ以降の支払いは不要となります。

医療保険選びの参考になれば幸いです。

2020-04-24

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